「今日にさよなら」 時計の針がもうすぐ0時を回ろうとしている。明日がすぐそこまできている。けれど、今日にさよならできない。明日が来ることが、未来へと進んでいくことがとても怖くて嫌で仕方がない。毎日、その繰り返しだった。 今日に別れを告げ、明日に希望を持って眠りにつく。私にもそんなことができる日が来るのだろうか。そんな思いを抱えながら、スマホを片手に寝返りを打った。
2/18/2026, 1:05:36 PM