たった1つの希望』の作文集

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たった1つの希望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/2/2024, 1:57:43 PM

人間は醜い。

自分の望みのためなら人を簡単に傷つける。

人に限らず、他の動物や植物も簡単に踏みにじる。

だから僕は人を辞めた。

宇宙から来たとかいう生物の策に乗ったのだ。

「人間を始末し、他の生物を救おう」
「そして、自然の摂理のみで成り立つ世界にしよう」

と。

僕は注射を打たれ、まだ人型ではあるが中身は違う。

その生物らと同じ、超能力を使える。

人間を片付け次第、奴らと同じ型に変わる。

何故奴らが僕を選んだのか知らないが、まあいい。



せいぜい頑張ってくれればいいさ。

その、周りの生物を犠牲に発達させてきた技術で。

たった1つの希望があるとすれば、人間の仲間内の団結力は素晴らしいほど硬いってことかな。

本来はその仲間の線の中に他の生物の存在入れられればよかったのだろうけど。

まぁ、無理か。





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『たった1つの希望』

3/2/2024, 1:55:19 PM

苦しい 辛い 悲しい 憎い 嫌い
人生って残酷だよね 一度だけの人生
楽しみたいのに嫌なことの方が多いよね
人間って醜いよね 嫉妬とか負の感情の方が
多くって 嫌なことばかり考えて自分で自分を
傷付けるよね
でもこんな地獄の日々を過ごして 頑張って
生きているのは 暗闇のなかに希望の光があるからだよね 生き甲斐というものがあるから
生きていられる 理由もなく生きているの人もいる けどそういう人に 生き甲斐を見つけろ
希望の光がさす方へ向かえ とは言えない
だって時には希望というものは 自分を
苦しめるものにもなるから 
いつまでも光のさす方向へ行けないと
「もっと頑張らなきゃ 全然頑張れない」って
思っちゃうよね
上ばかり見ていると下にある石に気づかなくて
つまづいちゃう
前ばかり見ていると過去の大切な経験や思い出
も忘れちゃう
努力の大きさは比べなくたっていい
少なくとも全く努力をしていない私よりもは
偉い 頑張っているよ 
希望の光がさす 眩しいところばかりを
見ていると疲れちゃうよね
たまには 暗闇のなかで目を休める時間を
とってもいいんじゃないかな

3/2/2024, 1:53:44 PM

NOTE15というアプリで付き合ってた恋人が私に何も言わずに、消えました…、

ずーっと泣いてる…

何もかも、やる気ない…

3/2/2024, 1:50:41 PM

たった1つの希望

それは次に繋げた命

私が朽ちても
私の屍よりあとにも生きてる
希望の光


[たった1つの希望]

3/2/2024, 1:44:06 PM

今そこに絶望しかなくても誰がたった1つの希望を照らしてくれる。進む道を間違えたなら誰かが戻してくれる救ってくれる。そして希望も与えてくれる。それがどんなに小さな希望でも…。

3/2/2024, 1:40:04 PM

「たった一つの希望」
みんなの笑顔を見たのはいつぶりだろうか、
みんな笑っている瞬間、幸せだったな。
なんだ、なにもかもぐちゃぐちゃだ。
全部ボロボロ、焼け落ちて。
みんな助かるとは、限らない。
たった一つの希望をみんな捨てなければ…。

貴方は今なんの光景が頭の中に広がりましたか?私は、ふふっ、なんでしょうね?

3/2/2024, 1:37:09 PM

まだ、天からのお迎えが来ていない。
それはつまり、まだ生きていられるということ。

学べる、遊べる、楽しめる。
共に過ごせる、話し合える、笑い合える。

命が消えなければ、現実を過ごすことができる。
例え辛いことがあろうと、現実世界は地獄ではない。
全ては、私の考え方次第で変えられるのだから。

苦しい?辛い?痛い?
悲しい?悔しい?寂しい?
全部、生きてるから感じられるもの。
生きてさえいれば変えられること。

この世に生きていられること。
この先、仮に1秒でも生きていられる時間があること。

それが私の、揺るがない、たった一つの希望。

3/2/2024, 1:37:06 PM

君の存在が君の笑顔が
僕のたった一つの希望
だから、誰にも渡さない

"閉じ込めて僕だけに見せてほしい"
そんな気持ちを隠したまま
僕は君の笑顔をいつも遠くで見守るんだ
近づいたら壊してしまいそうだから

3/2/2024, 1:36:08 PM

何もなくても

愛された記憶だけで生きられたらいいね



 
“たった一つの希望”

3/2/2024, 1:31:21 PM

"たった一つの希望"

 俺が望むのは《平和》。
 けれど、大それたものじゃない。範囲は小さく狭い。
 悲しむ人、苦しむ人を一人でも多く助けたい。

3/2/2024, 1:30:40 PM

私の希望はもう潰えている

なのに何故それだけに縋るのかな

多分最後まで期待したいのかな

3/2/2024, 1:23:35 PM

スマホが震えると、どうしようもなく胸が高鳴ってしまう。違うって、わかってるのに。あなたからのメッセージを欲しがっている。大人になりきれない自分を抑えられない。もういっそ、スマホを開くのを止めようかな。見てしまったら、あなたじゃないって現実に向き合わないといけないから。こうやって無視してるうちは、差出人があなたの可能性も、まだ0じゃないから。

『たった一つの希望』

3/2/2024, 1:23:18 PM

『たった1つの希望』

私は11歳にして
世の中に生きづらさを感じている。
遊び友達はただ1人。
顔の見えない友達はたくさんいる。

私はゲーム以外
得意なこと、好きなことがない。
勉強も嫌いだ。
人間関係も苦手だ。
頑張ろうと思えば思う程苦しいのだ。

そんな私の良き理解者は母だ。
母も私と同じで
世の中に生きづらさを感じている。
ただ1つ私と違うトコロといえば
努力は人を裏切らないと信じて
諦めず努力し続けているところだ。

私の叶うか叶わないか分からない
プロゲーマーの夢も応援し続けてくれている。

私のたった1つの希望は
母のように夢を諦めず努力し続け
いつかプロゲーマーになることだ。
生きづらい世の中で
自分らしく生きていくことだ。

3/2/2024, 1:22:35 PM

「たった一つの希望」


私にはこれしか無かった。

未来なんて見えなくて、不安しか無かった。

でもようやく見つけた。

この優しくて暖かい光を絶対に

手離したくない。

3/2/2024, 1:20:01 PM

たった一つのお願い
隣にいたい そばにいたい
同じ布団で寝たい
同じ洗剤の匂いに包まれたい
同じご飯を食べて 同じ気持ちでいたい
たった一つの願いだった
気づけばどんどん増えてしまった

3/2/2024, 1:10:13 PM

今の私の目の前にある、たったひとつの希望。
それは、あとふたつの🖤をもらえたら、
いよいよ🖤1000に到達すること。

去年の暮れに書き始めて、2ヶ月と少し。
今読み返せば、始まりはたった3行のつぶやき。
こんなんでいいのか不安になりながら、しかも病院の待合室で違う意味でも不安になりながら、大空に対する憧れを描いたっけな。

それが今じゃ、長々と偉そうに自分語りしたりして、まったく人間のエゴってやつは…こんな控えめな俺なのに…ということはさておき、希望は欲望と同じで、ひとつには絞れないのが現実な気がする。

🖤が1000になったら、次は2000を目指す新たなる希望が生まれるだろうし、そろそろ新車も買いたいし、NISAで資産安定させたいし、家猫にもっともっと好かれたいし。

希望があるから人生楽しくなる。
叶わなくたって、思い描くだけでワクワクして、生きる糧にだってなり得るところが、欲望とは違うんじゃないかな。
欲望みたいに執着しないで、爽やかに追い求める…ん?
そしたら、自分語りも🖤1000も新車もNISAも家猫も、どっちかっていうと欲望に近かったりして。

思えば、去年の暮れのあの日、病院の待合室で不安を忘れたくて初めて書いた、あの大空に対する3行が一番希望にあふれていたのかも。

純粋な気持ち。これから始まることへの期待。叶う叶わないじゃなくて、ただ、大丈夫なんだという安心感を与えてくれることへの感謝。

そんな感情が、あの3行に込められている…気がする。
たまには初心に帰って、自分の心の内から生まれたものを読み返すことが、希望の種を見つけるヒントになるのかもしれないな。

まあ…🖤1000は純粋に嬉しいけど。

3/2/2024, 1:07:57 PM

それだけを頼りに

僕は今まで生きてきた

今更それが無いって言われても

これからどうすれば良いんだろうか

なぁ

教えてくれよ

それがなかったら僕は

生きる意味がないんだ


誰かが手を伸ばす

それを僕は深淵の手かと思った

だけど違った

今考えてみればそれは

お題『たった一つの希望』

3/2/2024, 1:04:43 PM

ありがとう ありがとう ございました いつもありがとう ママパパシオン クッキー きア オレン 愛してる ママ パパ いつも仕事頑張ってね ありがとうございま した お兄ちゃん ありがとう 俺ん ありがとう きア ありがとう パパママ 全員 愛してる あみより

3/2/2024, 1:04:32 PM

晩婚の私には、家内とワンコがいます。
彼女たちには、不自由な生活はして欲しくはないです。
いつまでも幸せな生活を送れる様な財産を残すべく、したたかに生きるべく、考えながら仕事を続けています。なんとかそうしたいと頑張っております。
一緒に生きてくれて、ありがとう、

3/2/2024, 1:04:29 PM

※注意※
やや胸糞展開あり。
倫理感ゼロの頭と治安が悪いモブがいるよ。
見たくない方は、かっ飛ばしてください。

【たった1つの希望】

『もう少しで家族になるんだから、仲良くしよう。』
始まりは、そんな話からで。
『お前が誘ってきたんだ。』
最終的には、自分の所為になっていた。
どうしてこんな事に。
そう思い始めた頃には、引き返せない所まで来てしまったのだと認識していた。
『イヤだイヤだと口では言うが、本当は嫌じゃないんだ。そうでなきゃ、こんな風にならないんだよ。』
嫌気が差している一連の行為も、穢らわしいと感じる手も、拒絶すれば酷い仕打ちが待っているので、黙って受け入れた。
(早く、終われば良いのに。)
羊を数えるように、楽しいことを思い浮かべようとする。
「お前に付き合ってやってんのに、何だその態度は。」
気がそぞろなのを咎めているのであろう、その声にへにゃりと笑い返す。
好きなだけ勝手に遊んで、満足すれば放り出すのだ。それまで待てば、解放される。
ずっと、待てば良いのだ。
(もう、少し。)
少しでも早く満足してもらうために、身を捩って相手が悦ぶように位置を取り直す。

すっかり満足したのか、さっさと身支度をして帰っていく大人。


放り出された身体を温めるべく、ズルズルと浴室に向かって行く。
ようやく解放された事と大切な人に知られなくて済んだ事が、強い安堵感を引き寄せる。
シャワーで水に流してしまえば、全て終わりなのだ。
希望の塊のあなたを汚したくなくて、それだけを頼りに秘密を抱えて生きて行こうと思えた。

まさか、希望そのものだったあなたが、乗り込んでくる事になるとは思わなかった。
しかも、希望そのものとも言えるあなたが手に入るとは、想像もしなかった。

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