明日から冬へ(全国的に気温が下がる模様)
2025/11/17㈪短い日記
良いお天気が続いていて気持ち良かったけれど、とうとう秋ともお別れなのかな。
でも、まだ11月!
毎週日曜、どうもスッキリしない。
月曜も日曜の影響を受けてダラダラになる。
どうして?
考えたら「不滅のあなたへ」をリアタイで見て、その後いろいろ考えちゃって眠るのが遅くなるから。
これは良くないなあ。
どうにかしてNHKのアプリが見れるようにしよう。
睡眠不足で翌日だけじゃなく翌々日まで影響を受けるなんて。
あとね、夜にお米を食べずに寝たら
目が覚めることに気づいた。
血糖値の関係?で起きちゃうのかなあ。
作文は、とりあえず寝かしておきます。
元気な時に読んだ方が良いと思う。
ある意味、根っこだもんね、自分の。
これから下は去年も読んでくれていた人へ。
今年の花火大会は終わったみたい。
今年の夏は日記を投稿しなかったから、ほぼ花火大会を見ない夏だったよ。
音だけ聞いて過ごす夏だったよ。
それでも“今年最後かな”と思われる花火大会は見た。
ちょうど真正面で見えたよ。
今日は月曜。
“今週もぼちぼち行きましょう”は
止めたんだよ。
明日から希望に燃えている人の足を引っ張っていたんじゃないかと思って。
今まで、やる気を削がしていたなら、ごめんね。
おやすみー
出来れば一緒に笑って欲しい
2025/11/15㈯長い日記
今日は実家に、この前の遠出のお土産を渡すのと、子供の頃の僕を迎えに行く日。
用事を済ませてから実家に向かった。
まずは予約していたゲームソフトを買い「ご自由にお取り下さい」の可愛いシールを遠慮なく2枚貰った。
今日のトラベラーズノートに貼ろうと思って。
そして電車に乗り実家近くの駅に着いて、お正月に親戚に渡すお菓子を購入。
実家に置いておくの。
母は嫌がるんだけどね。
店員さんに熨斗紙を断った後、思い出した。
毎年、僕だと分かるように、僕の住む町のお菓子にしているんだけど「このお菓子は誰からよ?」と叔母がわからなかったみたいで。
今までも僕の住む所を覚えていなかったのか……ってことだよね?
ちょっとショックだった。
なので“来年は熨斗紙を貼ろう”って
決めたのに、日記にも書いたのに、失念していた。
100均で熨斗紙を買おう。
この問題は解決。
しかーし従兄弟のお嫁さんが(この呼称に異議を唱える人もいるだろうけど)僕にだけ小さいお菓子をくれる事には来年も引っ掛かるだろう(これも去年書いた、執念深い)
子供のお年玉も、ちょっとした玩具も渡しているのにね、嫌われているのか、彼女の節約方法なのか。
初めて会ったお正月から、こうだから、お年玉の金額に不満とかじゃないはず、、と思うんだけど人の心って
わからないもんね。
他の親戚にはバレない上手い?方法で渡して来るから、僕の両親しか知らない。
“お菓子が小さいぐらいで、それこそアナタが小さいね”って話しだけど、ここで聞いてもらって、来年も期待はしないし、気付かないふりをして、やり過ごす決意を固めよう。
親戚関係が拗れたら、親も巻き込むことになるからね。
ここでやっと作文の話し。
今日まで
“おばあちゃんのことを書いた作文?”
“先生に、とても褒められて嬉しくなって渡した作文?”(友達は、この説を押していた)と思っていたら
予想の斜め上を行っていた。
なぜなら1つの作文ではなく
作文集だったから。
見た瞬間に爆笑したよ。
友達の「ちょっとどころじゃないよ、だいぶだよ」は正解だったよ。
「仰る通りでした」って報告しよう。
文集には花が咲いた木を描いてあって、僕には何の木かわかった。
りんごの木だと思う。
5枚の花びらだし。
この頃は植物好きとは自認していなかったけれど、この頃から既に好きだったんだなと思った。
りんごが成っている木より花を描く。
分かる気がする。
本質は変わらないものなんだね。
このあとも自分の変わらない本質を見たんだよね。
遠足のことが書かれてあって
遠足に行くまでが長いの。
書くクセも変わらないなあ。
この前の日記も駅で会った子供たちの話しを書いていたし。
遠足は公園に行ったらしく公園名を書いてあった。
公園内では友達との関わりは全く書いておらず、大きな木の根の話しを書いている。
友達より木!?
しかも根っこ。
あーよく笑った。
もう一つだけ作文を読んで帰って来た。
その作文でも今の自分の片鱗を見たよ。
子供の頃って大人になっても全て
覚えているものだと信じていたけれどね、忘れることがほとんどで。
風に吹かれて、何処へ流れて行くかわからない砂のようで、ちょっと虚しく、寂しくもあるね。
お正月に作文の公園に行こうかなあ。
調べたらあった。
公園名を間違えずに書いていて
偉い。
再びの遠足だから母に「卵焼きを作って」と甘えようかな。
いつもお弁当に入っていたんだ。
「自分で作りなさいよ」って母は
嫌がるかな。
“長文でも良いよ”の人ありがとう。
おやすみね。
2025/11/21㈮追記
“従兄弟に嫌われているのでは?”
言葉に詰まるね。
2025/11/24㈪追記
マツケンさんのは両親へのお年玉袋に。
ファミマでマツケンさんの福袋が抽選販売されたんだって。
ご利益ありそうだよね。
マツケンさんのトランプとか入っているらしい。
家族、親戚と楽しいお正月になりそうだなあ。
ちょっと欲しい。
君は元気でね、と見上げた
2025/11/14㈮ただの散歩日記
今日は去年の日記にも書いたマユミの木の葉が紅くなっているかと、スーパーの行き道を遠回りして公園に行くことにした。
桜並木を通れば桜の葉も赤くなっていて秋深しと思えば、手袋の今朝から使うことにしたし、朝は布団に冷気が忍び寄ってくるし、冬の始まりかなとも思う。
ちょうど今は秋と冬を交互に感じる時期なんだろうね。
公園に着いてマユミの木まで進んで行けば、3本あったはずの大きな木が1本だけになって紅い葉を遠慮がちに付けていた。
実は無かったよ。
大きな木だったのに小さくなって。
他の2本は切り株となっていた。
3本並んで大きくて、好きだったのになあ。
桜の葉とマユミの葉、同じ赤でも違う赤。
南天、チロリアンランプも今は朱、赤色。
赤、紅、朱と日本語の素晴らしさよ。
1本だけある大きなイチョウの木の葉は先が黄色く成り始めていた。
去年の12月、腕を骨折して黄金色になったイチョウを見上げていた女性がいて、日記に書いたんだけど、あの女性も今年も見上げるかなあと思う。
何を思って今年は見上げるんだろう。
嬉しかったのは、白い椿の蕾が膨らんでいたこと。
冬は近い。
スーパーでは今年最後であろう、シャインマスカットと梨を奮発して買ったよ!
去年はスイカやトウモロコシを食べずに夏が終わったことを非常に後悔したので、今年は季節にしがみつくように買う事にした。
梨はね、長野の南水梨。
初めて食べるから楽しみ。
ここで日記を終わろうと思って
お風呂に入った……。
お風呂から出て、髪を拭いていたら、誰とも知らない長い女性の髪がついていた。
気持ち悪っ!
静電気で服に付いて、洗濯してタオルに付いたんだろう。
ああ、静電気の季節が来た。
おやすみ。
2025/11/24㈪追記
マユミの木の実が好きな人もいるだろうけれど、僕は葉の方が好き。
南水梨、美味しかった。
りんごと梨の間みたいな甘さ。
ほらね「誰かにゴミ捨てを代わって
もらいたい」だった。
2025/11/13㈭朝の日記
朝、ゴミ収集場所に行くと
ご近所の警察沙汰の高齢者の人が!
いつもなら来ない時間帯なのに
(寝坊したの?)嫌だなあと思ったけれど、進むしかない。
後ろから近づく僕に気づいて
「おはよう」って。
えぇ(困惑)僕からの挨拶を無視したり、悪態をついてくるから普段、僕は無視をしている。
(言い訳の呪文:アナタ様と接すると未熟な僕は毒を喰らうことになるので距離を置かせて頂いております)
誰かと僕を間違えていない?
挨拶を無視する礼儀知らずではないから「おはようございます」と返事をしたら「寒くなったな」って。
どうしたんだろ?!
「そうですね」
違う意味で怖かったから、そそくさと離れた。
たぶん、昨夜はよく眠れたんだろう……
そう思うことにしよ。
昨夜は頂き物で、1人ピザパーティー。
唐揚げも頂いた。
いつもの草も食べて、ご馳走様でした。
夜10時にお腹が空いた状態で
11時にお腹が鳴らないと
しまった、食べ過ぎたと後悔することになる。
一口食べたら箸を置くことにしたよ。
いってきます。
2025/11/13㈭夜の追記
こんばんは。
“今夜は夜の日記として投稿するのではないか?”を裏切って?追記で。
ほぼ追記は気づかれません。
普段つまらない日記の追記だから
更につまらない内容なのは間違いないから読まれずに、ちょうど良い記録。
今日は街まで移動の日。
街にはクリスマスソングが流れていた。
購買意欲を掻き立てると同時に
焦りも感じさせるね。
お昼はタンシチューオムライスを。
以前にスフレオムライスを食べて
美味しかったお店。
お腹が空いていたから、スプーンを置かずに食べ始めてしまったけど、
すぐに気づいて最後までよく噛んで食べた(はず)
お客さんが多かったら、絶対出来ないなあと思うから、これからも続けるなら、空いているお店に行かないとな、と思った。
街を歩けばKALDIと出会う。
(鳥取は1店舗しか無いそうだけど)
旨イワシを買おうと思って覗いたら
無かった……。
代わりにご飯のお供に鯖マヨカレーを買った。
たぶん、美味しい(見た感じ)
ポテトサラダ、サンドイッチにも合うんだって。
お店を出る時に、韓国語なまりのお客さんが店員さんに「韓国粥はありますか?お店によって無いお店もあるので」と聞いていて
韓国の人が探すぐらいだから本場の味なんしょう、きっと。
店員さんが、なんと答えたか分からなかったけど、今度探してみる。
もちろん、旨イワシも。
年末年始の楽しみとして2個は買いたい。
我ながら食い意地が凄い。
そりゃ胃炎になるよねえ。
去年の日記を読んでくれている人には警察沙汰の高齢者は懐かしい?のかな。
回覧板おじさんもお元気だよ。
“そんな人いたねー”か“覚えていない”かな。
……どうでも良いことを(回覧板おじさんが、お元気なのは素晴らしいこと)
また書いてしまう。
追記とはそういうモノでもあります。
明日も皆さんお元気で。
おやすみー
2025/11/24㈪追記
鯖マヨカレーのお味は?
美味しかった。
確かにサンドイッチに合うと思う。
これもリピートしようと思う。
あかねさす
2025/11/11㈫日記
美しい枕詞。
枕詞に美しいも汚いもないか。
あかねさす、ちょうど今頃の晴れた午後の風景にぴったりだよね。
マツケンさんも光輝いているけれど
あかねさすとは言わないよねえ。
マツケンさん自身が発光しているもの。
歩いて歩いて。
運動も胃の為だー
土手一面には白いコルチカム。
自転車に乗った男子高校生がすれ違いざまに
♪ This is my Pride
大きな声で歌い始めてびっくりした。
ああ、忘れていた。
春と秋はこうなんだ。
おばさんも少年もみんな歌い出すんだよ、土手で。
それにしても、どうして男子高校生って、立ち漕ぎから歌い始めるの?
何の曲か気になって調べたら曲名がThis is my Prideで、聞いてみた。
自分を鼓舞するラップだったよ。
立ち上がれって。
ああ、だから立ち漕ぎ?
男子高校生も何かと対峙して、頑張っているんだなあ。
もしかしたら以前、遭った(日記にも書いた)「クソー〇〇!」と叫んでいた子かなあ。
そうだと再会は嬉しいけれど、彼の苦しみは消えていないってこと。
女子中学生たちが先月の日記に書いた、あの長椅子でおしゃべりしていた。
みんな楽しそうで良いなあ。
僕にも学生さんと同じく楽しい時間があった、だなんて前世のことのよう。
友達の部活や補習を夕方の校舎で待っていたりしていたなあ。
あの時の廊下や教室も光っていた。
誰かと一緒にいてこそ“あかねさす”なんだろう。
今日は手紙を書きたくなって書いたけど、1人よがりで気持ち悪い、と思い踏みとどまって出すのは止めた。
結構、時間を掛けて書いたけど楽しかったから良いっかと思う。
「手紙の相手は紫の君?」
いいえ違うよ、古典好きさん。
思えば、いつも何かを待っているなあ。
取りに行かなきゃ。
生み出さなきゃ。
でも奪うのはだめ。
おやすみね。
2025/11/24㈪追記
こうした追記も手紙みたいなものですよ。
重いねえ。