【誰よりも】
「誰よりも努力してきたんだ!」
「誰よりも頑張ってきたんだ!」
怒りを含めた言葉たち。
きっと一度は耳にしたことがある言葉たち。
勉強においても、スポーツにおいても
優劣をつけたがり"1位"を明確にしたがって、
結果論でしか評価してくれない世の中。
「結果はダメだった。けど頑張ったんだ」は
一切通用しない、してくれない世の中。
あぁ、なんて息苦しいのだろうか。
結果論でしか評価してもらえないから
皆がみな「あいつより」「あの子より」と
比べ合っては蹴落とし合う。
でも、悔しいことに
「誰よりも」と言ったって、
この世は結果しか見てくれない。
蹴落とし合っても意味が無いのならば、
『誰よりも、自分が自分自身を信じ、
一番の味方であろうではないか』と思うのだ。
誰かと自分を比べたところで得られるものは、
所詮いっときの喜びと、長くこびりつく自己嫌悪でしか
ないと思うから。
誰かと自分を比べるよりも、
理想の自分と現状の自分を見比べて、
足りないところを補っていくことが大切なんだと、
そう思うんだ。
2/16/2026, 10:53:53 PM