【後で書きます…！】
2025/12/15 「明日への光」

【後で書きます…！】
2025/12/14 「星になる」

【後で書きます…！】
2025/12/13 「遠い鐘の音」

【後で書きます…！】
2025/12/11 「夜空を越えて」

【途中です、後で書きます…！】
2025/12/6 「消えない灯り」

たこ焼き屋さん
「無料トッピングできます」
何が人気ですか？
「天かすとか、青のりの代わりに刻み海苔が人気です」

「外に椅子出すこともできますが、寒いですよね」
「何個ぐらい食べて帰られますか？」
「お持ち帰り用の天かすと、輪ゴムと割り箸です」

食べてる途中
「お水いりますか？」

食べ終わって輪ゴムなどかけてたら、ビニール袋を開けるのに苦戦
「刻み海苔はあいましたか？貸してください。やりますよ」

キャンディが置いてあった

なんて優しい店員さんなんだ。
味ももちろんだが、店員さんの気遣いも含めてこのお店にもっと行きたいと、強く思った。

この思い出は、キャンディを食べるところまでだ。
大吉

マスクの中は刻み海苔の匂いでいっぱいになった。
（味は、ものすごく美味しかった。生地がふわふわで、ソースが甘い）

これから、昼休みや夜ご飯がない時は、ここのたこ焼きを食べることになるだろう。