#0からの
持ちきれないほどの思い出
抱えきれないほどの苦しみ
拭えないほどの悔しさ
精一杯引き摺りながら
歩みを止めず生きてきた
消してしまいたいのは
昨日までの記憶
消えてしまいたいのは
愚かな自分
それでも生きていて
嬉しい日もあったんだ
失うことは怖いけど
失うことが全ての終わりじゃない事を
散々思い知らされてきた
だから自ら捨ててしまおう
ゼロはスタートの合図
時が刻まれてく限り
またたくさんの感情に出逢う
それをまた糧にすればいい
0だからこそ
自分らしく新しい生き方を
歩いてゆける
きっと きっと
明日は 明るい日
#同情
共感と憐れみは違う
あなたがワタシに寄せるのは
どっち?
白か黒かとか
YESかNOだとか
そんな明確な応えなんて
求めてないけど
同情なんて言葉に
このキモチを寄せたりしたくなくて…
誰かの意地悪な言葉に
あなたの気持ちを疑う自分が悲しくて
憐れみも共感も要らない
心からの信頼を
あなたに感じてるワタシだから
#枯葉
風に舞
風に弄ばれ
やがて大地に還る
それは生命の恵み
それは生命の巡り
やがて来る春の息吹
やがて来る時の黄昏れに
色を変えながら
枯れることを恐れるな…
ひとつひとつの
生きた証は名もない枯葉のように
儚くて それでも尊い
生命のバトンを繋げている
キミもそう…
ワタシもそう…
見果てぬ明日を、繋げていく
#今日にさよなら
いつか
キミにまた出逢う為に
刻まれる時間と思い出に
別れを告げよう
手にしたものは
ココロのポケットに詰め込んで
振り向くことを後回しにしてさ
居心地のいい場所に
ついつい甘えてしまいそうになるけど
今は汗も涙も
明日の笑顔に変えるために
いつか思い出は綺麗な化石に変わるから
今日に手を振り
行こう!
キミが目指す光へ
#お気に入り
誰にも秘密にしてるの
好きなものはたくさんあるけど…
捨てられないものもたくさんあるけど
カタチあるものは
いつか変わってしまう
時の流れの中で色を変えながら
ワタシの中で光と影を織り交ぜながら
この目に映る景色さえも
変わって見えるほどに…
それでも移ろう時代の中で
大切にしてるものがある
心の声に耳を傾けて
小さな好きの世界を広げてゆくこと
お気に入りを探そう
どんな苦手なものの中にも
きっと在るかも知れないから。
晴れの日は大好き
雨の日も窓をつたう雫が好き
そんな時間が好き
お気に入りの時間
その中でワタシに背中を預けて
本を読むアナタ
その温もりがこの瞬間のお気に入り