きらめき』の作文集

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きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/4/2023, 11:53:38 AM

生暖かい風が雨に変わって
ふたりで走って雨宿りしたあの日

初めて見た大きなアーチの虹は
絵に書いたような七色の虹色で
まるで絵本の中に君と飛び込んだような
そんな不思議な時間がそこには存在していた

キラキラとしていたのは…きっと
雨上がりのアスファルトだけじゃない

虹を見上げる君の姿は揺らめいて
そして…キラキラと見たこともない
光を放っていたんだ

君から溢れるきらめきは
雫となって僕に降り注がれて

僕は…あっという間に恋に落ちた

9/4/2023, 11:52:28 AM

「きらめき」っていうのは、全力で本気な人にしかないのだと思います。

私は学生なのですが、同じクラスにとても素敵な人がいるんです。誰にでも優しくて、話しやすくて、頭も良くて。こんな私にも気を配ってくれる。そんな人です。

その人は吹奏楽部に入っていて、夏には近所のお祭りで演奏することもあります。私はどうしてもその人の演奏を見に行きたくて、少し遠い公園でやっているお祭りに行きました。

そこで演奏している人達はみんな楽しそうで、本当に音楽が好きなんだなぁと感じました。私も音楽が好きでピアノを習っていましたが、辛い練習に耐えられず辞めてしまいました。

彼らは私とは違って根性と情熱があって、実力もあるので心からすごいと思いました。


世の中には沢山の人がいるので、素敵な人もそうでない人も沢山います。私は自分の目的に向かって全力で頑張る人達に「きらめき」を感じたので、私もそうなりたいと感じました。



(皆頑張ってて偉いね。無理しない程度で一緒に頑張りましょう💪)

9/4/2023, 11:48:39 AM

私とあなたはいつか必ず完全な永遠の別れを迎えるだろう、しかし、それでも、今あなたといるこの瞬間、あなたと出会ったという事実、私の中に刻まれたあなたの存在は、きらめきつづける、だから、大丈夫だよ。
(ひさしぶりに筋肉少女帯『きらめき』を聴きました)

9/4/2023, 11:48:12 AM

『Wish』
今年の夏は、久しぶりにプールへ行った。
久しぶりの水の感触を感じなかまらおよいだ。
水着を着て、ラジオ体操をして、水のなかへいざ入ったら真夏なのにこんなに水が冷たかった驚いた。
想うように、水の中を歩めないことも、プールの端から端まで、行って、壁にタッチになんかした。
壁にタッチするだけなのに、なんだか、達成感が湧いた。大好きなfree!のみんなと仲間になれたような気がした。
水の中から、陸に上がるだけなのに、ズシンと身体に重圧がかかった。全部、いとをかしの世界だった。
大好きなことなら負荷も楽しく想えた。
六道参りにも言った。真昼なので、露店の方は、殆ど休憩をされていた。
 今年の六道参りの私のテーマは、『物の怪の類』だった。自分に、負けないようにです。
めいちゃんの歌をずっと、頭の中で、リピートをしていた。
 私に、力を分けて下さい💛(#^.^#)の、一心だった。
本殿の前の、ご神体の前では、素直な私になった。
沢山の灯籠の絵に元気をもらった。
帰りに、友達と、冷やし飴わ買って飲んだ。苦くて甘〜い味が今の私とマッチした。
台風の余波で、風が強くて何度も、私の帽子は飛ばされたな〜。
六道参りは、不思議な異空間へ何時も私を連れって行ってくれる。
元気がほしい時は、何時もめいちゃんのやgeroさんの動画を見て、楽しくて大笑いした。
ヘルパーさんのイケメンのお兄さんとまラーメンを食べに行った。美味しかったな〜。🍜
七夕には、また、想先生に、会えますように🎋と、素直に、書いた。
惨めなくらい。私は、想先生のことが大好きなんです。
プールも、六道参りも、全部、忘れるためなのーー。
やっぱり、矛盾していますが、想先生に会いたい……(´;ω;`)
太陽も星空も、やがては、光りが届かなくなると、訊いたことがあります。
全部、当たり前、なんてないんだよネ(#^.^#)♫
私が出会う方やものも、多分、遙前に決められたことかも。ーーそう、想うと愛おしい。
太陽も星も光らないと、どうなるのだろうな〜。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』も、夏目漱石が奥さまに『月がキレイですね。』と、言ったプロポーズの言葉も成立しなくなるんだ。
ーー運命。
出会いが会って、別れがあるのね。自然の自然の摂理……
私何故、想先生のことを好きになったのかしら。
運命という素敵なものかしら??
ヨナラも多分そうなのネ(#^.^#)??
  でも、私は、想先生にまたお会いしたいです………。
強くなりたい私、弱い私。全部、私なの。……ダメな〜、あんずだな〜。終わり

9/4/2023, 11:47:21 AM

きらめき。

君の美しい笑顔
君の優しい声
君の暖かい手
金木犀の香りの香水。

君の事全部全部覚えてるよ、
ファミリーレストランで
お会計時ガムを買うのも。

全部全部覚えてる

君の1つ1つの行動が輝いているから

忘れたくても
忘れられないんだもん…

9/4/2023, 11:45:51 AM

飾り立てた誕生日カードには、蝋燭やケーキ、クラッカーと言った誕生日を連想させるイラストがきらめき合うように描かれている。
けれど、ここにあるものを付け足すとより華やかになるものがある。それは、誕生日の人の名前だ。誕生日ケーキに名前が描かれていると、今日は私の日だと感じる人もいるだろう。
だから、特別なものにきらめきを足すのだ。

きらめきがあるから、大事なものに気づくことができる。

お終い

9/4/2023, 11:45:08 AM

『きらめき』


雲一つ無い空で、星が幾つも瞬く。
紺色を彩る、数多の星達。
光は、俺らとは何億倍も速度のレベルが違う。
星も、俺とスマホの距離とは何億倍も距離が違う。
遠くの星のきらめきは、いつのきらめきなのだろうか?

9/4/2023, 11:44:10 AM

"きらめき"

休憩中、気分転換に何かいい曲はないかと動画サイトで色々聴きながら漁っていると、ある曲で聴き入るように体が固まった。
女性の曲だけど、何だか口ずさみたくなるメロディで、歌詞も素敵で惹かれる。一通り聴いてから音楽アプリを開いてその曲名を検索欄に入力してダウンロードする。そして再生をし、同時に歌詞欄を開いて曲を聴きながら、歌詞を改めて見る。本当に綺麗な歌詞で、メロディと相まって、心が洗われるように清々しい気分になるし、爽やかな風が肌を優しく撫でながら青空を吹き抜けていくような感覚にもなる。
──めくる廻る出会いは変わるがわる訪れ やがてすべての景色塗り替えるよ
そんな歌詞が急に目に付いた。他にも
──夢がどんな姿で貴方の側に来るか 分からないけど だから 素晴らしいの
こんな歌詞にも目が止まった。曲も、その部分が強調されるように聴こえてきた。中でも一番目に止まったのは
──何でも無いある時に 一人じゃない 二人でもない いつか届く7つのgift
この歌詞が異様に惹かれた。そして何回か繰り返し聴いている内に、なんだか胸がいっぱいになってきた。そしてまだ休憩時間のはずなのにデスクの上のディスプレイに向き直り、鼻歌でその曲を口ずさみながら資料やデータを展開していく。気分転換には十分すぎる曲を聴いて気合いを入れ、心を弾ませながらキーボードをカタカタと叩いていく。

9/4/2023, 11:41:33 AM

「そーんな顔してどうしたの?」

クラス1可愛い女子が話しかけてくる。

「いや…なにも…」

焦って冷たい答え方してしまった。

「ほら、こっち見て!」

彼女は太陽みたいに明るい笑顔をする。

思わずこっちまで笑顔になった。

やっぱり、彼女の笑顔はきらめきだ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



いつも不貞腐れた顔をしている男子がいる。

そういえば、彼の笑顔見たことないなぁ。

そうだ…!

「そーんな顔してどうしたの?」

彼に話しかけてみた。

「いや…なにも…」

冷たい返事される。

こんな所で、へこたれてたらダメ!

「ほら、こっち見て!」

満面の笑みで話しかけてみる。

すると彼はやわらかい笑顔になった。

やっと笑顔が見れた!



#きらめき
#17

9/4/2023, 11:40:45 AM

あの日のきらめきが忘れられなくて
今の自分が見えなくなる
どうして光を失ってしまったんだろう
どうしたらまた、輝くことができるんだろう
過去に囚われていてはこの場所から出られないと
気が付くことができるのは、もう少しだけ先のこと


(きらめき)

9/4/2023, 11:39:07 AM

年を取るにつれて、体の中から勝手に湧き出たようなきらきらとしたなにががなくなっていくような気がした。

9/4/2023, 11:38:59 AM

~きらめき~


何も見えない、辺り一面何もかも。手探りをすると、固い土のような感触がする。ここはどこだ。どうしてここにいるのか分からない。それに、記憶も無い。暗闇の先に微かな希望を抱き、先を歩いて行った。
しかし、歩いても歩いても、この先は暗闇しかない。諦めを感じつつも前に進んだ。

長時間の末、ついに見つけた。微かに煌めく光を。それは、辺りを照らす街頭のような、半透明のオレンジの石が埋め込まれたネックレスだ。その煌めきに懐かしさを感じた。



あれは、小さい頃の話。川辺で石拾いをしていた時だ。その時に何か煌めくものを見つけた。少しひび割れた石のネックレスが石と石の間に挟まれていた。それは誰のものか分からない、貰い物か買ったものか分からない。ひび割れたその綺麗なネックレスを放って置くわけにはいかなくて、確か木の影に置いといたんだ。



でも、どうしてこんな所に?そう思いながらネックレスに触れる。すると、辺りがパッと明るくなった。まるで、自分の為の灯りのように。灯りのお陰で道が見えてきた。こうなったら出口まで走るのみだ。



遂に光が見えた。外に出るとあの時の川辺にいた。ふと、ネックレスの裏を見てみると、こう書いてあった。



『私はあなたを照らす』

9/4/2023, 11:38:20 AM

羽ばたきながら儚げに私を見つめる君の瞳は美しく。きらめきを絶やさないでいる、
吸い込まれそうな君のきらめいた瞳に私はしばしじっと見つめていた。
いつもそばにいて欲しいと願いながら…。

9/4/2023, 11:36:29 AM

「みんなー!おまたせー!」
約1万人の前に立って、歌う。
この瞬間が幸せ。最高に。ずっと
たくさんのペンライトが私達を照らしていた。
瞳にはそれが映って、きらめきをもっていた。
今の私は、無限大。

きらめき

9/4/2023, 11:31:56 AM

灯台守のトーチ

僕は灯台の灯が好きだ。
このきらめきを頼りに、
海を旅してる人が居る。
どこから来て、どこへ行くのかは知らない。
ただ、このきらめきで交差する僕ら。

なんて言ったら、
灯台守の先輩であるおじいに、
トーチは詩人だなあと言われた。
巡回教室のツバキ先生に相談したら
とヨイショされてしまった。

巡回教室は週に一回、
この岬に来てくれる学校のことだ。
ツバキ先生は好きだけど、
勉強はちょっと苦手なんだ。
だって、僕より小さな子に混じっての
勉強なんだもの。
やっぱり、ちょっと、恥ずかしいよ。
そんな気持ちをおじいには…
もう少し、言えないかな?
これが僕のプライドかな。

僕は灯一。灯台守の灯一。
皆んなからはトーチって呼ばれてる。
さあ、夜が来るよ。

9/4/2023, 11:31:01 AM

月と星のよく見える夜道を私は貴方と手を繋いで歩いてた。
星々と月の明かりに照らされながら私達は話してたんだ。
私は何年も前からずっと一緒なのに、慣れない恋人繋ぎに照れ、私は俯くんだ。
そして、貴方の顔を見ようと少し上を向いて、貴方を見た。
貴方のあまりにも美しい姿に目を見張る。
月光と星の光の煌めきを纏い、普段の美しさをさらに惹き立ててる。
月下美人とは、この事を言うんだね。
そんな優美さに圧巻され、私はまた俯く。
これを見ていたのかな、貴方は私の顔を見て
「どうしたの、俺の顔になんか付いてる?」
なんて言ってくる、私の態度から大体察しているくせに。とは言わず、顔を火照らせて
「……ただ、綺麗だなって、その、貴方が…星とか月より…」
あぁ、自分で言っていてすごく恥ずかしい、恥ずかしさで死にそうになるよ。
それを聞いて、すごく嬉しそうな顔をしながら貴方は繋いでいない方の顔で私の頬を撫で、笑いつつ
「そういう海暗もすっごく綺麗だと思うよ。」と言った。
そんな、見てるだけで蕩けてしまいそうな顔で言われると何にも言えなくなるよ。
私、貴方のその表情、立ち振る舞い、言動とか全てがまるで星のように煌めいて見えるよ。
そんな貴方とずっといれる事、とても嬉しく思うよ、私は。
私は自分のシャツをキュッと掴んで、今までに無いくらいの笑みを浮かべ、
いつもこうやって私の事褒めてくれたりしてくれてありがとう。
という想いとかを込めて言う
「ありがと!!」って。
その時の私はこれまで以上に煌めいていたと思うな。
だって、私のその顔が大好きって貴方が言ってくれたから。

9/4/2023, 11:23:00 AM

夜中十一時、私は自転車に乗って、丘の上にある学校に
走って来た。

何故夜中に?何て理由は簡単な話で、年頃の私と、
心配をしてくれる親との言い合いになった。
内容は在り来りで、帰宅時間が遅いとか、もっと勉強しなくて大丈夫?だとか。

別に、帰宅時間が遅い事に関しては心配かけてごめん、で終わったのに、その後の勉強の事に関して、私は口を出されるのが大嫌いだった。

私なりのペースで、学校の勉強にはついて行けている。
だから、私はその事には口出しをしないでと、ハッキリと伝えていたのに、こちらが下手に出ると、ここぞとばかりにしつこく聞かれて言われて、余りに腹が立った。

このままだと、自分がストレスで鬱になりそうで
反射的に家を出た。スマホと、財布は持っている。

そのまま自転車に乗り、走り出した。

そして、学校まで来てしまった。
勿論門が開いている訳もなく、自転車を門の前に止めて
そのまま門にもたれ掛かった。

ため息が漏れる。そんな時に、ピコンとスマホが光った。
何かと見れば、彼女からの連絡だった。

「今ひま?」

私は既読を付け、返信をする。

〔学校に居る。〕

それだけ送ると、すぐに電話が掛かって来た。

「もしもし!?大丈夫?何があったの?
今からそっち向かうから!電話繋ぎっぱなしにしといて。自転車で向かうから、少しかかっちゃうけど待ってて。」

彼女はそれだけ言うと、電話越しにガチャガチャとした
音がし始めた。
チリン、と彼女の自転車のカギの鈴の音が鳴る。

〔ありがとう。〕

スピーカーモードにして、彼女を待つ。
時折、彼女の声が聞こえる。

しばらく待つと、彼女が汗を垂らしながら、坂を登ってきた。ゆっくりと登りおえると、深く息を吸い、汗を拭った。

籠の中には、缶のドリンクが入っていた。
彼女は、それを差し出しながら

「こんばんは。良かったら飲む?ジュースとお茶、どっちが良い?」

目線を合わせて、優しい声で彼女は言った。
私はジュースを受け取って、

〔ありがとう。ごめんね。〕

とだけ言った。

彼女は笑って、首を横に振っていた。
そして、私の横に座った。

「いやぁ、こんな時間に外出るの初めてだから、ちょっと
ドキドキしちゃう。」

お茶を飲みながら、少し茶化した様に言われる。
こんな時に、何も聞かないで、いつもと同じ様に話してくれる彼女の優しさに、荒んだ気持ちが落ち着いていく。

ふと、景色に目を遣る。
こんな時間なのに、色々な所がきらめいている。
しばらく居たのに、ゼンゼン気が付かなかった。

彼女も気付いたらしく、

「おぉー!いい夜景だね。ちょっとムードある感じ。」

と、私の方を見てニコニコとして言った。

私も彼女を見て頷くと、もっとニコニコとする。

「今夜はもう少しここで、デートしていきます?
夜景も綺麗だし、月が見てるだけだし。
宜しければ、二人だけでこのとっておきのきらめきを、
見ていきませんか?」

私の手を優しく握って、彼女は飾った様に話した。

〔うん。見てく。〕

それだけ返して、私も彼女の手を握る。

きっと、貴女と一緒だから、こんなにきらめいてる。

9/4/2023, 11:22:55 AM

きらめき

輝きは
二度同じカタチを魅せない

そのカタチを脳裡に焼き付けた者だけが
最期に笑う世界でありますように

9/4/2023, 11:22:52 AM

きらめき

一瞬のきらめき

一瞬じゃなくていいのにな


一生にしてくれないかな

9/4/2023, 11:18:59 AM

世界は人が居る場所は輝いてみえる。
自分には眩しくて人の居ない場所を求めてる。
そんな場所は以外となくて。
結局人と離れることはできない。
だけど以外と人といるときらめきが、あったりもした。

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