退職した。
初めて書いた。
理由の欄には一言だけ。
思ったことをぽつんと。
一時は気持ちが晴れたみたいだった。
しかしながら無職は気持ちが落ち着かない。
貯金も10万円しか残っておらず
職を探すのは難しくはないが
時給が最低賃金に近いことが気になって仕方がない
また、年配者への配慮としての設備が多く、
腰が痛くなるのが嫌である。
文句だけでは生きていけないが
欲張っていかなければ
人生を楽しむことは難しく、
ただ死んでいるのと大して変わらないと考える。
まるで雪原の先のように(無理やりだけどw )
真っ白に染まっている未来
どのように染めていくか
己次第である。
今は、とにかく電車の足元のヒーター?が熱すぎる
やけどしないように足を動かそうとしているが、
人が多すぎて動けない
だから満員電車は嫌いだよ
話がだいぶズレましたが
良い一日を。
12/9/2025, 10:11:39 AM