真夏の記憶
まだまだ暑いけどもう真夏は過ぎたか。思えば本当に辛い暑さはそんなに多くなかったな。
今でも普通に暑いからエアコンは必須だけど今くらいならつけなくてもギリ耐えられるかもって感じ。
まぁ耐えられなかったら熱中症で死ぬから絶対につけるけど。夏の暑さは油断しちゃだめだ。
真夏、まじで死ぬかと思って氷のうを買いにいったな。結局使い物にならなかったけど。
喉元過ぎれば熱さ忘れるっていうように過ぎ去ってしまえば暑さの気持ちいい季節だったような気さえするな。
でもそれは気のせいで、実際にはもう二度とこないでほしい季節だ。今年は暑すぎて夏が一番嫌いな季節になったよ。
こぼれたアイスクリーム
このお題はワンピースを思い出す。スモーカーとアイス持った女の子は有名だからな。
今でこそ才能が枯れたんじゃないかと思うほどつまらなくなったワンピースだけど序盤から空島あたりまではほんと面白い。
その序盤あたりで出てくるスモーカーと女の子のやり取り、俺のズボンがアイス食っちまったは今でも思い出せるすごいセリフ回しだ。
まだ面白いと思うことはなくはないって感じのワンピースだけど序盤は本当に面白さしかないくらい面白い。
最近はなんか鬼滅と比較されることもあるワンピースだけど序盤から中盤くらいまでは圧倒的にワンピースのほうが面白いと思う。
まぁ今の展開を含めると鬼滅のほうが上、というか下手したら大半の漫画に負けるくらい今のワンピースはまじでつまらないけど。
やさしさなんて
他人には無関心でいてほしいしこちらに関わってほしくない。
ただそれだとなにかあった時に困るからなんだかんだこちらに関心を持ってくれるフレンドリーな人のほうが助かる。
金さえあれば他人なんて全部切って一人で生きていけるけど労働者でしかない身ではこういった悩みからは逃れられない。
いっそ死んでしまいたいと毎日思うも死ぬほどの情熱や勇気はない。だから毎日死んだように生きている。
風を感じて
今の季節だとエアコンから風を感じるしかない。
外だとよくて熱風だしそもそも夏って風がほとんどないイメージがある。そりゃ実際には風はあるんだろうけど体感だとないように感じる。
だから今だと風がなくてただただ熱気と息苦しさだけがある。夏はしんどいね。
あと最近ちょっと涼しいと思っても実際には30度みたいなことも多いから熱中症対策はちゃんとしないとな。
夢じゃない
この現実は夢であってほしかった。金も能力もない、ぼろい賃貸に住んでただ生きているだけの毎日。これが夢じゃないのなら現実はあまりに過酷すぎる。
でも生きているからには死ねない。毎日死にたいと思いながらも生きなければならないのだ。うおお死にてー!
しかし毎日本当に暑い。もう買いたいものがあっても外出するのはきつい。遠くだったら自殺行為ものの暑さだ。
これ夏にエアコンが壊れたら本当に死ぬよな。そうなったら暑さがおさまるか修理が終わるまでホテルに避難するしかないな。
でも毎日ホテルに泊まる金はない。今だと漫画喫茶にしばらく住むのが現実的なのかな。どっちが安いんだろ。
まぁどちらにせよ金がかかるしエアコンが壊れないように祈るしかないな。