3/4/2025, 1:05:12 PM
約束
「また、会おうな」
卒業式。君とは違う高校。
正直もう会えないだろうと思っている。なのに君は…
なぜそんなに、自信満々に約束を言えるのだろうか。
「…守れない約束かもしれないのに。」
「……。俺が会いにいく。」
「えっ、?!」
心の中で思っただけのはずが言葉に出ていたようだ。
「約束…。絶対守る。」
そう断言し切れる君は、私の目に眩しく映った。
(約束。気長に待つのも悪くないか。)
3/3/2025, 11:09:15 AM
ひらり
君達のところへひらりと舞い降りたそれは…。
それぞれ違い、それは君にとって
かけがえのないものになるだろう。
生涯、君の助けとなるだろう。
だから、失くすようなことはしたらダメだぞ。
3/2/2025, 12:21:28 PM
誰かしら?
私はいつも放課後、屋上に来てみんなの声を聞くのが好きだ。
部活動生の声。
吹奏楽部の楽器の音。
合唱部の透き通る声。
帰宅する生徒の笑い声。
私はみんなの音を聞く時間がとても心地よい。
ガチャッ
(あれ?ここに来る人はいないはず…。誰かしら?)
「ヤッホー!いっつもここにいる人影ってお前だったんな。」
そこにはなぜか君がいた。
3/1/2025, 1:12:20 PM
芽吹の時
とうとう芽吹の時が来てしまった。
涼しい爽やかな風が私の体を掠めていく。
あなたはこの風は心地よいと感じるかもしれない。
でも私はあの温もりをまだ感じていたかった。
…土の中にいたかったのに…
でも、案外外も心地いい…かも?
わたしの心に新しい気持ちが芽吹いた。
(これが最初で最後の感覚だけどね。)
2/28/2025, 3:39:58 PM
あの日の温もり
初めて君とハイタッチしたことを思い出す。
それを君とするだけで心もぽっかぽか!
触れるだけでも嬉しかったなぁ〜!
もう一回、あの温もりを感じたいな…