』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/14/2025, 11:30:17 AM

麦わら帽子の夏
ラジオ体操の後の
スイカ

入道雲が笑っていた

私の夏…。

7/14/2025, 11:29:25 AM

【夏】


うん知ってる

届いたかき氷機がキラキラと光って見える

収納性

利便性

諸々を悩みに悩み

さいごに選んだのは

手動かき氷機


仕事終わりに

冷やかなひと時を堪能すべく


まずは

一心不乱にハンドルを回す

流れる汗がかき氷をさらに格別にしてくれるに違いない



いやぁ

選択間違えた

7/14/2025, 11:23:03 AM

夏は暑いそう最初に私は思うな、
だけど暑いだけじゃないんだよ。
夏ならではの楽しみがある。
人それぞれだけど、私はプールだったりかき氷だったり流し素麺だったり他にもあるけど今思い出すのはそれぐらいかなo(*⌒―⌒*)o
夏は暑くて辛いけどいろいろな楽しみが夏にもあるからたえれるな季節によって楽しみが変わるけど
春夏秋冬すごいなって私は思う。小学中学夏休みがあるけど私は一番夏休みが長かった気がする。でも長くてもたいくつではないだって夏を満喫する事を考えたり出きるから大事な夏休みを暑いからと言って無駄にはできないだから頑張って最後まで満喫したよ😃夏休みの宿題もあったけど急いで終わらせた
スイカ割りもしたかったな☺️でも夏はこれから来るからやりたかったなって思った事をしてみよう😃
夏祭りもあるなわくわくしてきちゃったo(*⌒―⌒*)o

7/14/2025, 11:22:05 AM

夏に雷。今日は少し肌寒い。でもシャツの背中側は

少し湿っている。

7/14/2025, 11:21:25 AM

小学生の頃の夏休みのこと。夏祭りがあるっつて友達と一緒に行ったんだ。そしたら思ったより人が多くて見事にバラバラ。
ちょっと歩いたら鳥居っぽいとこがあったから、そこで座って待ってたんだ。んでちょっと鳥居の奥の方見てたら狐の面した女の子が現れてさ。俺と同い年くらいの子で、顔が見えないのに可愛いって思った。いわゆる一目惚れ。
声はかけられなかったんだけど、それから毎日あそこに行ったんだ。晴れでも雨でも、夏でも冬でも。
でも、あの子は夏祭りの日にしか現れない。
思い切って声を掛けた中2。あの子はニタっと笑った。

「やっと、話しかけてくれた。ねぇ、変わって?」

冷や汗が止まらなかった。今まで仮面をかぶっていると思った顔はあの子の素顔で、その奇妙な狐の顔が目を歪ませ、口を少し開けたまま弧を描く。
不気味な笑顔に変わった瞬間、俺はあいつに喰われた。

あぁ、今度は俺の番。俺の身代わりを探して今年も夏祭りに現れる。
ねぇ、変わって?そう思いながら。

これが俺の夏の恒例行事。

7/14/2025, 11:19:41 AM

恋をして過ごそう

愛を見つけに行こう

平和を望みに行こう

夏、夏だから。

7/14/2025, 11:19:41 AM

お題『夏』

あたたかい。

私は暑いとき、暖かい、と言う。あついというと、なんだか余計暑くなる気がして、あたたかい、といっている。

まるで小籠包になりそうなほどむしむしとした空気を食べている。

体の中まで焼け爛れそうな熱気が漂うこの季節。

………生きていけるだろうか?

7/14/2025, 11:15:59 AM

夏だ
夏は暑い
暑くて嫌になる季節だろうが、虫が現れる季節でもある
俺たち害虫駆除業者はこの季節、暑さのストレスに追い打ちをかける虫どもから人々を守るため、日々戦っているのだ
要は夏が稼ぎどきというわけだな
さあ、今日はどんな依頼が来るのか
そろそろスズメバチとか、巣ごと駆除したい気分だ
俺はこの仕事が大好きで、依頼が来るとテンションが上がる
実は、仕事が多いという理由で、俺はこの暑い夏を最高だと思っているのだ
そんな中で、ようやく待ちに待った依頼の電話が来た
依頼主によると、緊急だという
その内容だが、イヤーワームの駆除だった
もう一度言うイヤーワームだ
説明しよう
イヤーワームとは、頭の中で同じ音楽が鳴り続ける現象だ
興味のない曲ほど耳から離れなかったりする、一度始まると意外とうざいアレのことだ
バカ言ってんじゃないよ、と思ったが、俺は別の名前の間違いではないかと聞き返した
だが間違いではないらしい
たしかにイヤーワームだの一点張り
とにかく、考えうる駆除の方法をいくつも持ってきてくれ、と言われた
断ってもよかったが、一応、何かの間違いの可能性もある
俺はいくつかのパターンを想定した道具を持っていった
そして、依頼主の自宅へ着いた俺は目を疑った
依頼主の男性の耳に、体と口のでかいミミズみたいなやつが引っ付き、大きめの音量で暑苦しい歌を流している
イヤーワームって虫だったの?
そんな疑問が浮かぶが、とりあえず仕事をしなければ
この夏の猛暑の中でこんな暑苦しい歌を耳元で流され続けるのはきついだろう
依頼主はゲッソリしている
スズメバチ並みに危険な害虫だ
俺はさっそく可能な駆除方法を試した
まず、イヤーワームは何をしても依頼主から引き離せない
こうなった以上、殺虫剤などは使えない
依頼主の健康を害するからだ
その制限の中で、他の方法を試したが……
無駄に終わった
やつは一切の物理的な駆除方法が効かなかったのだ
依頼主の許可を得て安全にビンタしたりもしたが、ピンピンしている
不死身かこいつは?
だが、俺は閃いた
一般的なイヤーワームの解消方法を試せば、こいつを駆除できるのではないか
俺はすぐに解消方法を調べた
いくつかあったが、俺は脳トレを選んだ
なぜなら、俺が車に置いておいた雑誌に、クロスワードパズルが載っていたからだ
脳トレで意識を逸らせば、イヤーワームを駆除できるかもしれない
結果から言おう
効果はてきめんだった
夏に聴くには暑苦しいあの歌が、依頼主がクロスワードパズルに夢中になっている間に小さくなっていき、イヤーワームの姿は透けていく
しばらくしたら歌もイヤーワームも完全に消えていた
なんとか、依頼達成だな
俺はこの仕事をしてきた中で、最も深く感謝された
ただ、害虫駆除の知識や技術が一切無意味だったので、複雑な気分だ
だがまあいいか
依頼主が報酬にかなり色を付けてくれたからな
しかしこんなにくれるとは、よほど追い詰められていたらしい
せっかくだから、今日は焼肉でも食いに行くか

7/14/2025, 11:15:55 AM

「夏」

今日は、朝から良い天気だった。
風は吹いてたけど、暑かった。
夏!って感じだった。
まぁ、ケーキも食べれたし、良い誕生日だった。

7/14/2025, 11:12:02 AM


今も思いだす。あの人の実家の川で泳ぎにいた時 飛び込み台があって
知り合いやみんな飛び込んでいた
私も出来ると 飛び込んだ あ!大丈夫👌と思えば すぐ隣にあの人が飛び込んできた 上がろとしてた私は
あの人の飛び込みで息継ぎもできず
ボコボコと引き込まれて 半分溺れかけ
もう二度と飛び込みはしないとなった
後であの人に文句を言うと そんなの当たり前 それでも平気な海男 波にも負けない だから川なんて平気だよ
溺れそうになる私が悪いみたい言われた
なんだこの人 私は泳げないのだ
わかってくれないクレームに笑飛ばされた 私は溺れかけていたのに
そんなあの人と何十年も過ごしているとは 信じがたい私 いつも思う
私が死んでも自分のせいにはしないだろうと まあ何十年の月日 早く先に死のうと なんてあの人の家系は100歳家系 
長生きするだろうから 思い出話しで
して欲しいなあ笑笑 夏の川泳ぎは気をつけよう

7/14/2025, 11:11:58 AM

蝉の声がする。茹だるような暑さに、滝のように噴きでて顔や服や地を濡らす汗。気が遠くなりそうだ。じめじめとした空気が余計気持ち悪い。こんな気象、いつまで続くのだろう。7月の中旬にも関わらず、僕はうんざりしていた。

赤い夕陽に向かって歩むのも、そろそろやめにしないか。熱中症になって死んでしまいそうだ。それに、夜は間近。休憩する頃合いだ。

「疲れたな…」

こんな旅、早く終わればいいのに。
悪態をつきながら公園のベンチに横たわる。居場所を求め、猛暑を泳ぐ日々への疲労は、この固い木では癒せない。

古びた灯に小さな羽虫が群がっている。蝉の煩い声が鼓膜を震わす。星は見えない。ただ飛行機の光を見つけた。日が落ちても涼しくはなく、汗は滲む。今日は新月のようだ。こんなに晴れているのに月光さえも浴びられないとは。誰かの騒ぐ声。酒瓶の割れる音。なにかの破裂音。叫び声、うめき声。こちらに、近付いてくる足音。
果たしてそんな夏を、望んだだろうか。


十三作目「夏」
曖昧は夏はさほど好きではない。暑いのが嫌いだ。かと言って、寒いのも嫌い。最近は温度差で風邪を引いて、声が満足に出せないのが辛かった。皆様も、体調には気をつけてください。

7/14/2025, 11:11:20 AM

(夏。)🦜

   あのね
    僕達、雀は一年を通して
      見られる鳥だから
       俳句、にも時々
          詠まれるんだね。🦜
    (春)
         ・恋雀。
         ・雀交わる。
         ・孕み雀。
    (秋)  
         ・稲雀。
         ・秋雀。

  「先日、優しい、叔父しゃん。の
    お家に遊びに行った時、
     叔父しゃん。が
      [日本伝統俳句協会。]に
    投句して居たんだね。
       だから、僕もお願いして
         投句して貰ったんだよ。」
    
  ・叔父、しゃん。の俳句は、

   【夏雀、巣立ちはやき 親を待つ子。】

  ・僕の、俳句は、

   【砂浴びの 穴日々深く 夏雀。】

 ❝投句。の選考結果は1ヶ月後なんだけど
    最近、お米が高いから入選したら
 《新潟県、魚沼産コシヒカリ、の新米。》なんだね。

7/14/2025, 11:09:21 AM

お題:夏
後日あげるので、お題とスペース保存しておきます。

7/14/2025, 11:09:05 AM

木陰の尊さが暑さを物語る今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

心の余裕は春に忘れてきちゃったな。
暑いというか熱いですね。

草木が光って見えるくらい活き活きするこの季節は
案外悪くないかもしれないって思ってみるんです。

アスファルトから湯気が昇って、
思考も昇華したように浮かんで掴めない。
目の前のことを必死に精一杯こなしてく
貴方は、頑張ってます。言い切ります。偉すぎます。
私もほどほどに頑張っていきたいと思います。

一瞬を大切に、この夏の1日をなるべく丁寧に
積み重ねていきたいものです。

7/14/2025, 11:05:44 AM

夏と言えば岡本夏生師匠、夏木ゆたか師匠が超一流の夏、日本の夏ですよね。しかし今年の暑は夏い。五年振りの日本の夏。暑い。でも台湾の夏よりはマシか。

7/14/2025, 11:04:27 AM

※夏

さぁやってまいりました夏!夏です!
今年度の最高温度、最高温度を記録する地は何処だ?!
政府認定トトカルチョ、開幕です!

「やはり定番の地域は人気がありますね」
「そうですね。しかし昨年のように大穴の地域を狙うチャレンジャーも多い様子!」
「私も大穴を狙いたいところだったのですが、毎年の癖で購入制限まで定番地域を買ってしまいまして」
「我々コメンテーターも毎年悩まされていますね。当てに行かないとこの席に付けませんし(笑)人気すぎて」
「そうなんですよね。結果を操作できない仕組みだからこそ、宝くじの夢より人気が高い。当然日々の注目度もあり、我々も日々を楽しんでいます」
「何より熱中症対策の一環になりましたしね!こちらの図をご覧下さい、昨年度の熱中症患者数は平年の半分を切りました!」
「トトカルチョが夏の危険性を知らせる切っ掛けになるのは何とも皮肉ですが、とても良い傾向ですね」
「おっと、そろそろお時間が来ました!また次回お会いしましょう!トトカルチョ参加締切まであと二日!是非視聴者の皆様もご参加くださいね!」

7/14/2025, 11:02:38 AM

お題「夏」(雑記・途中投稿)
いや夏って言うほど夏していない日にそんなお題出されても。(現住所は台風の影響か、梅雨明けたのに雨)
でもクーラー直ってからはクーラーやっぱりつけちゃっている……。

あ、3,500ふぁぼありがとうございます。開始から一年経ったけど何書こうで止まっている記事が多過ぎるから何とかしたい所存。お題が毎年同じと聞いたけど、去年多分見ていない【気がする】(とても大事な主張)お題が今のところ続いているから、とりあえず雑記のまま続けます。

夏嫌いなんだよ。去年も書いた気がするけど。
ああでも今年の夏休みの予定決めたから、今年の夏の話でも書こうかな!
……と思いつつも休みの日を明確に覚えていないから明日!

夏の間に万博もう一回、いや二回か三回は行きたいな……。初日にノリとテンションだけで行ってその後全然行けてない。
あれ、万博の話書いたっけと思ったけど初日に多分書いたわ。

7/14/2025, 10:57:15 AM

夏。
提灯に描いた文字は「祭」の一文字。
赤に映える黒く達筆な文字。
静かに火を灯せば見えてくる。
夜空を彩る大輪の花火。
                        ❦

7/14/2025, 10:56:58 AM

買っているハムスターが暑いと言って回し車の下で寝始めたら夏の始まり。

7/14/2025, 10:55:23 AM

「夏」

怖い話をすると肩がすぐ重くなる。
映画でもホラーだけは絶対に見れない。
そんな僕なのに、何故か今遊園地のお化け屋敷の列に並んでいる。
僕の隣で彼女は今か今かと入場を待ち侘びていた。
今更、お化け屋敷やめとかない?と言える空気ではない。ましてや、彼女ともっと親密に密着できるチャンスを逃すのも躊躇われる。しかし、怖い。
正直、怖くて今にも手が震えている。
それを彼女に悟られないようズボンのポケットに手を忍ばせた。
「次の方」
「やっと順番きた〜」
彼女が嬉しそうに前へと進む。
「あ、静奈ちょっと待って!」
「何よ、真也ビビってんの?」
彼女は暗い通路の中をぐんぐんと進んでいく。
「そ、そうじゃない、そうじゃないけど!…危ないから一緒に行こ。1人で行くなよ。」
内心1人で暗闇の中で置き去りにされるのが耐えられなかった、という本音は伏せて僕は答えた。
「…そうか。…うん、わかった。一緒に行こ!」
静奈は少し驚いたが嬉しそうに返事をした。
そして僕の腕を掴んだ。
「!」
「さぁ、気を取り直して出発!」
彼女の髪の優しい匂いが鼻をくすぐった。
至近距離で彼女と密着するのはこれはこれで…別の意味で緊張した。
「イーヒッヒッヒッ、お二人さんお熱いねぇ〜」
最初に化けて出てきたのはなんとまぁ西洋チックなお婆さんだった。
彼女は爆笑している。
「なんで…魔女が出てくんの?!やばすぎ」
「…和洋折衷のお化け屋敷なんじゃないの。」
僕は冷静に分析した。そして脳裏にとある懸念がよぎった。和洋折衷となると、次にどんな仕掛けが来るのかまったく予想がつかない。
恐ろしさが2倍ましである。
次の暗い通路を抜けると、蝋燭が沢山並んだ部屋に出た。
「この蝋燭が消える頃がお前たちの最後だ……」
突如後ろから襲いかかる、忍者。
え、なんで忍者…?忍者お化けじゃなくない?
僕のツッコミはよそに彼女は忍者の繰り出す手裏剣を颯爽と避けた。…つまり全てのゴム手裏剣は僕の顔面に当たった。
「打ちとったり〜」
忍者は声高々にそう叫ぶと暗闇へとまた消えていった。
「…なんでもありだな…」
「あはは、面白い〜。さぁ気を取り直して進もう!」
そんなこんなで、僕たちは、お化け屋敷を進んで行った。
ある時は池の河童に胡瓜をやり、またある時は狼男と一緒にロックに叫んだ。
彼女は相変わらず僕の腕を掴みながら、勇猛果敢に進んでいく。
その姿はまるで後光がさすようだと僕は感じた。
それほどまでに彼女は迫り来るお化け屋敷の住人達を軽くあしらい、笑顔でくぐり抜けていったのだった。
なんていうか僕の彼女。
華奢な見かけによらずこんなにもかっこよかったんだ…と逆胸キュンしてしまうほどだ。
「あんまり怖くないし、楽勝だね」
「………そう、だな…」
いよいよお化け屋敷は最後の通路に差し掛かる。
そこには、何もなくただひとつ、台の上に宝箱があるだけだった。手前に鍵を見つけると出られるとだけ書いてあった、
「これなんだろう…」
彼女は不思議に思い、手を伸ばしかけた。
「あ、まて、なんか見覚えがある…これミミック的な奴なんじゃ…?」
「ミミックって何?」
彼女は漫画とかアニメそんな見ないもんな…わかるわけなかった。
彼女は疑問に思いながらも、宝箱を開けてしまった。
「危ない!」僕は寸前のところで、彼女の手を引き、代わりに自分の手をミミック(仮)につっこんだ。宝箱は僕の手を中から引っ張り掴んで離さない。僕は最後の力を振り絞り、宝箱の中から鍵を見つけた。
その鍵を彼女に放り投げた。

彼女と僕はミミックの中にあった鍵で無事出口へと辿り着いた。
結局最後はミミックから捕まった僕の手を彼女が引っ張り出して事なきを得た。

「面白かったね!」
「…カッコ悪いとこ見せちゃったな…」
僕が罰が悪そうに言うと、彼女は首を横に振った。
「ごめん付き合わせて、…苦手なんでしょ、実は怖いの。」
「え」
「見てればわかるよ。でも一緒に回れてよかった。」
彼女はふんわりと微笑んだ。
僕はその笑顔を見て疲れや恐怖が吹っ飛ぶのを感じた。

暑い夏のちょっとしたひと時、苦手に挑戦するのもたまには悪くないかもしれない。
恐怖に暑さを忘れて涼む事ができたのは事実だ。


それでも、なんとなく肩は重くなったのだが。
……家帰ったら、肩に塩振ろう。
そう決意しながら、僕は彼女に微笑み返した。

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