御年寄
席を譲ると
座ってく
お礼は何も
言わないけれど
落し物
拾って届ける
当たり前
なのに何時から
止められた
私何故か落し物によくお会いするのですが
昔はサービスカウンターまで行って届けてたんです。
でも、親は面倒臭いのか乗り気じゃなくて
いつしか止められるようになって、それでも届けてたら不機嫌になって怒られるので
もう届けなくなっちゃいました。
親がいない時は届けてるんですけど。
驚かし
貴方が驚く
顔をして
私を叱る
そんな日常
驚きが
何時もでも傍に
ある日常
呆れることも
しばしあるけど
驚くっていいことですよね。
終わらない
変わることもない
物語
それはきっと
素敵な話
物語
物が語る
昔の話
これからも続く
長い話
物とか木、土や山って人と違ってずっと生きれるんですよね。
たまに色んなことを聞いてみますが返事はないですね
いつか話せるようになったらいいんですけど。
「美味しいよ」
僕は笑って
そう言った
何も知らずに
君は笑う
泣く僕に
手を差し伸べて
笑う君
その手はいったい
本心なのか
努力しても結局は才能がある人だけが評価される。
今も昔も変わらないのかもですね。
誰かが「上手」と言っても結局は別の人の方へ行く。
それならもう、何も言わないで欲しいです。
貴方へと
いくら思いを
伝えても
あなたの心は
空っぽのまま
雨水を
集めて交わる
川があり
草木や花に
水を贈る
今日は道徳で詩をしました
その詩の内容は「褒められなくても貶されてもいい、母が私の絵を見て「へえ」と驚いていくだけでいい」と言う内容の詩でした。
私はびっくりしたのと同時に詩の作者が怖いと思いました。
「褒められなくても、貶されてもいい」そんな言葉は本で何十回も読んできました。
自分もそうしようとしても、昔馬鹿にされたり仲間はずれにされたことが頭に過ぎって結局、その時のことに振り回されるんです。
人間って過去のことをずっと抱える生き物ですから。
なので、「褒められなくても、貶されてもいい」と言える人は何だか人間じゃない神様のように遠く感じちゃうんですよね。
その事を母に言ったら「厨二病?」「捻くれてる」と言われました。
こんなひねくれてる私なんて大嫌い。