8/24/2023, 1:46:42 PM
やるせない気持ち
とある日曜日、ぶらりと散歩に出掛けた…まだまだ残暑が厳しいけれど、時折通り抜ける風が、何処か心地よい…木陰を選び乍ら、ゆっくりゆっくり歩いた…不図、何処からか、あの香りが流れてきた…そして突然、眼の前の景色が色褪せて、あの日の君がこちらに駆けてきた…真っ直ぐな瞳で、あのふわりとした笑顔で…
8/23/2023, 3:13:44 PM
海へ
山手に住み始めたのは、15年余り前…それまでは、海が見え、潮風が香る街に住んで居た…今でも、海が恋しくて、画像や音声を感じると、ソワソワしてしまう…
8/22/2023, 2:12:47 PM
裏返し
本当は…素直に率直に伝えたい…君にいじわるするのは、その、本心ではなくて、だから、その、君の困惑した瞳が、心に刺さる…だから、そう、僕の気持ちは、本当は、凄く君が大好きで…でも、君の前では、素直になれなくて、ごめん、君を困らせるん゙じゃなくて、その、君の笑顔が見たくて、ずっとずっとそんな君のそばに居たくて、独占したくて、ギュッと抱きしめていたくて…どうして、言葉に出来ないん゙だろう…
8/21/2023, 1:37:02 PM
鳥のように
もしも、あの空を飛べたなら…大きな翼があったなら、と妄想してしまう…君を攫って、誰も知らない遠くで二人きりで…何時も君の前では寡黙…本当は臆病なだけ…な僕は、何時も自由に空飛ぶ鳥に羨望していた…
8/20/2023, 2:22:10 PM
さよならを言う前に
久しぶりの再会で、四方山話で盛り上がり、何時の間にか夜も更けていた…偶然出くわした時は、お互いに、言葉も出なかった…それが、一気に距離が無くなり、楽しい一時を過ごした…このまま別れるのも惜しくて、永年の想いを、伝えた…彼女の瞳を見つめながら…