11/22/2025, 10:27:16 AM
紅の記憶
紅葉。
ひらりひらりと宙を舞う。
濃い紅や淡い紅が混ざっているのが見えた。
陽に照らされた紅葉が喜んでいる。
11/14/2025, 10:02:36 AM
ささやかな約束
たった少しの、ささやかな約束。
人はささやかな約束は簡単に破ってしまう。
破り続ければいつか信用を失う。
11/5/2025, 6:19:32 AM
キンモクセイ
ある日夢で懐かしい絵本を読んでいた。
キンモクセイにまつわる切ない物語。
この絵本は██のお気に入りで読み終わると
キンモクセイの押し花にした
しおりをずっとずっと見つめていた。
「このしおりは君が会いに行く度に
このキンモクセイを██に贈っていたよね」
ここで私は目を覚まし何故か胸が苦しくなった。
なにか意味があるのではないかと思い
急いでその絵本を探しに本屋に駆け寄った。
10/19/2025, 1:49:05 PM
君が紡ぐ歌
言葉と音楽を混ぜ
君にメッセージを贈る
木漏れ日で小鳥が鳴くような
暖かいそのメッセージは
僕の閉ざした心に
花を咲かせた
10/17/2025, 2:17:23 PM
砂時計の音
サラサラと落ちてゆく度に
時が過ぎているのを感じる。
私をなだめてくれているかのような、
静寂な空間を与えてくれるのは
その古びた砂時計の音。