霜月尽日
2025/11/30㈰日記


今日のタイトルはね、１日の日記のタイトルが霜月朔だったから。
単純。
霜月朔……ラノベの登場人物みたいな名前だな。

過日のお題は、霜が降る朝。
僕の住む町の朝は霧が出るようになった。
霧の朝は電車が遅れたりするから
旅行当日な朝は霧は出ないで欲しいな。
旅行会社からメッセージ（お気を付けてーの）が来たりして（旅行会社の人とっては仕事だけど嬉しい）いよいよ旅行って感じ。
クーポンも旅行会社のアプリにあるってことで見たけれど、旅行会社には申し訳ないけれど、“使えない”クーポンだった。
まあ、そんなモノだよね。
いつものように持ち物リストを書いて、、
友達がまた（前回の旅行と同じく）
「早起きの練習をして」って。
はい、はい。
当日の朝も連絡する（＝起きているか確認）って。
はい、はい（そこは、ありがとうだろう）
友達は時間に厳しくって。
霧も考慮しておいた方が良いかな。
僕は5、10分前に約束の場所に行けば良いって考えるんだけど、友達は20、30分前なの。
で、約束の時間に遅れる人を「信じられない！」と思う人。
僕は30分なら連絡がなくても待てるから、時間感覚が少し違う。
それでもお互いに譲り合って、ちょうど良い付き合いだと思うから問題なし。
友達の方が、よりずっと譲歩していたりして。


以下はアニメ「異世界放浪メシ２」の今週の回の話し。


小さな妹にお兄ちゃんが、明日のお菓子が食べたいばかりに言っていたセリフが
「早く寝て明日が来るようにしよ」ってだって。
可愛いな、もう！

明日が来れば、大好きな11月と
ついにお別れ。　
おやすみなさい。　
12月もお元気で。

明日の日記のタイトルは決めている
2025/11/29㈯日記


かぼちゃの重さ当てクイズはハズレ。
６キロも重かった。
見る目が無い？
結構長い時間、考えていたのにね。
また来年機会があれば、マイナス６キロで応募するよ。

家電量販店でライトが無料で貰えるので（ライトとTシャツは、ナンボあっても良いですからねえ、家電量販店で貰ったライトは停電対策に部屋のあちこちに置いてある）散歩がてらに行ってきた。
ハナミズキは、ほぼ落葉。
紅葉は来週あたりが見ごろでしょう。

夕方に早めにお風呂に入る。
浴室の電気要らず。
「雨と君と」を思い出す。
今年の夏に放送されていたアニメ。
たぬきを犬だと思い込んで小説家の女性が飼う話し。
静かなアニメで好きだったな。
原作も静からしいね。

入浴シーンが多めに描かれていた。
タヌキが洗面器のお風呂に入って、ご満悦だった。
冬は早めに入りたいけれど、胃の事を考えたら悩む。
帰宅、ご飯、お風呂なら
眠るまでの消化時間を稼げるから。
結局、胃が優先になるかな。
　
NHKのはがきを探す気にならなくて
もういいっかと考える。
放送もあと少しだろうから。

牧場物語で恋人を作るのが3人までの時は「人たらし」だなあ、だったけど、4人以上になると、もはや「人でなし」
告白のセリフも頭に入って来ない。
リアルで浮気している人もこんな感じなんだろうなあ。
人との思い出も、対応も適当で。
その適当をいい加減さと捉えて、楽を感じて惹かれるんだろうねえ。

思い出話しを出されて「そんなこともあったねー」と澄ました顔で嘘で答えることが出来ない人、おやすみ。




2025/12/07㈰追記


この日のお題は失われた響き。
僕にとっては、前の投稿名。
自分から手放してしまったような物だから、文句は言えないけれど。
いつか手元に帰って来ると良いなあとは思ってしまう。
この期待も捨てた方が良いと頭ではわかっているけれど。
来年戻ってきたとして
ここを続けているかすら、わからないのに。
とりあえず、今期の日記を止める止め時は決めてある。
もっと読みたいの数ではなく、自分の中の日記の内容ね。
あと少しで、さよならの予定です。
みんな良い年を迎えてね。

喉元過ぎれば熱さを忘れる
2025/11/27㈭日記


調子に乗って昨夜から胃薬のお世話になる。
麺類は危険ー。
どうやら朝は食べ過ぎみたい。
朝は少なくすると1日いい感じのよう。
ゆで卵を食べると調子が悪いみたい。
今まで気づかなかったけれど。

仕事の帰りにホムセンと100均に寄った。
ハンドクリームとと熨斗紙を買いに。
ハンドクリームは乾燥の季節になったからね。
ヴァセリンを愛用しているのだけど、外ではベタつきがあって使い辛い。
いかにもハンドクリームって感じは
止めて、ちょっと可愛いらしいものを選ぼうと見たら、舌を出したピカチュウとゲンガーとミッフィーがいた。
んーピカチュウとゲンガーはイラストが大きいので控えめなミッフィーにした。
ちょっと安らぎが欲しいじゃない？
一息つく、みたいな。
その時大きなイラストだとね、と思って。
70周年アニバーサリーって書いてあって昔のミッフィーのイラスト。
ラベンダーの香りにした。
ベタつきも香りも控えめだった。
良い買い物をしたと思う。
いちいち誰も他人のハンドクリームなんて見ないから、好きなのを選ぼうね、と思う。
寝る前はヴァセリンをつける。
ヴァセリンとムヒは一人暮らしには強い味方。
静電気防止の商品があった。
僕は帯電しやすい体質で、毎年、仕事場の人に迷惑を掛けている。
以前にも手首に付けるゴムタイプの400円ぐらいのを使ったことがあったけれど、効果はなかった。
それでも、この冬は旅行にも行くから期待を込めて、1700円の皮タイプのバングルを買った。
安いのを買って効果が無かったら
“高いのにしとけば良かった”となるのは必至だから。
熨斗紙にはね、名前（下の名前）を草書体で書くつもり。
カッコつけられるよ（？）
自分の名前の草書体を知らないなら、調べてみて。

昨日のお題ね、二重らせん構造について（またはイメージ）書いている作者さんが、お二人いて、まさに時を繋ぐ糸だった。
先祖から自分へ。
（たとえ未来へ繋がらなくても）
それに構造はリン酸とえっと塩基と糖だっけ？
確かに縦と横に繋がる糸だしね。
天才さんですか？と思った。

おやすみね。
　



2025/11/30㈰追記

糸電話は可愛いな。
よく思いつくねえ。

冬隣（ふゆどなり）
2025/11/26㈬日記


あなたの住む町は冬ですか？
給湯器を使い始めたけど
秋麗、錦秋もまだまだ感じる。
それでも来月の旅行は冬を感じると思う（そりゃ12月だもの）
イルミネーションを見に行くんだ。
旅行先の街は市内を100万個のイルミネーションで彩るらしい。
落葉や冬の木立も良いけれど、現代社会の冬の風物詩も楽しまなきゃ。
バランスも大事。

友達には作文の報告は宿泊のホテルで、と思う。
「画像を送れ」とか言われると大変だから、作文（表紙と遠足の作文だけね）を撮った写真を見せて、爆笑されて夜が更ける……。
これがベストだと思う。
表紙だけで友達も爆笑すると予想する。
友達も予想斜め上の世界に道連れだ！

……と旅行の期待と計画も書きつつ、ちょっと縁を感じた話し。
今日はいつもと違う路線に乗って
移動する日だったのだけど、胃カメラ検査の病院の最寄り駅のホームで
乗り継ぎを待っていたら、、
向かいのホームにだらしない先生がスマホを片手に立っていた。
宿直勤務を終えて今からお帰りなんでしょう。
お疲れ様です。
宿直勤務（救急を受け入れる病院）は責任もあるし、心身共に大変だと思うけれど医者として意識が、高いから宿直勤務のある病院に勤務されているんだろうなあと思う。
そう考えると立派な先生だと思う。
だらしないけれど。
（人を上にあげて落とす所があると
友達に指摘されている、はは）

先生とは縁があるなあ。
来年の検査は、、、
どうしよう、、先生にお願いする？
運を天に任す？とか考えたけれど、
今から考えてもね。
ところで、先生は白衣だけでなく
私服もだらしない着方をしていた。
どうしてよ？
申し訳ないけれど、先生のその姿を見て、医者だとは世間の誰も気づくまい。
仮の姿（私服）も更に仮だったら面白いけれど。
それでも、お召しになっているジーンズと靴とかは高そうだった。
そこは高収入のお医者さんだなあと思った。
先生の待つ電車が先に来た。
先生、お世話になりましたー！
また来年？と見送った。
来年の僕はどう考えるだろう。

今夜は上海焼きそばを作った。
麺類の美味しさの違いって、やっぱり麺だよね？
いつもなら一玉40円の麺で焼きそばを作るのだけど、二玉で半額100円の麺（ソース付き）で作ったら、美味しかった。

おやすみなさい。



2025/11/30㈰追記

晩秋を彩る言葉。
使わないと勿体ないね。

「楓」が映画化されたんだってね
2025/11/24㈪日記


スピッツの楓といえば声。
時々、もう会えない人達の声を
思い出すようにしているけれど、
小学生の頃に住んでいた町の陽気なおじさん達の声は忘れてしまったな。
その頃は声から忘れるなんて知らなかったから。

「旅行まで出掛けないつもり。
風邪を引きたくないから」って
この前、友達が言っていた。
そうだよね。
僕も、どこも出掛けず、ただスーパーに行くだけにしている。
なので今日もスーパー。

イチョウの木のてっぺんが黄金色になっていて、早いなあ。
皇帝ダリアも咲いていた。
大きな花なのに気品がある。
好きな色。

NNNの下部組織員さんを久しぶりに見かけた。
単車で来て、カッコ良くも見える。
市は餌やりを禁止しているけれど、
ご近所さんも何も言わないのだから
黙認なんだろうと思う。
僕も知らぬ顔。
近くには黒いノラさん。
たまに見かけるノラさん。
この前はグレーの猫とひっつき団子をしていたんだけど、たぶんグレーの猫はどこかの家の猫じゃないかなあと思う。
それでも仲が良く見えたから
“グレーも、ここに居れば、ご飯を貰えたのに”って思っていそう。

休日のスーパーって気を遣う。
カートを小さな子に当てないようにとか。
カゴを持っていても商品を手に取って身体を反転させた時に当たったら？とか考えてカートにしているんだけど。
周囲をよく見て、考え過ぎて？しんどい。
子供に通路を譲る（これは自分の身を守る方法でもある。子供が怪我をしたら「子供が悪い、親が悪い」じゃなくって僕が悪いってことになるのが世の相場でしょ？）けれど
親御さんには会釈すらされないし。
明らかに目の前の人間が子供の安全を考えてくれた、と気づいていてもね。
1番酷いなと思った過去の経験は、ベビーカーに乗った子供が持っていた玩具が落ちて、お母さんが「あー〇〇ちゃんの玩具が落ちたああ」って甘えた声で言ったので拾ってあげて、僕が「どうぞ」と子供に渡す所まで見ていたのに、お母さんは僕から顔を背けて、わざとらしく天を見上げて澄ました顔をしていた。
こうして（人を馬鹿にする事に喜びを感じる）今まで生きて来た人なんだなあと思って、子供に「大変だと思うけど頑張るんだよ」って言おうかなと思ったけれど、止めた。
その子にとっては大事なお母さんだし。
要は、声に出してお礼を言いたくない時（相手）にでも、会釈という便利なツールを颯爽と使えた方が人生は無難だと思う。


そして今日は粉茶を撒き散らした。　
鈍臭いー
おやすみ。