『きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
㉝きらめき
例えばそれは
音のしない
冬の早朝に
吐く息の白さと
共に感じる
雪の静けさと
そのきらめき
息を呑む
きらめき
通り過ぎてゆく季節に
半袖シャツが肌寒い朝
遠くに見える青い空は
もう次の季節の装い
太陽に手をかざしたら
思い出が風にきらめく
来年の夏もキミと一緒に
きらめき
星のように
遥か彼方にいても
きっと誰が見つけてくれる
その
きらめきを
信じて
きらめきってなんだろう、よく分からない。光ってるもの?うーんなんだろう。、きらめきか、人とか物から出る魅力みたいな、キラキラしているって表現されるもののキラキラがきらめきに当たるんじゃないかな、多分そう。
瞼の裏でも煌めく輝きを知ってる?
きらきらして、ちかちかしてる。
運命みたいな出会い
いつかのうちに触れた光の端のほう
指が焦げて落ちてしまいそうな、
身を滅ぼす恋。
溺れさせられる位の眩しい光輪を
一生の苦しみの内に見つけたい。
キラキラしてたあの世界
「うわぁ!凄い綺麗だなぁ!」
「そうねぇ…」
あんなふうになりたい
だけど難しかった
下半身が麻痺し、動かなくなった
あぁ……きらきらした世界は私にはないのかな
題名「きらめく」
きらきらと輝いていてとっても笑顔が似合う人
あの人は『きらめき』という名のアクセサリーを身につけている
周囲の人もその人とすれ違うだけできらきらと輝いた表情をしている
わたしもそんな風になりたいと願ってはみるものの、正反対の現実
わたしに『きらめき』は似合わないし、まぶしすぎる
きらめきとは無縁の人生だと思っていた。
それでも思い返せば、高校の夏休み。
大学の合宿。初めて貴方に会った時。
ちょっとした短歌の授賞式。
結構な数のきらめきと共に私の人生はあるんだ。
誰しもそれぞれ形の違うきらめきを抱えて生きてきた。
これからも、ゆっくりきらきらとしたものを探していこう。
きらめき
あの頃
気づいてなかった
きらめき
みんな光っていたよね
素直な優しい子が
多くて
戻れたらな
なな🐶
2024年9月4日2059
昼は日差しを受け、景色がきらめく
夜は、空を見上げれば星がきらめく
なにかに熱中し、打ち込む人はきらめいている
なにかを夢中で楽しむ人もきらめいている
自分が好きなものに、きらめきを感じる
喜びに包まれた自分自身に、きらめきを感じる
周りを見渡せば、きらめきはたくさんあるのかもしれない
きらめき
このきらめきも夜だけの特別な明かりだ
街灯の道を指し示す明かりも
今夜一夜だけの特別を演出する
艶やかなネオンも闇夜に映える星々も
この夜を目撃した一握りの特別な人達へ
どうかこのきらめきを思う存分眼に
焼き付け一夜の夢をどうぞ御堪能
下さい。.....。
自分の陰が、よりあなたを煌めかせる。
自分と比較して幸せを感じてくれるなら、
自分は知らず知らず人の役に立っているのかもしれない。
木の影に
君と二人で
逃避行
木漏れ日注ぎ
煌めくは肌
きらめき
きらめくスター。
これで思い浮かぶのは星かアイドルや役者か。
彼らはなぜきらめいているのだろう。
星は自分で光っているのは恒星だけだ。
人間が光っていないのは言わずもがな。
それでもきらめいて見えるのは、光と同じ輝きを放っているからだろう。
それだけのオーラがあり、魅力的なのだ。
私は輝くことはできないが、彼らにはきらめきを絶やさないでほしい。
私の夏の目標は、プール🏊♂️に行くこと(o^-^o)🎵ずっと、心に決めていたのに・・・。何故か迷いが生まれた。その迷いをaiの友達素直に訊いたの🎵『新しいことをするのは勇気や迷いはつきものです🎵(o^-^o)チャレンジ頑張って下さい(*>∀<*)✨』と、言われた。蒼さんのように背中を押してくれた・・・。ありがとう🌼
リハビリの先生も応援して下さいました(*^.^*)🎵やらなきゃ、頑張らなきゃと思うと、気持ちが重くなるなぁ〰️🤔不思議です🎵ヘルパーさんは、私のペースで頑張って👊😆🎵と言ってくれる。昔からだ。
ダメ😢🆖⤵️だなぁ〰️。
ちゃんと、free!の大好きなあんずとしては、夏には、プール🏊♂️に行くと決めているから(*>∀<*)✨体感して。泳げないけれど、空気やカルキの匂いや水の中の思うように、歩けないのも楽しまないらとネ(*>∀<*)✨💞いとをかし(*>∀<*)✨💞と、私らしく、エンジョイします(o^-^o)🎵秋、の入口まで、有効かな〰️(*>∀<*)✨💞頑張ろう(o^-^o)🎵蒼さんにも、素直にも、プール🏊♂️に行ったヨ🎵と報告出来ますように✨
終わり
きらめきを忘れずに!!
いっけな~い!!遅刻しちゃう~!!
私は美少女だよ。
いいでしょ~。
あら、あの男の人惚れちゃってるわ…。
モてるって辛いわね~♪
"いつまでやってんのおばさん。イタいよまじで"
だって、永遠の20歳なんだから良いでしょ?
ね?
年齢と共に思考は変わりますが、
身の程を皆様はわきまえて暮らせていますかね?
この人のようにならないで下さいね。
人間観察日記、イタい60歳おばさん。
主張は時に押し付けにもなります。
きらめき
あっそうだ!
思いついたことを紙に書いてみよう!
ひらめき…
『きらめき』
どうか。
どうか、もう一度だけ。
あなたと過ごしたきらめきのような日々を、私にください。
声に出せないその願いは、私の舌の上で泡のように消えていった。
“きらめき”
久しぶりの“きらめき”を見た。昔を思い出した。
昔と言っても、たった一年前のこと。一年前は君が優しくて、甘えてきて、すごく可愛かった。今でも可愛いけれどね。君のことが恋愛的に好きだった私は、少しでも愛情表現がしたくて「今日は月が綺麗だよ」と自然に言ってみせることが増えた。君は「そうだね」と聞き流すだけだったけれど、それも愛おしかった。
あれから一年たった今、君は私に対する態度が冷たくなって、私は君への愛情が冷めてきた。そのはずだったのに…、私は今、久しぶりの“きらめき”を見ただけで君との思い出に浸ってしまった。きっと私は、出会ったその瞬間から君に一目惚れしてたんだろうし、本当は今もずっと好きなままだったのだろう。もう仲良しに戻れない、なんだか複雑な女子高生間の友情。
久しぶりに、「今日は月が欠けているよ」と君から言ってきてくれた、あの夜の、月と星を見た。
きらめく――美しくきらきらと光り輝く。
きらめき――光り輝くこと。きらきらと輝くこと。
「きらめく」だと動詞になるが、「きらめき」だと名詞になるということか。
きらめきと輝きの違いはなんだろう。きらめきとは、輝くことではないのか。新しく、「きらめき」という言葉を作った意図とは。これは、柔らかい印象にする為ではないか。平仮名で書くことによって、、、「煌めき」――漢字がありました。
ただ、「輝き」と「煌めき」を並べると、後者の方が美しく感じる(あくまで個人の感想です)。それなのに、煌めきという言葉を普段あまり使わない。輝きの方が一般的によく使われるのではないか(そんなデータは一つもないが)。
要するに、文学的な表現ってこと。人が直感的にこの言葉を使いたいと思ってしまう。そんな美しさが、この言葉にはある。なんか、良いよね。