夕暮れ時一番星のその隣

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流れる時が
永遠にも感じられるこの命が
光の反射で色を変えるように
何もかも曖昧に混ざりあった世界で君を見た。
そんな曇り空の下で
何かが全て誰かのお陰で
誰かが100%悪いなんて
言ってしまえばどうにも嘘くさく聴こえるセリフ。
にも拘らず、君は全て自分の所為にするから
君は、似ている。
あの日の星空、真っ赤な夕陽。
大切なあの人がいたはずの向かいの家。
少しずつ世界は消えてゆく。
いつの日か僕らも迎えに来る。
だから今日は
5%くらいは分けてね。

2/22/2026, 11:13:48 AM