“ River〃 ”

Open App

 常々烏滸がましい言い方しか出来なくても ... 申し訳ないとすら実は内心思ってすらいないんだけど ... 自分には才能があるんだし公にはならなかった極秘範疇だが完全な形で遺った大きな足跡が地球の裏側にまで及んでいるのだから否定してくる人も言動も完全無視するなり宇宙一の雑魚扱いクズ扱いして自身は淡々且つコツコツ執筆すれば本当はいいんだよな。語彙力量が乏しく誤字脱字だらけでもそれでスーパースタークリエイター4組織に大盗作されたのだし ...... 。世界中の目よりもう一人の自分。自分の中の自分。自分を見つめている自分。そいつの前で ... 空振りするのが ... 三球三振するのが ... いや、伝説的なホームランじゃないと納得出来ないんだな。だから ... キックオフする事すら出来ない。球を見下ろした侭もう25年も立ち尽くして動けないでいる。何も残らないくらいの大失敗をして晒してしまったあとの居場所行き場所生き様が想像出来ないんだな。ラクして得た冥利の延長線上だからゼロになってしまった時に起き上がる覚悟や勇気も想像出来ない。考えてばかりで考え続けて来て思いの丈ばかりを脳に染み込ませて詰め込んで死わりに憧れるというガーターレーンを辿るボーリングボールの様でもある。ちょっと考えれば判る死という逃げはそのちょっとした思考を動かさなければほんのりキザで粋な事の様に感じれる勘違いが出来たりする。ひいてもいないのに大量摂取する風邪薬または覚醒剤みたいな物に似てる。はは、歌舞伎町のトー横付近で野生可した小学生と同じだな俺も。いやダサ。ただ ... 彼らも数奇な運命の空の下で好んでか好まずか途なり己なりに酔い痴れ続けるしか無いのかも知れないが。はぁ。兎に角自分は覚悟を決めて耳を完全に塞いで何も聞こえてこない様にして小説執筆の球を蹴り出す。耳を塞いだ侭、ゴール出来るまで延々とトライアゲインし続けるしかないのかも知れない。仮にゴール出来なくても ... そうやってピッチで野垂れ死ねれば、俺みたいな小虫は幸せなのかも知れない。

12/21/2025, 1:39:28 AM