1/21/2026, 2:22:15 AM
光さえ届かない海の底。
人知が及ばないそこには、生き物の楽園があると言う。
太古よりその姿を保つ魚類達。
悠々と泳ぐ姿は、どれ程美しいことだろう。
人は宇宙へ飛び立つことはできるが、
未だ地球の中心へは潜れない。
「お題 海の底」#121
1/20/2026, 3:10:54 AM
脳裏に浮かぶ君の笑顔を思い出す度、「会いたい」という気持ちが溢れ出す。
車窓に見慣れた景色が次々と流れていき、君との距離を近づけてゆく。
早く、早く、目的の場所へ。
君の元へと僕を乗せて、電車は走る。
終点はもうすぐだ。
「お題 君に会いたくて」#153
1/19/2026, 5:51:57 AM
記憶も想いも全部閉じ込めて、何重にも鍵をかける。
忘れないように、誰も触れないように。
私だけの思い出を記して、いつか消えてしまうこの世界で、私が生きた証を。
抱え続けて、生きていく。
「お題 閉ざされた日記」#120
1/17/2026, 6:18:06 AM
醜い、と誰かは言った。
美しい、と誰かは言った。
あなたは何と言うだろう。
「お題 美しい」#119
1/16/2026, 7:22:21 AM
当たり前の日常。
隣り合う非日常。
あまりにも理不尽で不条理で、どうにもできないことばかり。
それでも、この世界に産まれ落ちた。
この命で、何ができるだろう。
「お題 この世界は」#117