つきあかり
ひとすじの
ひかりなり
うみのみち
はてしなく
ほしたちは
みちしるべ
ぼくたちは
えいえんを
さがしてる
なみのおと
おだやかに
どこまでも
どこまでも
『よるのうみ』
母の愛車赤色の自転車
ママが乗るママチャリ
ブレーキをかけるとき
キキと大きな音がする
母の帰宅を知らせる係
自転車って実は奥深い
私の愛車黒色の自動車
今日は携帯ショップへ
念願のスマホデビュー
大変お待たせしました
LINE早くに慣れようね
美しい景色があったら
写真たくさん送ってね
何時間でも話をしよう
また元気な顔で会おう
スープの冷めない距離
なら直ぐに行けるのに
『自転車に乗って』
わたしのこころは誰のもの
忘れないように宣誓します
私は自分の意思があります
強くて揺るがないものです
誰かの意のまま求めるまま
強さには屈することはせず
真実を知らぬ誰かの言葉は
気に留めず受け取りません
自分の人生は誰かが責任を
とってくれるわけではなく
決めていいのは私だけです
ゆるくのんびりしてますか
こころは自由であることを
自分自身に許可を出してね
『心の健康』
キミから放たれた言の葉
いつも優しい音がしてる
心がふんわりするような
温かく包みこむような音
ボクは静かに目を閉じて
キミの広い心に抱かれる
強さも弱さも人の痛みも
全部知ってるんだろうな
ルララ宇宙の風のなかに
ボクも一緒に乗りたいな
『君の奏でる音楽』
少しだけ強い風が吹いて
向日葵の黄色が歌ってる
純白のリボンがほどけた
もう、私には似合わない
少女から大人へと踏み出した
あの夏の日の出来事
『麦わら帽子』