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8/24/2025, 2:18:53 PM

 見知らぬ町って聞いて、君なら何を想像する?

「えー、町なんてどこも知らないからなー。」
 確かにそうだけど!多分もっと抽象的な…。
 …私はね、誰も私のことを知らない町を想像したよ。
「へー。」
 そこに行けば、私たちはきっと普通の人みたいに生きていける。好きなものを食べて。好きな服を着て。もしかしたら、好きな人もできるかもしれない!そして、満足して死んでいくんだ。

 私はね?甘いものがだーいすきだから!もっと、飴とかチョコをいっぱーいたべるの!でも君は、甘いのはそんなに好きじゃないから、美味しいご飯を探しに行きたいかな?

 …でもきっと、私が甘いの食べたい!って言ったら付き合ってくれるんだろーなー。

 …ねぇ、聞こえる?星空、綺麗だねぇ。
 また、2人で、星、見れるかなぁ。

 美味しいものを食べて、綺麗な星を見て…

 2人で、暮らせたり、しないかなぁ…

 まぁ、空が綺麗だって知ったのも、最近なんだけど…

 あぁ、目が、霞んで…もう、見れなくなっちゃうね…。

 
 ________星、見えないなぁ…。
 町が、明るすぎるんだよねー。美味しいもの、沢山あるけどさ、2人で食べた飴が、一番美味しかったなぁ。

 ね、そう思わない?

8/24/2025, 6:46:56 AM

 今日はまだ帰りたくない。
そんな私に応えるように雷が響いた。どこからも悲鳴は聞こえない。当然だ、大雨が予想されていたのだから。教室には、私1人だけ。もしかしたら、この階には私しかいないのかもしれない。

「落ち着くぅ〜」

 一定の人から見たらこんな状況怖い以外の何者でもない。それを居心地よく感じる私はやっぱりどこか、おかしいんだろうか。と、思いたくもないことを考える。

「はぁ〜、やっぱ調子悪いかも〜…」

 こんな状況でも、誰に聞かれてても大丈夫なように、少し明るめに声を出す。こんな私も大嫌いだ。
 雨はまだ、弱まらない。でも、雷はだんだんと遠くなって行く。もう、外に出ても大丈夫に、なって行く…

「まだ帰りたくないなぁ」

8/22/2025, 12:18:06 PM

ミッドナイトブルー。夜を思わせる青。

 この色は、海辺を思い出させる。深く暗く、どこまでも続いていそうな、空とつながる海を。
私の目の前にはこの青が広がり、私を1人にしてくれる。

誰とも繋がらなくていい。
気を使わなくていい。
違ってていい。
話さなくてもいい。
話したっていい。

そう、言ってくれる。