子どもの頃は枯葉の山に突っ込んで服が汚れることも手が汚れることも気にしなかった。……いつからだろう。服や手が汚れるのが嫌になったのは。枯葉の山にときめかなくなったのもいつからだろう?その時期を境に大人への階段を登ったということなのだと思うが、今振り返ると多少の物悲しさを覚える。あの時期は今後もう二度とやってこないことをわかっているから。
2/19/2026, 3:06:06 PM