待ってて
11タイトル溜めてる。
待ってて、ちゃんと書きます。
3月中にまとめて。
伝えたい
道徳の時間に生徒が「おじさんがチー牛だからです。」と発言し、おじさんの行動を説明する生徒がいた。
私は「それってどういう意味?みんながわかる言葉で言って?」と聞き返した。
その生徒は「コミュニケーション力低いということです。」と言い直した。
そのときの私にはそれが精一杯だった。
同じ場面で別の指導をする大人を知っている。
「あなたが言ったその言葉は人を侮辱する言葉だ。
たとえそれが真実だとしても、その真実を人を侮辱するために使ってはならない。」
私の好きな小説に登場する人物だ。
私は咄嗟にこのことを生徒に伝えることが出来なかったが、今あのときに戻れるならこう伝えたい。
「その言葉をはじめて聞いたのはその言葉が流行りだした数年前です。
初めてその言葉を聞いたときどういう意味かを尋ねるとチーズ牛丼をよく食べる人のことだと説明されました。
そのあとよくその言葉を聞くようになりましたが、次第にみんなが人をバカにするときにその言葉を使っていることに気が付きました。
なので私はその言葉は人を侮辱する言葉だと今は理解しています。
今、あなたは人をバカにするためにその言葉を使いましたか?
今、この言葉を聞いて笑った人たちは人を侮辱する言葉だと理解した上で笑いましたか?
もしそうだとしたら、今のは悪い雰囲気ということになります。
その雰囲気を敏感に察した人もいるかもしれません。
言葉の受け取り方は人それぞれです。
知らない言葉を使うことはとても危険なことです。
その上で、あなたが本当に伝えたかったことは何ですか?
ここにいるみんなが分かる言葉で教えてください。
それがこれから皆さんが社会に出て学ぶべきコミュニケーション力だと思います。」
私は未熟で、咄嗟にここまで言えなかったことを悔いている。
そして、真実を侮辱するために使ってはならないということを教えてくれた物語に深く感謝している。
私はこれから自分の学んだことをちゃんと生かせる人になりたい。
花束
小学校の卒業式
担任の先生に導かれて思い出の校内を歩きながら、生徒玄関に続く廊下を歩いていた。
廊下には5年生から1年生までがいて所謂花道を作ってくれていたのだ。
1階の1年生の教室前にたどり着いたとき、パッと私の目の前に花束が現れた。
誰が?と目の向けると近所の女の子。
小学校に入学してからよく放課後や帰り道に遊ぶようになった。
小さな花束に卒業おめでとうございます。と書いてある。
ポッ頬が熱くなり、その小さな花束を笑顔で受け取った。
私がもらった人生ではじめての花束だった。
どこにも書けないこと
おお、書きたい。読みたい
時計の針
カチカチ