未知の交差点
私の妹が酒に酔って
私が知らない未来のことを話してくれた
酒を飲んで酔っ払うと潜在意識が
あの世に繋がるんですって
妹1人の時にも誰かの声がする
男の子の声
先祖様たちの声
亡くなった父の声もする。
と、居酒屋で妹は話していた
私が気になっているリハビリ先生は
俳優の高杉真宙さんのようなイケメンで
既に女性たちからモテまくって
遊んでいるらしい
もし、一緒になれば奈々は理想通りの恋愛にならず
怒ってしまう(振られて?)シーンが未来から見える
とか
酒に酔っ払っている妹が発言していた
私の過去にも
当時、彼の顔タイプが、菅田将暉、三浦春馬、山崎賢人
菅田将暉似の日韓ハーフ元彼に
ディズニーランドのシンデレラ城前で
振られて、その場で号泣して
その後、家で泣きまくって
家で1人で元彼に対して怒ったり
過去の失恋で、てんかん発作で倒れたこともある
だから過去の恋愛を通して
[男性の容姿で決めたらダメだ]と
自ら自分で言い聞かせている
職場の先輩後輩、リハビリ先生たちからも
どこを見て恋愛にしたいな。と思うの?と
質問されたら
[顔じゃなくて性格や内面を見る。]
と、言いまくる。
既に、そういう発言している
未来の奈々は結婚している。
私も実はモテている
奈々はまだ20代で若いし可愛い
[奈々ちゃん障害者だから結婚できないよ]
発言しに来た吉田さん本人、吉田さんの両親からも
嫉妬や怨念を私に投げている。
とても危険だね
相手に呪いを掛ける音楽ばかり聴いているよ
だから距離を置いて
と、当時の妹は話していた
潜在意識を飛ばしているからか
私のことを心配してくれた
だけど[隠れモテ]も言われた
実は奈々は、異性問わずモテているんだよ
奈々は実は異性からすごくモテてる
奈々は、それに気づかない
今年の妹は異性から7人ほど告白されている
病気じゃなければ7人ほどを超えて告白されまくってた
それを上回る程、奈々はモテているんだよ
今の奈々もね
と………
私は今、ヒロアカの死柄木弔のことが好き過ぎる
彼はカッコいいイケメン顔だと思ったことがない
水色頭から白頭になってからも
イケメン顔じゃないな
と思ったり
そこが魅力的
アトピー性皮膚炎のような酷くて醜い顔だけど、
護りたい気持ちになる
昨日の夢は
死柄木弔が熱田神宮の祈願で[志村転孤]になって
小さなカフェでコーヒーとクッキーを食べる夢
今日の夢は
都会にある42階建ての団地で眠たそうな死柄木弔が
ヤカンを火で通して火を止めてコーヒーを作って飲んで
生まれたての轟焦凍が熟睡していて
死柄木弔が微笑んで轟焦凍のオデコを撫ぜて
2人で寝る夢だった
次どんな夢を見るのか分からないし
夢でも未知の世界なのだ
一輪のコスモス
秋恋
今日の夢は
SnowManや、松潤たちが訪れた
久能山東照宮の自然な空間に居た
〜奈々ちゃん障害者だから結婚できないよ〜
という否定的な人の言葉も入ってきた
久能山東照宮には、
緑に包まれて、一枚だけ秋色の落ち葉が落ちていた
風がとても気持ち良くても
今、ヒロアカコラボ御朱印が貰える神社として
久能山東照宮に行かないと行けないと焦っている私だ
久能山東照宮から天空の光に包まれた
天空では浦島太郎に出てくる宮殿があり
雅楽が流れていて
私の目の前には全ての呪縛が解放されたような
笑顔をしている死柄木弔[志村転孤]として
私の左手を彼は温かい手のひらと五指で
私の手をソッと優しく握ってくれた夢だった
現実世界で
今の久能山東照宮は、
ヒロアカの飯田天哉と轟焦凍コラボの
御朱印が貰える
インスタでヒロアカ御朱印貰いました投稿で
良いな。と思ったし、
一番最初に好きになったアイドルは松潤で
彼が訪れた龍城神社には何回か訪れたことがあるが
彼が訪れた久能山東照宮に訪れたことはないから
マークしている
それに、私は高所恐怖症で
ロープウェイに乗れるか心配だ
久能山東照宮に行くにはロープウェイか
高い所へ歩いて行かないといけない
静寂の中心で
私は夜遅くに心のストレスがきて鼓動が速くなった
昨日は本当にムカつく人に対して怒ってしまった
『奈々ちゃん障害者だから結婚できないよ』
偏見な発言だ
味方してくれる先輩や相談員さんもいて良かった
確かに40代で太っている女性はなかなか恋愛できないよね、そもそも40代で10代と20代の男性と結婚する?
難しいし結婚している人少ないと思うと
いろんな人から発言していた
私も同意するんだ
40代で10代や20代の男性と結婚は難しいこと
早い年齢で恋愛すれば良かったのに
それに私が生まれてくる前の失恋話を聞く側に
なったこともある。20年以上の失恋を引っ張って
次に進めれないよ?
だから、喧嘩したら、縁を切りたいから
自分から謝っていない
2021年頃に私がオリジナル小説を書いたノートが
見つかった
一部を載せます
〇〇『…先生』
愛美
『…小説はね、自分自身やってきたことを小説化…
いや、憧れのことを書きなさい』
i move along
(孤独に生きてゆく)
I guess I threw if all away