1/11/2026, 12:09:13 AM
幼い頃は手も届かないような大きい存在だった。青春期はその歳に思いを馳せて夢見ていた。人生の岐路であるこの歳になるとき、少年少女は大人の皮を被って生きていく。
「20歳」
1/9/2026, 11:49:08 PM
眠れない夜には、三日月に寄りかかって揺蕩えばいい。ほの明るい月華が、あなたを優しく包み込んでくれる。
「三日月」
1/8/2026, 10:45:27 PM
何色にでもなれる私たちは、いつの日からか世間に決められた色にしかなれなくなっていた。
「色とりどり」
1/8/2026, 8:53:32 AM
音もなく降る雪と、君と一緒に遊んだスノードームが重なって、冷えた心も君によって解されているような感覚になる。
「雪」
1/6/2026, 10:06:20 PM
君がいたら、どんな所でも楽しいから。土砂降りでも、星も月もない夜でも、寒いところでも。だから、一緒にここから逃げて。
「君と一緒に」