君を好きだなと思う瞬間が、何度も何度も、何度もあった。それら一つひとつは、ちいさな、本当にちいさなものだった。だけど、気づいたら、もう戻れないところまで来ていた。降り積もる想い
12/21/2025, 2:13:41 PM