たった1つの希望』の作文集

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たった1つの希望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/2/2024, 1:04:12 PM

たった一つだけの希望、それすらなくなったとき、私は私でいられるだろうか。

3/2/2024, 1:04:06 PM

まだ終わりじゃあない。
終わったわけじゃあないんだ。

何とでもなる。何とでもしてやる…。

             【たったひとつの希望】

3/2/2024, 1:01:52 PM

オレにはこれしかなかった、だけだった。

「まあオレはマ……」

相棒
そう、"これ"しか。


「コイツはオレとスパイス探しに行くんだからな!」

相棒がなくなったら、


オレはきっと



_2024.3.2.「たった1つの希望」

「希望」は1つだけでいい。

pkmnペッパーミント。
相棒がまた隣に立つのち彼に残酷な悲劇が待っていることを彼らは知らない。

3/2/2024, 1:00:35 PM

長く生きてきた。

俺より先に行った者も沢山いる。
そう。沢山見送ったんだ。

だからこそ、考える。
自分が居なくなった後のこと。

見送られる側になった時のことを。

その時はお前が隣に居ることを願う。
それだけが、俺の望みだ。



2024/03/02_たった1つの希望

3/2/2024, 12:58:24 PM

「たった1つの希望」

    たった1つの希望は、
    安眠できる平和な世界。
    安眠が希望なんだけど、
    安眠ができる環境って
    平和でないとできないと気付き、
    2つをくっつけてしまいました。

3/2/2024, 12:56:38 PM

たった1つ
「絶望しない」
希望にし
世間やニュース
遠ざかりたき

お題☆たった1つ/(の)/希望

3/2/2024, 12:56:29 PM

私は今とても悩みに悩んで苦しいです。
どうしていいかも分からないし消えちゃいたくなる夜だってあります。
なんて周りに言えたらどんなに楽か。

今日は私の話をちょっとだけ。


私は気持ちの浮き沈みが激しくて感受性が人より豊かみたいです。だから色々な意味で影響を受けやすい。
そして、恵まれた環境で育ったわけでも特別何か才能があるわけでもないです。そう、そこら辺にいます。
"些細なこと"で傷ついてそれを飲み込み溜め込む。「辛い、苦しい」なんて言えなくて涙を流すことすら出来ない。そんなことの繰り返し。
不思議なことに、心って治らないんですよね。いくら療養しても。
嫌な人の顔も言葉もふと出てくる。現れる。それがトラウマになって怖さは倍増して、考えなくても自分は何も出来ないんだ。どうせ生きてる価値なんてないんじゃん。
そこまで思ってしまうんですよね。誰かの言葉で心を抉られてしまうと。

あなたが発している言葉は誰かの心に刺さり抜けない。抜けても傷となってしまっているかもしれない。

綺麗事だって思う方もいらっしゃると思いますが、心は切り傷みたいに治らないんです。


何が言いたいのか

自分の発する言葉に責任を持つ

と言う事。私は権力者でもなんでもないただの一般人。一般人が何発信してんだよって思いますよね。
でも、誰かの心を壊してしまってからじゃ遅いから

拝啓、今苦しくてどうしようもないあなたへ
1人じゃないよ。無理して笑わなくていいし無理して喋らなくてもいい。無理は絶対しないで。一緒に乗り越えていこうね。

なんて、私が1つでも希望をここに作りたかっただけだったりして、、、



たった1つの希望____
2024.03.02

3/2/2024, 12:56:13 PM

志望校諦めたの?

たった一言父から言われた。前期が終わり、卒業式を終えた2日目の夜、そのまま浮かれ気分でメイクやらネイルやらを楽しんでいた私を見て。

勉強してますけど〜

べーっと舌を出して言った。父は笑って自分の部屋へ戻って行った。
少し現実に引き戻される。
確かに、表面上私は諦めているかのような態度だったのかも。浮かれ気分でもういいやと投げ出しているかのような感じだったのかも。
朝から対策の勉強してたんだけどな。
ははっと乾いた笑いが出た。
3月になって3年はほぼ休みだ。でも私は前期が終わってからも後期のために学校を訪れていた。卒業してからも先生たちは教室を解放してくれると言うので、もちろんそれも行く気だ。

私以外に勉強をしに来る同級生はいなかった。
私以上に対策を万全にしている人もいなかった。
そしていつも玄関で見送ってくれたのは父だった。

なのに。

そんなことお父さんの口から聞きたくなかったよ
まだ合否すら出ていないのに

とめどなく溢れる涙としゃくり上げる喉を父の部屋まで聞こえないようにと私は必死にこらえた。

絶対合格してやるあのクソ親父

.たった1つの希望

3/2/2024, 12:56:09 PM

⌜たった1つの希望⌟

希望は願いだ
なのにたった1つだけなんて
ありえない
もっと願っていい
今は平和なんだから

だが1つだけだから
その1つを中心に
やりたいことが出来るかもしれない
それもいいことだ

でも私は怖いんだ
たった1つの希望が
なくなってしまったら
希望がもう無くなるってことだろ?

また希望を見つければいいけど
私は希望を失ったら
なにかに責められているような
気分がする
怖い

こんなこと書いてごめんだけど
今だけだから

みんなはこんな時ある?
どうすればいいか分からなくなったり
みんなにはこんな思いして欲しくないな
私の話をちゃんと聞いてくれる
人達だもん

じゃあ今日は終わり
また明日

3/2/2024, 12:54:11 PM

このお題を見た時よーーく考えなきゃいけないやつだ
と思ってしまった。
まず希望ってなに?
そもそも1つってなに?
インフルエンザになりながらも必死に考えた。
もしもこんな希望があればいいなというもの
それはどんな金額でもいい1文字喋るごとに自分の手元へお金が降ってくる💰



そんなことが本当にあったらいいな\( 'ω')/

3/2/2024, 12:53:20 PM

『たった1つの希望』(創作)

夢を見た
たった1つの希望の夢だ

ほのかに明るく
かすかに温かい
今は亡き母の香りがする
そんな夢だった

ずっと夢にいよう
もう目を覚ますこともない
夢のなかには
たった1つの希望があるから

希望のない世界に未練はない
さよなら、、、現実

3/2/2024, 12:47:14 PM

欲張りな話かもしれないが、希望はいくつかあってもよいのではなかろうか

たった一つの希望にすがっていたらそれが駄目になったときの喪失感は大きいから

たった一つの希望に全てを賭けるのも悪くはない
けどある種の逃げ道や可能性として希望はいくつかあってもよいのではなかろうか

3/2/2024, 12:41:34 PM

たった1つの希望なのに
何回も期待して
何回も絶望する

3/2/2024, 12:40:53 PM

もし1つの希望が叶うとしたら私は生まれ変わりたい。
今生きている、この人生も別に嫌だという訳ではないけれど、もう少し充実した人生が送れたらいいなと思う。

3/2/2024, 12:40:37 PM

【たった1つの希望】


天井に映る満天の星
曇る事のない偽物の空

たった一つの希望を
流れ星に託す
決して叶わない希望を
偽物の流れ星に託す

3/2/2024, 12:36:03 PM

『たった一つの希望』

小さな希望があれば。
それを糧に頑張れるのに。
たった一つすら見つからなくて。

暗闇の底なし沼に落ちていく。
落ちて落ちて。
どんなに落ちても。

底なしだから上がる事もなく。
たった一つでいい。
小さな希望。

落ちていく私を底なし沼から引き上げてくれませんか?

3/2/2024, 12:35:02 PM

「たった一つの希望」

愛する人の希望叶えてあげたかったな。

【#10】

3/2/2024, 12:34:00 PM

Day.1
たったひとつの希望、そんなもの私にはない。
希望があったとしたらひとつではない、
そもそも希望、そんなものない感じもする。
今の私に希望はあるのか。昔はあった。
今と昔の違いはなんなのか。全然わからない。
探求していかなければならないと強く思う17歳。
中身がなにもなければ探しに行けば良い。

3/2/2024, 12:33:32 PM

「希望、キボウねぇ……」
バラの花言葉のひとつが「希望」らしいから、「たった1本のバラの花」とかに置き換えたらエモいハナシも書けるのかな。 某所在住物書きは己の過去投稿分を辿りながら呟いた。

去年から既に、エモネタや綺麗事系の不得意に苦しんでいた物書きである。お題の中の単語を類語、あるいは別の字に変換することは何度か試していた。
今回のお題を例とするなら、「たった」が平仮名であることを良いことに、「経った」にするとか、「建った」に変えるとか、「断った1つの希望」として絶望ネタに落とし込むとか。

「……でも希望を断つって、それはそれでムズいな」
ため息ひとつ。今日も物書きは途方に暮れる。

――――――

年度末、最後の1ヶ月。
長年一緒に仕事してきた職場の先輩の、里帰りに一緒に行って帰ってきたら、突然職場から
『明日からお前、別の支店で仕事してね』
って異動命令を出された。
先輩は藤森って言うんだけど、先輩も突然の異動を食らったらしくて、別々の職場になっちゃった。
メタいハナシをすると、前回投稿分だ。要するに、そういうことだ。

グルチャで異動先聞いても、先輩は「お前とは別の場所だ」の一点張りで、何も教えてくれない。
何か、おかしい。
何かがおかしいけど、それを調べる方法が無い。
ひとまず私は土曜日の、午前中だけの仕事をするために、昨日突然言い渡された同じ区内の別の支店に、ひとりで向かった。

「まさか君がウチの支店に来るとはなぁ」
支店長は知ってるひと。一昨年まで私の隣の隣の、そのまた隣の部署で課長をしてた。
名前忘れたけど、あだ名は覚えてる。「教授」だ。
「まぁ、この支店は万年、廃止が検討されては、なんだかんだ理由をつけられ残り続けている過疎支店だ」
ゆっくり羽を伸ばすつもりで仕事してくれたまえ。
教授支店長は、常連さんっぽいおばちゃんにお茶出しながら、私に言った。

と、突然。
「すいませぇん!遅れましたー!」
職員玄関をばたんと開けて、知らない人がご登場。
「ツウキです!俺、今日からこの支店にお世話になる、付烏月って言いまぁす!」
カップケーキ入れたカゴを手に持ったその人は、
どこかで、メタいハナシをすると先月の22日か23日あたりで、先輩から聞いたような名前だった。
でも本当に驚いたのはその先だ。

「『諸事情』で『呼ばれ慣れてない』ことになってるんで、『附子山』の方で呼んでくださーい!」

「附子山」。ブシヤマ。
藤森先輩が、恋愛トラブルという「諸事情」のせいで、捨てざるを得なかった「旧姓」だ。
なんでその「附子山」を名乗ってるんだろう。
何か、おかしい。
やっぱり何かおかしい。
昨日から全部、ぜんぶ、変なことになってる。
その日の業務は午前中で終わったけど、
付烏月さんの持ってきたカップケーキがバチクソに美味 of 美味だったってことしか、覚えてない。

仕事終わってすぐ向かったのが先輩のアパートだ。
あそこが私の最後の砦だ。散々「何かおかしい」を突き付けられた私の、たった1つの希望だ。
本棚にいっぱい並べられた難しそうな本、優しい香りを出す茶香炉、たまに遊びに来てる子狐、低糖質と低塩分に定評のあるシェアランチにシェアディナー。
5:5想定で私達は現金だの食材だの持ち寄って、2人分を一度に調理して、何度も生活費を節約した。

先輩に会ったら、付烏月さんのことを聞こう。
先輩の今の所属先も聞こう。
もしかしたら、私と先輩が離れ離れになった裏話なんかも、宇曽野主任から聞いてるかもしれない。
そう思って、いつもの先輩のアパートに行って、先輩から貰ってたスペアキー使って部屋に飛び込んだら、

「やっほー、『後輩』ちゃん!」
そこに居たのは先輩じゃなく、支店で先輩の「旧姓」を名乗った付烏月さんだった。
「藤森から話は聞いてるよん。これから多分数ヶ月の付き合いだろうけど、ま、ヨロシクー」

年度末、最後の1ヶ月。
私は長い付き合いの先輩と突然職場を離されて、
その先輩の「旧姓」を名乗るお菓子な、もとい、不思議な人と一緒の支店に異動させられた。
生活のあちこちから突然先輩が消えて、ともかく何がなんだかサッパリな1日だったけど、
ひとまず、付烏月さんが突然の来訪者な私に出してくれたレモンパイは、バチクソに美味 of 美味だった。

「付烏月さん、なんで先輩の部屋に居るの」
「附子山だよ後輩ちゃん。俺、ブシヤマ」
「ツーキさん、先輩とどういう関係なの」
「だからブシヤマだって」

「レモンパイ持って帰って良い?」
「マーマレードパイもあるよん」

3/2/2024, 12:29:37 PM

たった一つの希望

祈りを 込めた この 大空に
会いたい 気持ち 風に 伝えて
大声で 超えた 空は 儚く 
あれは まだ 君と 出会って 幾年の ことだろ?

君と いれば 思いは いつだって
あの頃の ように 素直な 気持ちの ままで

瞳の 奥に 映る  
世界が まだ こんなに
サイダーの 向こうで 弾ける 青春 みたいに
君に 会うたび はじめの 頃を 思い出すから

この世界が 誰の ものか?
物語は いつか 始まる だろう?
君は いくつ 明日 見せて くれる?
情熱を なくし かけた そんな ときでも
忘れない 君の 言葉 僕は 覚えて いるから

何年 経っても 僕は 君の 情熱や
あの 蒼い 空を 思い 出すから きっと
いつか 君に 言おうと してた 言葉の 数だけ

君が 眠る 深夜の 都会の 満月に 向かい
始めて あった あの日の ことを 
夢の 中で 何度も 呼んだ 君の 名前を
深い 眠りの 中で キスを するよ

何度でも 見つめ 合えた あのときの 情熱を
忘れ ないで いるよ
風が 凪いで 時が 止まって 君を 忘れ かけても
あの 空が いつか 押し寄せる この世界で
君が くれた ホントの ことを
僕は この空が 終わる 
その日まで 忘れ ないで いるよ

世界が 一番 蒼い 空を してた
草原に 吹いた 風を 追いかけ
君を ずっと 胸に しまって 行くよ 行くよ 
たった一つの希望を 持ち合わせた あの情熱が
くすぶる 胸に 残る 体温が まだ 謡う

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