0からの
何も持たずに立った場所は
誰の地図にも載っていない
風だけが通り過ぎる
静かな始まりの点だった
0からの一歩は
音もなく
けれど確かに
世界を揺らした
誰も見ていない夜に
積み上げた小さな光が
やがて朝を連れてくる
0は空っぽじゃない
未来が入る余白だ
名前のない希望が
息を潜めて待っている
だから今日も進む
昨日の続きを捨ててもいい
0からの道は
いつだって
自分の手で描けるから
眞白あげは
2/22/2026, 4:12:23 AM