時を繋ぐ糸
時間と糸ってなんの関連性もないというかなにか元ネタのようなものがないんじゃないか。
ちょっと時間、糸で調べてみたけどそれらしい元ネタはヒットしなかったしそれっぽい単語繋げただけのお題かな。
どうでもいいしなんの関係もないけどこのお題で超ひも理論を連想した。多分糸とひもを脳が関連付けたんだろうな。
それで今日も今日とて電動歯ブラシのことでも書くか。使ってまだ数日だけど鏡で見る歯がすごくきれいになった気がする。
きれいにできる清掃力も電動歯ブラシの利点なんだけど個人的には歯みがきが楽になったのが一番ポイント高いかな。
今までろくに歯みがきしてなかったけど歯医者にいってからようやくちゃんと歯みがきをするようになった。
それで気付いたけどちゃんと歯磨きをすると結構腕が疲れる。筋肉痛一歩手前くらいにはなる。
あと手みがきだとつい五分とか歯磨きするんだけど電動歯ブラシは二分で勝手に止まるから時短でかつ腕が疲れない。これが大きい。
あと電動歯ブラシはなんか歯茎がマッサージされてるのかちょっと気持ちいい。とにかく電動歯ブラシは買ってよかったということだ。
落ち葉の道
確かにこの季節はよく葉っぱとか落ちてるから場所によっては落ち葉で道ができるような観光スポットもありそう。
それはそれとして電動歯ブラシって地味に使うの難しいな。いいものではあるのだけど使いこなせる自信がない。
今使ってるのが二分たったら自動で止まる機能がついてるんだけどこの二分で全部の歯に電動歯ブラシをちゃんと当てるというのがなかなか難しい。
どうも歯の角度とかでこれちゃんとみがけてるのかな、みたいなことが結構あってその部分に何度か電動歯ブラシを当てたくなる。
でも一本の歯に対して電動歯ブラシを当てるのは二秒が推奨らしくてそれ以上はみがきすぎになるらしい。
そもそも電動歯ブラシを一回みがいた場所に戻す行為自体がどうもダメっぽいんだよな。
電動歯ブラシは便利ではあるのだけどその力は強力すぎて扱いが難しい。だけど手だと汚れを落とせない上に疲れる。
だから電動歯ブラシをちゃんと使えるようにならないといけない。まぁ慣れるまでの我慢だな。
君が隠した鍵
小説向けのお題って感じだ。というか日常生活で誰かに鍵を隠されるなんて状況はまずないし小説以外あり得ないか。
今日はお題よりも電動歯ブラシが届いたから早速使ってみた。使用感としては腕の負担がなくてしかも手みがきよりも明らかに歯がツルツルになった。
なんでこんないいものを今まで使ってなかったのかと後悔するくらい楽でしかも手よりも効果が高い。これ義務教育で教えろよ。
それはともかく買ったのはソニックケアーの二本セットで一万くらいの安いやつ。
歯は一生もので替えの効かない資産だしせっかくだからもうちょい金出して高いやつ買おうとも思ったんだけどね。
けどこの安いので必要十分な性能があるらしいから高いの一本よりも故障リスクを考えて安いの二本にした。
高いのはセールで二万くらいだから仮に二年で壊れるとした場合、年に一万のコストになる。
なにしろ歯のことだから年一万のコストは別に高くないけど替えブラシや歯みがき粉にフロス、ほかにもコストはかかるから安いのにしておいた。
それに高いのはスマホ連動とか多機能みたいな正直いらない機能がついてて高いって側面もあるからな。
だからいろいろ考えて安いの二本にしたわけだけど、よく考えたら使わずに取っておいてもバッテリーとか自然劣化しそうだし一本にしておいたほうがよかったかも。
ちなみに電動歯ブラシはコップに入れて保管してる。なんかコップに歯ブラシっておしゃれだよね。
手放した時間
昔ちゃんと歯磨きしてこなかったから今歯医者で治療されて金と時間を失っている。
あまりネットが普及してなかった時代だからしかたないのかなとも思うけど歯の教育をちゃんとしなかった親のことは本気で憎んでいる。
とはいえ今さらどうしようもないのでこれから歯磨きをちゃんとして将来少しでも歯を残せるように努力しよう。
というわけで電動歯ブラシを通販で買ってみた。まだ届いてないけどこれからは電動歯ブラシで歯磨きする。
前にも電動歯ブラシを使ってた時期があるんだけどいつの間に使わなくなっていつの間に電動歯ブラシもどっかにいってしまった。
多分故障して捨てたとかだと思うけど思い出せない。これも歯の意識が低かったせいだ。
これからは歯の意識を高めて維持するために歯医者で定期検診を受ける予定。
なんの電動歯ブラシを買ったとかも書きたかったけど長くなったしそれは実物が届いてからにしよう。
夢の断片
自分の夢は叶えられるかどうかわからないけどインターネットが発達した現代だと夢を叶えている人なんていくらでも見れる。
こっちは生きてるだけでしんどくて毎日死にたいのに画面の向こうにいる誰かは夢を叶えて充実した人生を送っている。やってらんないよな。
まぁそんな嫉妬は置いておいて、昨日からジャンプラで新連載が決まった生活マンが結構面白いという話でもするか。
この生活マンはいつだったかちょっと話題になってそれを作画つけて連載というワンパンマンのような作品だ。
内容はサンレッドが近いのかな。現代ヒーローの日常。こう書くとヒロアカみたいだけど生活マンはそういう派手さのない日常ものだ。
基本バトルのない、あってもヒトコマとかそのくらいのダイジェストで終わる淡々とした日常を送るヒーローもの。
前に話題になっただけあって昨日はトレンド入りもしたらしいので期待の作品、ではあるのだけど少し不安もある。
というのもこの作品どうにもテーマのようなものが薄いというか、話の軸になるようなものがないように思える。
日常ものってそういうものと言ってしまえばそれまでではあるのだけど特にこれといったものがなくて話を続けられるのか、と勝手に心配してしまう。
とはいえ聖お兄さんみたいに本当にただ日常を描いて長期連載というケースもあるしただの杞憂だろう。生活マンの今後に期待してる。