0からの始まり
人生というものはそういうもの
0から人は前へ進むのだ
いや、本当にそうだろうか?
0というには、自分を生かすものが周りにいる
誰しも、1以上の数字から人生は始まるのではないか
その最初の数値は、どれほど恵まれているかで変わるのだろうが
私も当然、0からなわけがない
なので、私は周囲への感謝は忘れないように過ごしている
私の誕生時、0より大きい数字に押し上げてくれた人たち、今現在助けてくれる人たちの存在はありがたいし、私自身も誰かの数字を押し上げる存在でありたい
ここで終わらせておけばいい話なのだろうが、世の中には光あれば影もある
私にも素晴らしい面があれば、醜悪な面だってある
いいところだけアピールするのは、相手に対して不誠実だと、私は思う
私の影
私は、悪意をもって他人の数字を下げようとする人間を決して許すことができない
そういった人間を見ると、私は相手の数字を下げてやりたくなる
傲慢極まりない私刑だ
それが私の悪質な部分
言うまでもなく、私に他人の善悪を判断した上で裁くような権利も、公平性も、正当性も、なにもない
しかし、私は自分でも止められない
他人を押し上げたいと願いながら、一方で悪と認識したものを突き落とす
こんなことを続けていれば、いつかは報いを受ける
そんな予感はしている
私は、自分で自分の数字を高め、影から脱しなければいけないのかもしれない
私も変わらなければならないのだろう
人の悪意を見過ぎずに、他人の善意を多く吸収する
そんな人間に
2/21/2026, 10:38:26 AM