11/28/2025, 1:11:12 PM
キラキラ太陽に反射して
屋根が光って
道路の水たまりもうっすら白く
凍ってる。
高校生の頃、自転車通学の時
指先がジンジンしてたら、
しもやけになって。
昼には気持ち良く晴れて
霜が降った朝は、キレイだけど
耳もとても寒かったのを覚えてる。
凍てつく朝に霜あり、だった。
11/28/2025, 12:23:17 AM
焦りと劣等感とあきらめに
打ちひしがれてしまっても、
すぐに、立ち直って。
下を向いている顔を上げて
深呼吸してみる。
心がふっと少しずつ、軽くなる。
「いいんだ。これで。こんな自分でも。」
そんな風に心の荷物をそっと置いてみる。
大丈夫。きっと、目の前のことできるから。
自分で自分を助けてみる。深呼吸、深呼吸。
11/10/2025, 3:01:51 PM
会えないときにふと、あなたのことを考えて
きゅっと 胸がしめつけられて
いたたまれなくなる。
早く、会いたい。
寂しさは、だんだん募ってしまうけど
会えない。
寂しさを紛らわすことなんて、
簡単ではない。
こんなに誰かを好きになって
寂しくなるなんて思わなかった。
腕の中にあなたをうずめて
幸せを感じたい。
11/9/2025, 3:06:40 PM
きっと、今なら、あなたに近づける。
そっと肩を抱き寄せて
あなたと一つになれる。
そんなドキドキと、断られるかもしれない不安と
心のなかの葛藤を、君は知らない。
この不安定な境界線を
今、超えられるかどうかって。
ほんの少しばかりの勇気を
僕にください。
11/5/2025, 12:39:08 PM
あの時、あなたと 一緒に
もう少しいたかった。
いつも、そばにいる時間が短くて
切なかった。
会える時も、ホントに突然の呼び出しで
会えても あっという間に離れてしまう。
その繰り返しだった。
時を止める、一緒にいる時間を
もう少しだけ、
僕のワガママはいつだって叶わなかった。
会っていた時間を止められたら、
今、あなたはそばにいるのか?
きっといない。そんなことは、わかってた。