手記

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Love you
主語がない英文は大体わかりきっているものだと捉えられているイメージがあります。
でもこの2語だけである場合、「私」から「あなた」かもしれないし、「彼」から「あなた」かもしれないし、「あなた」から「あなた」かもしれない。
自分の中には認められない自分もいる。
ただそれでもあなたは生きている。
心の臓が鼓動し、息を吸って吐いている。
認められない自分もいるかもしれない。
認めたくないかもしれない。
けど、それがあなた。
人と違っていいの。人は人。私は私。あなたはあなた。あなたがこうでありたいと思う場所とは違うところで別の人はあなたを見てこうありたいと望んでいるのかもしれない。そして、その姿がその生き様がかっこいいと思う人もいるのですよ。少なくとも私はそうです。
人は、大切な人ほど悩みを打ち明けられないんだと思う。嫌われたらどうしよう。と、考えてしまう。私の場合、あなたを好きだと思えば思うほど、自分の認めたくないところが肥大化して、自己嫌悪に陥る。こんな私を好きになってほしくないと思うと同時に、好きという感情が暴走まがいに走り出す。一緒にいる時間が、過ごす時間が幸せで長く続いて欲しいと、欲深い化け物じみたものになっていく。それでもどうかあなたを好きな私を許して欲しい。

2/23/2026, 12:05:54 PM