どこにも書けないこと』の作文集

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どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/7/2026, 11:13:59 AM

設定は割りと雑

◇どこにも書けないこと◇ より

「はぁ。今日の学園も散々だった。」

ばさり。無駄に修飾をまとったベットに
ストールを投げ捨てる。

こんな肩書きなんて要らないのに。
私は公爵家の娘として生まれた。
その家柄にも等しく礼儀作法を叩き込まれた。

初めのうちは良かったのだけど
段々執拗と流れる見栄に疲れてしまったの。

力の誇示、建前、騙し合い、裏切り、陥れ
全てが煩いくらい。
勿論、良いことがあるのも知ってるわよ。
半分ずつ混ざってる。半分も、。

そこで思ったの。

周りに振り回されるくらいなら
好きに生きてやろうってね。
まあ、うまくは行かなかったけど。

学園の服を脱ぎ、
慣れた手付きで
自室用のドレスに着替える。

…ふぅ。
やっと私だけの時間。

ふと、魔法砂時計が目に入る。

砂時計は止まることなく無限に落ちている。
そう、それはひとも同じ。
止まることなく進み続け朽ちていく。

その朽方やそれまでを良いか悪いかで決めつけるのは
失礼ではなくて?

外堀で、
あの子はいいこよね。
ひそひそ
親の力で生きてるのにね。
ひそひそ
いいお姉さまだわ、羨ましい。
ひそひそ
私が先だったのに…。


 勝手に埋めないで。
〈私の評価は私が自分で付ける〉

いい?
それだけは覚えていて。
だから、今は耐えるのよ。

愛想や外面はよく、
でもほどほどに流して。

いつか自由になれる日を強く願って。

2/7/2026, 11:07:38 AM

ウゾウムゾウ生存権みすみす奪われ
 その後の阿鼻叫喚地獄



#どこにも書けないこと(書けそうだわ)

2/7/2026, 11:07:07 AM

#1 どこにも書けないこと

僕は小学校の頃に病気を患った。
難病指定22のもやもや病という病気。

医者は言っていた
「発見が遅れていたらこの世にいない」

いないほうが都合がよかった。
僕の家は育児放棄みたいな環境だった。

小さい頃の記憶は兄姉だけ。
特に僕を見ていたのは兄だった。

海辺に連れて行って帰ったら昼寝して。
保育園には連れて行ってもらっていたけど。

僕の記憶が正確ならば7歳だろうか。
両親は兄のことを嫌って追い出していた。

僕の誕生日に大きなぬいぐるみをもらった。
その深夜に追い出されていたのだ。

現在の僕はもうなにもわからない状態。
趣味も何をしたいかもわからない。

感情もどこかに置いてきてしまった。

僕は朝起きてこう思う。
「どんな笑顔を見せようか」

感情を作るのは慣れたけど笑えない時がある。

ずっとマスクをつけるのが習慣になった。
なにも考えない生活は自分を壊す。

それが僕の生活だからね。
他の場所じゃ絶対に書けないこと。

2026/02/08

2/7/2026, 11:05:30 AM

どこにも書けないこと、
胸の中の秘密は
誰にも言えない。
死ぬまで
墓場に
持っていきます…。

2/7/2026, 11:01:14 AM

『どこにも書けないこと』

数秒前に投稿した呟きを消す。
思ったことを吐いたがなんだか罪悪感が拭えきれなかった。
最近ストレスが溜まっていると友人に話したところ
「それならSNSに投稿すれば?」
と言われた。

さすがにモラルってもんが...と突っ込む前に遮られ
「鍵垢にして自分しか見れないようにすればいい。
ノートに思ったこと書いてグシャグシャにするのと同じだ。」
とアドバイスを貰った。

ノートに書く方法は昔思いついていたが
ノートが勿体なくて諦めた。
SNSでやってみたが...これまたもしかしたら
誰かが見れてるかもしれないと考えたら呟くに呟けなかった。

...また別の方法を思いつかなければ。

語り部シルヴァ

2/7/2026, 11:00:28 AM

【どこにも書けないこと】
できれば人に向き合いたくない
理不尽で信用ならない生き物だから

正しくなれないなら要らない
全て自分だったらいいのに

2/7/2026, 10:55:43 AM

〖どこにも書けないこと〗

ねえママ

生まれて間もない弟につきっきりだったあのとき
私の事構おうとして始めてくれた交換ノート

やっぱり忙しくて書けなくなっちゃったから返事をくれなくなったんだよね

返事が返ってこなくなってしまったとき
当時小学一年生だった私はこう思ったんだ

「やっぱり私の事なんて見る暇ないよね」

寂しかったな



X(旧Twitter) @Amoon_3k

2/7/2026, 10:52:53 AM

どこにも書けないこと

鉛筆を持っては机に置く。それを繰り返す。
私の目は、ノート、机、教科書、消しゴム、メモ帳、用紙。それぞれを目に写してはため息を吐く。

彼と同じ学校へ行きたい。

彼の希望校を知っているが、私には賢すぎる。
学校名を書きたいけど、書くことはできない。誰にもバレてはいけない。友人でいられなくなるから。


卒業式の日、彼が友人と肩を組んで校門をくぐり抜ける姿を見た。
誰にもバレずに今日を迎えられた。
私の進学先と彼の進学先は交わることはなかった。

最後だからと、消しゴムと鉛筆を取り出す。
消しゴムカバーを外して、鉛筆を手に取るけど、手が止まってしまった。

やっぱり、彼の名前を書くことは出来なかった。

2/7/2026, 10:52:39 AM

どこにも書けないことは、沢山私の心の中にある。

書けないっていうか、言えないというか。

「たーかーはーしーくん!」

寝てる彼に対して、私が目覚まし時計になってあげた。

「何?」

口調でもLINEでも、君は変わらない。無口で短文だ。

もうHRが終わったというのに、いつまで顔を伏せているんだろう。

「もう、早く起きないと私が襲っちゃうよ」

「どういう意味で言ってんの」

相変わらず君は無口だ。でも、素直だ。

「真昼ー!帰るよー」

友達が私を呼ぶ声がした。

「はいはい今行くから!」

どこにも書けないこと、か。

冒頭では沢山あるって示したけど、どっちかと言えば一個の気持ちが膨らんでる感じ。

そうだな、例えばそれは。

高橋くんへの想い、とか。

『どこにも書けないこと』#高橋くんシリーズ

2/7/2026, 10:52:27 AM

(どこにも書けないこと)
あんな事や。こんなこと。。あなたにだから、つぶやける、

2/7/2026, 10:43:15 AM

『どこにも書けないこと』
世間に対しての愚痴
仕事の愚痴
人を批判する言葉
もしも、書きたくなったらいらない紙に書いてビリビリに破って捨てれば良い。

2/7/2026, 10:42:36 AM

どこにも書けないこと
え、ここにも書けないけど?
しばし休業中

2/7/2026, 10:39:11 AM

「今日は行かないどこうかな」

そんな言葉を誰もいない部屋の角に向かって発する
もちろん言葉なんて返ってくるわけもない
そんな部屋でただ何もせず天井を見つめていた
それからしばらくしてベランダに出た
マンションの最上階から眺める景色は幻想的だ

両親に恵まれそこそこいい給料の仕事にも就いている
金にも困らないし親友と呼べる人もいる
それなのにどこか寂しさなのか苦しさなのか
心のどこかにぽっくり穴が空いたような感じがした
それを必死に埋めようとして
余計自分を苦しませる

それからも穴を埋めようとして苦しませる
そんな自分がまるで怪物みたいで

狂っているように感じた

一回全部リセットできたらな
なんて思い
紐を掴み首にかけようとした
でもそれすら自分には意味がないように感じた

それからこのぽっくり空いた穴と
素敵な奥さんと可愛い娘と過ごしている










この穴のことは自分以外誰も知らない

           
     誰にも言えないし
           「どこにも書けないこと」

2/7/2026, 10:38:27 AM

・・·・・· どこにも書けないこと ・・·・・·・・· ·・・· ・· ・・·・・·・・ ·・・·・・





·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·

2/7/2026, 10:37:49 AM

希望と絶望

正義と罰

傲慢と怠慢

カウントダウンを
繰り返している

人の死なんて

そんなもんだと

思った事を許してほしい

君が死んでしまう前に
思った事も

2/7/2026, 10:35:57 AM

それはここでも書けないと思う。

まあ、大学時代のことかな。

思い出したくもないので、当然書くのも無理。

【どこにも書けないこと】

2/7/2026, 10:33:26 AM

『どこにも書けないこと』

原稿用紙とペンを前に
思考の渦に巻き込まれている

確かにここにあるのに

文にも
曲にも
声にすらできない

確かに想いはあるのに

何もできない僕がいる

ペンを持つ勇気もどこかに消えた

ただ『  』だと

目の前の紙に書けばいい

紙を破り捨てる勇気もない

そこにはただぽつりと
僕の影が映っていた

2/7/2026, 10:31:23 AM

どこにも書けないこと

書いても問題はない
読めないから
条件が揃っても一致しない

解釈は出来ても
書かれた中での解釈
書いた意図まで辿れはしない

書けないんじゃなく
敢えて書かない
全ての選択肢を捉えれるはずがない

一般的ではあっても
一致しない
僅かな違いが決定的だったりする

仮に一致してもこれからは違っていくんだよ

書くまでもなく
私は致命的に違っていて
相手は間違ったままを歩んでる
相手が一般的で周りと一致してると思う

間違いなく
私は一般的ではないが
相手は間違っているし
私が正解な訳でもないと感じるけど
私の様に相手では選べないと考えられる

私は思う
そのままを進むと良い
選ぼうと与えられてるモノは限られている

私からの客観
相手からの客観
社会からの客観
人としての模倣と理想に現実
どれもが正解ではない
客観を並べても主観からは離れられない

良いと思うけど
成りたいと思わない
私にそれは選べなかった
しかし
お互いに一般的な結果が待っている

2/7/2026, 10:28:48 AM

#どこにも書けないこと

―――




空白





眼前に広がるそれに、ほっと息が漏れた
嗚呼、まただ、と

『まずは、気持ちを文字に起こしてみてください』

そう言われたのは、何時だっただろう

言う分には単純で
僕にとっては最も難しい事

確かに、心の燻りは感じるのに
どうやったって、どうしたって
それを表す、適切な言葉が分からない

だから、未だそれは空白のまま

...それを見る度に、底から焦りが込み上げる


本当は、自分の勘違いなのではと
ただの逃げの言い訳で
世間で言われるような状態じゃ、ないのでは――


グシャッと、空白にシワが寄った
脳を侵食せんとする考えを、揉み消すように


...今日もまた、白が黒で埋まる事はなかった

2/7/2026, 10:27:50 AM

『どこにも書けないこと』

雪の降る日のことでした。
今日は彼との初デートで、本屋を巡る約束をしていたのです。待ち合わせ場所は中央公園の時計台の下。時間まであと十分しか無かったのですが、焦る気持ちに反してバスは雪のせいで遅延してまして、どうにも胸が落ち着かなかったのを覚えています。

私は本を読むのが好きでしたが、遅刻しそうだからか、初デートだったからか。文字がさっきから踊ってしまい、同じところを繰り返し読んでしまい物語がさっぱり頭に入らないのです。
もう今となっては内容すら覚えておりません。

私が着いた頃には、貴方は時計台の下で本を読んでおりました。慌てて貴方の元に駆け寄った私に気づいた貴方は、優しく笑って跳ねた髪を撫でてくれました。顔から火が出そうなほどに恥ずかしかったことを覚えています。

貴方は本をバッグの中に大切そうにしまい、行こうかと私に左手を差し出しました。
私はその手を受け取りながら、どんな本を読んでいたのか聞きました。
それは海外の翻訳作品で、君には少し抽象的すぎて難しいかもねと言われてしまいました。
私だってそれくらい読めますとも、とよく分からない意地を張って私は拗ねてしまいました。

本屋にて、貴方は私に何か気になる本はないかと聞きました。そこで私は先程教えてもらった作品を挙げました。貴方は負けず嫌いめ、と笑いながら同じ作品を買って私に与えてくれました。

本屋を出て少しして、彼は靴紐が解けてしまったから私に持っててくれと荷物を渡しました。
私はその時、何を思ったのか、こっそり買ってもらった本とあなたの持っていた本を取り替えてしまいました。

そのあとは何事もなく、楽しくお話をして、最近流行りだというカフェに行って紅茶とお菓子を楽しんで帰りました。
自室に戻って、貴方の本を読む。そこにはスピンとは別に1枚の栞が挟んでありました。
それは可愛らしい水色の花が押されたもので裏にはメッセージが書いてありました。

内容から、この栞は貴方をとにかく慕っている女性からの贈り物だということが分かりました。
私は深く嫉妬しました。
あぁ、私というものがありながら、貴方はこの女性を密かに思っていたのですね。私は貴方の唯一ではなかったのですね。
私は父の机の引き出しからライターを取り出し、栞に火をつけました。
ぼうっとよく燃えて、塵となったそれを窓の外に捨てました。風に飛ばされて雪と混ざり遠くて飛んで行きました。

栞の裏に書いてあった女性の名が、貴方の死んだ妹さんのものだったことを知ったのはそれから数ヶ月経ってからのことでした。
私は罪を犯してしまったのです。
誰にも言えず、墓まで持っていかなくてはならないものが増えてしまいました。
私は常から日記を書くようにしていたのですが、このことは、このことだけは未だに、どこにも書けずにいるのです。


2026.02.07
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