「星になる」
なんだか…。って、言葉にならない気持ちとか
「目標」「夢」持ちなさい
って、言われて、意地になっても、見つかるもんじゃない
「やりたいこと」「何かひとつ」
って、選べないし、選ばずにいる事の方が、素敵とかね
「才能」って、無意識、位が、新鮮
「憧れ」って、年老いた、自分だよ
夢中になれば、すでに、楽しい中だよ
笑顔になってる瞬間、思い出してよ
素敵な輝きだよ
もう、誰かに「勇気」与えてる、存在だよ
もう、誰かに「憧れ」を抱かれてるかもよ
もう、「今」、輝いているから。
心も、星も、掴めないから、魅力は光によって違う色だ。
「遠い鐘の音」
ヘッドフォンから、聴こえるのは、古い歌
アコギが、ゆっくり鳴るよ
あなたが、隣で運転する姿は、ぼやけてて。
あなたが、今は、どこかの街で、元気か…。
おとこ宛か
おんな宛か
そんな事、どうでもいいよ
その、心に、どうにか届いてさ
同じ月見たり
違う日に笑ったり
泣いたり
思い出したり
もう、思い出せなくなっていたり…
産まれては
消えていく
生まれたから
生きていく
鐘の音は、どうか、happyの方を、思い出して欲しい。
「スノー」
NO?…す。YES
(好きな、速度で、速めに読んでみて下さいm(_ _)m)
(RAP「す」しばり。)
素で
スキな訳
すっかり
睡眠補給
過ごしたい
少し洒落たカフェでふたり
スイッチ押された
進む、恋のゆくえ、わからず
すみません
酢醤油で食べたい肉まん
好きな人と
過ごしたいの
すみっこでいいから
隅々まで、頭の中はいっぱいで
酸っぱい濃いな…あ、恋な
素敵な
過ぎ去りし日を
全て
健やかに
涼やかな
清々しい
す。でありま
す、様に。
「夜空を越えて」
明日に、なったら、また、思い出が薄くなるから
このまま。
もう、会いたくなってる。
もう、声が聞きたい
いつまでも、会えない気がして、切なくなる
君が誰かに恋をした日へ。
君がいつか誰かを好きになる日へ。
夜空を越えるよ。
夜空を越えて
可愛くなりたい
と
願った今日
かっこよくなりたい
と
願った今日
積み重ねた、努力は、夜空を越えて
君が望む姿へと…。
「ぬくもりの記憶」
手でなで
抱きしめる
学校は楽しいかな?
今日は何時に帰る?
抱きしめたいのに、背中をあてるしか、出来ない。
その手を、掴めたら
この想いが、言葉に出来たら
命が、先にいくけれど
ずっと
ずっと
そばに、いるよ。
(私には、2匹との思い出が、ぬくもりとして)
(この胸に、頭に、思い出に、記憶としてあります。)
(犬派です。)