今日にさよなら
ある人が言っていた。
「明日死ぬかもしれないから、今日という1日は最後の最後まで楽しく過ごしたいんだ。」
何となくその言葉がずっと胸にあって、次第に自分も同じ心持ちで過ごすようになった。
決して死にたいわけじゃない、けれど常に死というものを意識した。
そして、"今、生きている"という事実をより大事に思うようになった。
今日も充実した1日を送れた。
満足して布団に入り目を閉じる。
「さようなら。」
僕は1日生き抜いた今日に別れを告げる。
2/18/2026, 10:40:01 AM