多田野一人

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1/8/2026, 3:07:58 PM

色とりどり
霜柱でデコボコになった花壇には、パンジーが並んでいる… 
白い霜で枯れたように地面に張り付き、花の色も、何処かチカラなく…
でも、日が昇り、暖かくなると、茎が持ち上がり、花も力強く、生き返る…
そして、花壇には、赤や黄色や紫等の華やかな彩りが戻ってくる…束の間の、冬の色の集まりは、少しだけこころを和ませてくれている…

1/7/2026, 3:20:02 PM


雪降る夜は、静かで、ぼんやり明るい…雨のような、これ見よがしな音もない…
風がない時のゆっくり落ちてくる雪は、何処か奥ゆかしい気がするし、風に煽られて舞う雪は優雅で、吹雪く様子は、怒りを吐き出すように見える…
白銀に輝く景色は、絶景だと思いつつ、歩き慣れない雪の上は、雨よりも、注意してしまう…
この降り積もる雪が、わたしの心の中も、覆い尽くしてくれたら、どんなに楽になるだろう…

1/6/2026, 2:44:57 PM

君と一緒に
君の隣にずっと居たい…君と同じ時間を過ごして、君の息遣いを感じて、君の温もりを独り占めしたい…
君を想うだけで、もう暴走してしまう…いけないって分かってるし、普通じゃないって分かってるけど…
この気持ち、君への想い、どうしたらいいんだろう…

1/5/2026, 2:41:52 PM

冬晴れ
低く垂れ込めた、灰色の雲が覆う毎日…
久しぶりに広がる青色に、ほっとひと息…
透き通る程に、青い空は、何処か冷たい感じで、夏の青空のような、包み込む気配が無くて…
冷たい北風と、寒空に包まれて、一人漂いながら、何処かにあるだろう暖かな居場所を探し続ける…

1/4/2026, 3:13:12 PM

幸せとは
隣の芝生は青く見える…本当にそう思う…自分だけが取り残されて、蟻地獄から抜け出せない…
幸せそうな恋人同士や、笑顔が絶えない家族連れや、仲よさげなグループ…
その幸せそうに行き交う人々を見ながら、日々の生活に追われる自分が、惨めに思う毎日…
でも、多分、そんな自分にも、他人から見れば、幸せなところもあるかも知れない…
幸せは、多分、身近にあるのかも知れない…小さな幸せに、気づく事なのかも知れない…

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