『きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
書く習慣/153日目。
「 きらめき 」…
キラキラ〜
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
キラン♪
(★≧▽^))★
キシャァーーー!
꒰ᐡ• ‧̫ •ᐡ꒱⊃🪄💫✨
爆発!
⛲️
💥💨💨💨
☔️
💐( ^ω^ )ん?雨か?
あ、【 RAIN♪ 】
虹がかかる〜空には〜
星が、きらめいてたんだ。
・・・YOUきらめいちゃいなyo!
憧れの人はいつも
きらめき✨眩しかった。
( ^ω^ )とか、ありそう…
皆んなの
アイドルにスターとかそんな
きらめきには届かないけど…
星空みたいに、
磨けば煌めく君がいるかも
( ^ω^ )さぁ、ハリーアップ!
目指すは、運命の人の星に!
YOUきらめいちゃいなyo!
💄💅┏(^o ^┏)┓キェェェ!
…数分後…
( ơ ᴗ ơ )うふ…。💪( ^ω^ )
( ơ 👄 ơ )パ 💪( ^ω^ )
( ơ 👄 (( = 💪( ^ω^ )真空波動拳!
🚓( ^ω^ )<わ〜赤くてキラキラ…
👮<行きましょうね。
では、また明日…
自分磨きは丁寧に、
コツコツ毎日する事がコツよ。
※私は3日でやめるけどね。
きらめき
いつもの放課後、そんなに寒さを感じない日。
屋上に登り、空を見ていた。空から降って来る広くて冷たいきらめき。
ずっと見られた。心が温かくなって、空の天使が通っているのかと思われた。
私が見ていると、周りの人も空を見上げた。
なんとなく一体感を持つ。素敵な演出だ。もうすぐ校舎は新しい校舎に変わる。
ぼろぼろな校舎から見る景色は、これ以上ないほど綺麗だった。
今日も帰りは12時過ぎ。
手を洗ったついでに、鏡を見ると、疲れきってゲッソリした私がいた。
上京してきたばっかの頃は、東京なんて憧れで
全てがきらめいていた。
あの頃が一番楽しかった。
いつから憧れていた東京が、息苦しく感じるようになったのだろう。
今じゃ東京は牢屋のように苦しい。
昔は嫌いだった、田舎の実家に帰りたい、
夜に見たあの星の『きらめき』を見に行きたい、
🐈⬛ 漫画の話 🖤
私、最近アニメ・漫画を見てみようかなと思いました💭気になってる人が結構アニメとか見てるらしいので、聞いてみようと思います💕
友達に聞いてみたら、ハイキューとかブルーロックがおすすめって言ってたんでハイキューから読んでみようと思います🦭
【P.S.】
ハート100って、多いですか?
教えてください🙇🏻♀️🙇🏻♂️
月の光に隠れて
ひっそり煌めく小さな星
あぁ君はそんなところにいたんだね
ずっと君を探していたんだ
隠れないで さぁおいで
君が輝く時がきたんだよ
~きらめき~
#きらめき
そんなもの私の青春にはなかったよ!
そもそも必要ある?
あります_| ̄|○
ないよりはあったほうが良い。
若さはきらめきだから、きっと皆持ってるよ。
無駄にすんなよ。大切に過ごせよ。
思い出は意外に心を支えるよ。
割と長期間有効だよ。
#75【きらめき】
綺麗ね、と呟いた
ラ・フランスの香り
メランコリックな夜
幾何学的なあなた
君がくれた言葉は全部私の人生の星になって私を導いてくれる。私の宇宙はたくさんの人がくれた言葉が星としてきらめいてつくられているの。
だから私も君の宇宙の星になりたいな。小さくて弱いきらめきでもいいから。君の1部になりたい。一等星なんて望まないから。
9/4「きらめき」
あいつは星になった。
殴ったら飛んでったとかいうマンガ的表現の話じゃない。あいつが偉業を成し遂げたから、神様が星として召し上げたんだ。ほら、今も西の空に見えるあの青い星がそうだ。
この頃、星になる人間が急速に増えている。神様が猛スピードで人間を表彰してるみたいだ。
死んだ人間も、生きてる人間も、昼夜問わず星になる。夜は10年前に比べて随分明るくなったらしい。
この星の人間がみな星になったら、後には何が残るんだろう。
もしかしたらこれは、神様による人間の美しい粛清なのかも知れない。そんな事を思いながら、俺は今夜もあいつの星がきらめいているのを眺めている。
(所要時間:10分)
夜空にきらめく星。何かチカチカと点滅
しているように見える。
月のそばで輝く。ちょっと神秘的だ。
「きらめき」
都会はビルや建物の光できらめいていて
田舎は澄んだ雲に浮かぶ星がきらめいている。
きらめき(9.4)
夜のような人。悪く言えば暗闇のような。いつもひっそりと過ごしていて地味で孤独な少女だった。うちの時代遅れな暗い紺のセーラーがよく似合う、黒髪を伸ばしっぱなしにした典型的な陰キャ。
そんな少女のことを思い出したのは高三も冬、ピリピリとした冷たい夕焼けの下でのことだ。
いまいち勉強に身が入らず手ぶらで黒い海に向かうと、重い髪を結い上げ野暮ったいスカートを何折もした女子高生が叫んでいた。アンバランスな音程で。リズムをとっているらしい右足は地団駄を踏んでいるようで。
それでも、異国のロックをシャウトする姿はどうしようもないほど魅力的だった。
ふと彼女はこちらを振り返って、瞳を大きく見開いた。その顔はやけに清々しくて明るく輝いていて。それは汗か、飛沫か、はたまた涙だったのか。身体全体で生き生きと煌めいた彼女ははにかんで笑った。
彼女が夜のような少女と同じ人物だったのかは今でも確信が持てない。だけどあれから、少女の瞳に星が瞬くようなきらめきを見る気がしている。
「きらめき」
世の中の人はきらめきを求めている。人の関心を自分に集めたかったり、自己主張に「いいね」という肯定を求めている。確かに、それで満足は得られる、きらめいている自己確認が可能となる。
私が仏教から学んだことは、それは一瞬のことで永遠ではない。しかしその一瞬の高揚感は、まるで麻薬のようだ。自己肯定や高揚感が忘れられなくなる。そして必死になって、もう一度もう一度と頑張る事になる。
仏教的には、まさにこれが苦しみなのだろう。私にも苦しみはある。老いてきて体力も記憶力も落ちてきて歳相応に老けている。それは当然のことなので、鏡の前で、苦しみを手放す。老けている自分で良い。かつての自分に戻りたいとは思わない。
そして誰かに注目されたい願望もない。自分が自分らしく生きている。それが一番大切な事だからだ。そう悟れれば、本物のきらめきがやって来る。または天からの光に照らされると言いかえても良い。誰からの肯定も必要ない。つまり救いは自分の内にあり、言いかえると神とともに神なしで生きる、そういう境地へと向かっていけるのだ。
よく考えて欲しい。かえって苦しむ道を歩んでいるのであれば、目覚めて欲しい。苦しみを手放すために。
注意⭐︎ご存知の方も多いと思いますが
「神の前で神なしで生きる」ナチスに抵抗し牧師であり神学者であったボンフェッファーの言葉から影響を受けた記述があります。どの宗教も究極的に悟りの道を歩むことになると考えております。しかし私独自の宗教的考察を誰かに押しつけるものでは、ありません。
いま、伝える事の難しさを感じています。つまり、どの宗教においても、信じる仲間がいても、その宗教に神がおられるのなら、神と向き合うのは己れ独りという事になるかと思います。個人的な思いです。
【きらめき】
田舎から出て東京にやって来た。
張り切ってタワマンに住んでみた。
その夜眼鏡をしないで見た夜景はとても輝いていた。
きらめき。
私に
きらめきを
与えてくれるのは
ゆうだ。
2週間逢えないから
浮気?
無いからね。
そして
今日もゆうを
探してる。
『きらめき』
きみと奏でる
ラプソディー
メモリーに
きざむよ愛の歌
きた風ぴゅーぴゅー
らんきりゅう
めちゃくちゃ寒いよ
きた国の冬
きょうりゅうと
ランデブーして
メランコリー
きのう見た夢変な夢
↑
縦
読
み
きらめき
仕事帰りに楽しそうにお喋りしている制服を着た子達とすれ違う
「あぁー私にもあんな時期あったな」と
大人になるにつれて記憶も薄れてくのに
あの頃の記憶はいつでも蘇ってくる。
放課後の教室、
鳴り響くチャイムの音、
黄昏時に染まる校舎
毎日訪れる休み時間に
くだらない話で毎日笑いあった思い出たちが
色褪せることなく
今もきらめきの中で輝き続けるのだう。
疲れきった今の私には眩しすぎる思い出…
テーマ:きらめき #295
きらめきを忘れられない。
ライバルでありながら、
かっこいいと思ってしまった。
悔しい。
あの子にはできて私には、
なんであのきらめきがないの?
それは嫉妬に近い感情。
こんな醜い私だから?
あの子のようにきらめきがないのは、
私のせい?
※
♡3700ありがとうございます!
きらめき
ー星を見よう。
と誘った君と応じた僕はベランダに出て、満天の星空を見上げる。
ー今日は星がよく見えるんだよ。
そう言う君の目には、星のきらめきが映り込んで光って見えた。
とある星空の下での話。
『きらめきだとか希望だとかもう無えよ』
男は電話口の向こうで乾いた笑いをこぼした。
『もう一生、戻れねぇかもしれねぇのに』
音声だけでも分かる、男はきっと、寂しげに下を向いて笑っているだろう。
「大丈夫ですよ。私はずっと先輩のそばにいます。電話越しでも、私はここに。」
『ははっ、ありがとよ』
この男の後輩と思われる声が聞こえる。
「先輩」
『ん?』
「もし私が、……いえ、やっぱり何でもありません」
『なんだよ気になるなぁ、言ってみ?』
「…えと、……わ、私が、もし」
_無限ループ者だったら、助けてくれますか…?
_2023.9.4「きらめき」
両者とも、「きらめき」なんて無かった。
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もう一つ見てってやってください
「戸部君見て、あれが銀木犀」
「へー。でっかい木だな」
中学生だった私たちは同じ高校に進学した。なんで戸部君はここまで私にからんでくるのか。やっぱりそこだけが疑問だがもう慣れた。
さて、私たちはなぜ銀木犀の木にいるか。それは、
「その、夏実?ってやつって、小学校までお前と一緒だったイメージ強かったけど、高校は離れたんだな」
「まぁ、うん。夏実は夏実でやりたいことあったみたいだし。結局仲直りはできなかったなぁ」
銀木犀の花が散る景色を、見に来たのだ。
「夏実は、銀木犀の花が好きでね。よくこの木の下で『動けなくなっちゃった』とか言って、中に隠れてたんだよ」
「確かに、一面に広がってるしな」
「でももう隠れるのはやめた。隠れてたから夏実に本当の気持ちを素直に言えなかったんだ、って気づいて」
「…なあ、おれ_」
「ごめんっ!!お待たせ!!」
声のした方向へ振り返ると、そこには喧嘩別れした親友がこちらに向かって走ってきていた。
「夏実っ!?な、なんで」
「おれが勝手に呼んだ。いつまで経っても仲直りしねぇからよ」
戸部君はそれだけ言って、遠く離れた地面に座って銀木犀の花を集めている。
「あの…ごめんね、私、あなたがそんなことしないって分かってたのに」
「いや、ごめん違う、私が何もしなかったから」
ニ人してあたふたしているのがか、あの頃の私たちみたく話ができたからか、2人で顔を見合わせて吹き出した。
「ねえ、夏実。聞いて?」
「なに?」
「夏実は私を意外と臆病者と思ったことが_」
ニヤリと笑った。「_あたかもしれない。」
銀木犀の花が散る。その姿は小さきながらも、
きらめいていた。