つまらないことでも』の作文集

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つまらないことでも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/4/2024, 12:29:33 PM

つれづれなるままに、ひぐらし硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、、

中学生のときに授業で暗誦した徒然草
隠遁生活なんて13歳には遠い姿だったけど

いまここで
ひぐらしスマホに向かいて、まさに、よしなし事を書きつけている自分に新鮮に驚いてしまった




「つまらないことでも」

#478

8/4/2024, 12:28:43 PM

目が覚めるまでに

私の好きな人が
「好きだよ」と甘い言葉を囁いてくれた。

あなたに言われなくても分かるよ
これが夢だって
だけど、目が覚めるまでに私に夢を見せてよ。

あの人が私の頬を花を触るように
優しく愛おしそうに触ってくれる。

お姫様は王子様との真実の愛で目覚める。

私の夢の結末がキスで終われたとしても
それは現実に目覚める為の終わりのキスだ。

8/4/2024, 12:28:29 PM

つまらないことでも。

つまらないことにも意味はある。時間を無駄にしているような気になるが、実はその時間は無駄ではなかったりする。
つまらないということに気づけただけでも大きい。

「こんなことしなければ」、「もっとこうしていれば」
そんなたらればは要らないし、どうしようもない。

どんなことにも意味があり、どんなことにも意味はない。
別に何をしてようが大きな差はない。悔い改める必要もないし、他者と比べる必要もない。

だからこそ、好きなことをやっていたい。

8/4/2024, 12:28:17 PM

つまらないことでも、何がキッカケに変わるかのか
分からない。決してつまらないと思うな、たとえ君の
周りがつまらないといっても、決して流れてるな。
つまらないと考える方がつまらないから

8/4/2024, 12:28:11 PM

つまらないことでも

つまらなくならないように

早く終わるように

できるだけ工夫したい

旦那へのマッサージは

スマホ片手に足でする

これがお決まり




✴️109✴️つまらないことでも

8/4/2024, 12:24:35 PM

特別なことは
なくったっていい
俺は
貴方のつまらない日常の中で
生きていきたい



つまらないことでも

8/4/2024, 12:24:34 PM

暇だね
じゃあ
つまらない琴でも
琴は面白いだろ!!!!

8/4/2024, 12:21:00 PM

つまらないことでも、やらないといけないことはやる。

つまらないことでも、楽しいことに変えられる可能性はある。

つまらないことでも、あとから楽しかったなぁって思える時があるかもしれない。

つまらないことでも、笑うと楽しくなるかもしれない。

つまらないことでも、やってみよう?全てのことに意味があるから。

つまらないことでも、全力でやってみよう。

8/4/2024, 12:20:53 PM

最近ラジオを聴くのにハマっている。
食事中や寝る前に、オードリー、カジサック、乃木坂46などのラジオを流している。

ラジオを聴いる中で、しょうもない内容でも話し方で面白くする技術に興味が湧いた。

私はオードリーのトークが好きなので、パソコンに書き出してみようとおもい、ワードに文章を書き込みました。

若林さんが話し手で、春日が聞き手でした。

若林さんは奥さんと行ったグランピングのトークをしていました。

その間、春日は相槌を打ち、言葉を反芻したりして、聞き役に回っていました。

私が話すと30秒で終わる話を、若林さんは、自分の気持だったり、奥さん言葉などを声色を変えて表現し、より情景が浮かぶ話し方をしていました。

加えて、途中にボケを挟んで、春日に突っ込ませるという大技を盛り込んで、楽しいトークにしていました。


若林「お前器小さいな!、と思われると思うんだけど、他人のルールを受け入れられないことがあるけど、自分のルールは受け入れてほしんだよね〜」

春日「器小さいな!」

このようなお決まりの流れや、

若林「みんなと一緒で、うさぎ型のりんごを切って出してくる女が嫌いなんだけど」

春日「みんなではないと思うけどね」

など、ツッコミを入れたくなる言葉を所々に散りばめている。

つまらないことでも、楽しい話ができるラジオパーソナリティの方々は凄いと思いました。

ラジオが面白い皆さんに共通していることは、楽しそうに笑いながら話している点だったので、まずはそこから真似しようと思った。

8/4/2024, 12:19:45 PM

アプリごと消したことある君が初のスタンプ使用で祝杯騒ぎに

題-つまらないことでも

8/4/2024, 12:17:28 PM

つまらないことでも

生きているから出来るんだよ

生きているからつまらないと感じるんだよ

8/4/2024, 12:16:32 PM

つまらない事でも 詩

つまらない事でも
やってみようと思う事が大事

つまらない事でも
やると決めたら最後までやり抜く

つまらない事だと思っても
挑戦してみる事が大事

つまらない事でも
やってみたら楽しいかもしれないから


つまらない事でも
やり続ける事に意味があると
僕は思うんだ

8/4/2024, 12:16:01 PM

お題:つまらないことでも

つまらないことで話して笑いあってる時が1番楽しい。

8/4/2024, 12:15:32 PM

つまらないことでも

そこから何かを探して出して楽しくするのが好き

単純作業でも教えられた通りにやるだけでなく
自分のやりやすい方法や
丁寧にかつ早くできる方法をみつけると
つまらない単純作業も楽しくなる

そんな私でもこれはさすがにつまらないと思う事は

んー なんだろ。。。

ありのままの自分を出せない人との付き合いかな?
うん これはつまらない

だけど そういうつまらないことでも
ある程度の妥協も人として必要だとも思うので
その辺は外面全開で挑んで
終わって家に着いてから_(:3」∠)_ ←こうなるw

この妥協をするしないは 人それぞれだと思うけど
私の場合は
「相手に不快な思いをさせない」
この一点だけに集中して気力と体力を使う事にしている

己を通す所と相手に合わせる所

やはりこの両方を身につけておかないと
誤解を生んだり 争いを起こす事もある
そうなったらめんどくさいだけだし。。。

二重人格と言うと聞こえは悪いが
ひとつの人格だけで生きて行く事の方が
多分とてつもなく大変そう

あとは
人の悪口を言ってる人に巻き込まれそうになったら

とりあえず即お腹下しとこ?

8/4/2024, 12:15:14 PM

つまらないことでも


それがお仕事なら
お金になるので
無駄なことじゃないので
それなりにちゃんとやろうと思える

世の中には
本当に嫌なことがあるからさ
本当の本当に嫌なこと
やらなきゃいけないときもある

だからね
つまらないことの方が全然マシでしょ

8/4/2024, 12:14:37 PM

飽き性だけど、たまにものすごくいろんな事に興味が湧くことがある。
だけどやはりいつものように飽きてしまう。

何かしている時、頭が冴えないのがいつも通りなのに、たまにすごく調子の良い時がある。

僕の頭の中は昭和のブラウン管テレビ。
ダイヤル式のチャンネルのあれ。
基本的に常に砂嵐状態。

だけど昔のテレビは調子が悪いと、叩いて接触不良を強制的に直す。
すると鮮やかな映像が流れる。

その鮮やかさが僕にも一時的に映し出されて、調子が良い、興味が出る、なんて状態になる。

つまらないことでも、意義を感じる。

8/4/2024, 12:13:17 PM

【つまらないことでも】

「つまらないことでも続けることに意味がある」
そんな事をある人は言っていた。

僕はいつも"つまらない"。
勉強をしても平均以下。
運動なんてもってのほか。
鏡なんて見たくもない。

僕はいつも"つまらない"。
僕には何も無いから。

だから、僕は僕に期待をしない。
だから、僕は誰とも比べない。


だから、みんなは僕と比べたらいいと思う。

僕がいるから、みんなは褒められる。
僕がいるから、みんなは期待される。
僕がいるから、みんなは輝ける。



僕はいつも"つまらない"


だけど、
僕がみんなを照らすことができるなら、

「つまらないことでも続けることに意味がある」

8/4/2024, 12:13:06 PM

一見つまらないことでも真剣にやってみると面白くなる。
必死に、ではなく真剣に、だ。
本当に真剣にやれば少しずつ本質が見えてくる。
自分の今の実力も見える。
もう少しだけ人生にも真剣に向き合おう。

8/4/2024, 12:13:04 PM

誰かを見上げるというのは、彼にしては珍しいのだろう。少し肩を竦めて、いつもの困ったような笑い顔を浮かべながら彼は私に「何にも心配することなんかないんだよ」と覇気の無い声で答えた。
「心配なんかしていませんよ」
そう答える私もきっと、覇気の無い声をしていただろう。彼の部屋はいつ来てもきちっと整っていて、一日置きにくるという優秀なハウスキーパーを私は内心で恨んだ。
「じゃあどうしてそんな顔をしているんだい?」
「そんな顔って、どんな顔です?」
「この世の終わりでも来るみたいな顔だよ」
「来るんでしょう、終わりが」
「まだ三年も先じゃないか。」
「もう三年後、です」
押し問答になりそうなのを回避したのは彼の方だった。
「昔は私の方が君に〝後ろ向きな事ばかり言うな〟と怒られていたのにね」
クス、と笑うその顔はやけに楽しそうだ。
「一人で家にいると嫌な事ばかり考えてしまいます」
そう答えると、彼はゆっくりと右手を持ち上げて私の頬に押し当てた。ひやりと冷たい、死人のような手だった。手首も細い。パジャマはよく見たらぶかぶかで、その姿が一年という時間の残酷さを私に伝えていた。
「いいことを教えてあげるよ」
そっと囁く。覇気の無い声はその分優しさが増した気がして、私は泣きそうになるのを必死で堪えた。

「君を毎日見上げることが出来て、私はとても嬉しいんだ。だって、出会ったばかりの頃みたいだろう?」
「·····っ」
「君を手本に人としての生き方を学んでいたあの頃みたいだ」
何も言えない私の頬に押し当てた指を、彼はそっと滑らせていく。
「あの頃みたいに、私に何か教えてくれよ」
「今更何を·····」
何と答えれば彼は喜ぶのだろう? 分からない。
この時になって初めて、私はずっと彼に与えられてばかりいたのだと気付いた。

「何でもいんだ。明日の天気でも、ニュースでも、外国の言葉でも。どんなつまらないことでも、何でもいから私に教えてくれ」
「·····あなたの目」
「うん」
「昼に見るのと夜に見るのとで、微妙に色が違うんです」
「それで?」
「私は昼に見るあなたの目が·····好きなんです。光の加減か、少し青みがかって見えて」
「そうか·····、知らなかった。君の目の色に少し似てるのかな」
「どうでしょうね」
「明日も今みたいな話をしてくれよ。まだ三年もある」
「ネタ探ししてきますよ」
「あっはは」

それから私は毎日一つ、彼に何かを教えるようになった。彼が私を見上げる視線は柔らかく、淡い笑みは包み込むようにあたたかい。だが彼の指だけはいつも冷たくて、私はそれがたまらなく苦しかった。
他愛ない会話。
だがそれが永遠に続けばいいと、彼の部屋を訪れるたびに私は思った。

END


「つまらないことでも」

8/4/2024, 12:11:45 PM

つまらないことはいつまで経ってもつまらない
でもそういうものに限ってやらないといけない
そういうものに限って大切だったりする
基礎や土台は綺麗でも派手でもない
でもどんな物事にも必ずそういうものがある
他の人がつまらないと感じるものを楽しめている
そんなものが本当に自分が好きなこと

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