眠りにつく前に』の作文集

Open App

眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2024, 12:17:38 PM

眠りにつく前に
そっと貴方と口付けを交わそう
必ず明日が来るとは限らないこの世
たとえ今日が最後だったとして
貴方に愛しているよと伝えないまま終わりを迎えたら
自分はずっと後悔する
もっと伝えれば良かったと
だから僕は毎晩貴方に愛を伝える
言葉を言う
貴方の耳に残るように
貴方の顔を見つめる
貴方の目に残るように
口付けを交わす
貴方の体に僕が刻み込まれるように
いつ最後が来てもいいように

11/2/2024, 12:16:37 PM

人生の合格点って何点だろう。


毎日毎日、眠りにつく前に、今日は何点ぐらいの日だったかなって考える。
100点満点の日もないけれど、0点の日もない。
平均したらたぶん60点くらい。
他人と比べたことがないから、これが高いのか低いのか、よくわからない。
少なくとも今の私には、この点数くらいでちょうどいい。


人生の終わり、眠りにつく前に、私は人生に何点をつけるだろう。
たぶん100点満点ではないけれど、きっと0点でもないはずだ。
まあまあだな。合格点だな。
最期にそう思えたら、とても幸せだろうなあ。

11/2/2024, 12:16:14 PM

ちょくちょくサボってしまうマインドフルネス呼吸法、そう言えばここ最近、夜にしていないことに気づいた。
身仕度が済んで朝食をとり、部屋に戻ってきてからおこなう、朝が習慣になっている。
昔は夜がメインだったのになぁ。テレビをを観ているうちに眠気が襲ってきて、慌てて髪を乾かしてベッドに入るようになっている。
寝る前にすると、眠りにつきやすい、という。よく分からないけど、また夜にもするようにしようかな。
最近は、You TubeでASMRの石けんを削る動画を観ている。こっちも寝る前に観ると、眠りにつきやすいかも。しばらく続けてみよう。

              「眠りにつく前に」

11/2/2024, 12:16:10 PM

歯を磨く 

電気消す

布団に入る

ヘッドホンして怪談聞いて 音楽聴く

おやすみなさい

11/2/2024, 12:13:06 PM

ー眠りにつく前にー
 眠い、とにかく眠い。もう、意識が落ちようとした時、胃から脳に掛けて不安と言う熱が、せり上がる。何かを忘れている。上半身は、こんなに熱いのに、下半身が、寒い。眠いと不安が、ごちゃ混ぜになって、体にも、影響が出ているようだ。直前の行動を振り返っても、ご飯を食べて、風呂に入っただけ。敢えて言うなら、風呂で寝ぼけて、お湯の水面にキスしたくらいだ。「もう限界、もう無理、落ち••る」眠気の限界を迎えた私は、妙にスースーする、下半身を布団に隠し、そのまま眠りに落ちる。

11/2/2024, 12:12:17 PM

※眠りにつく前に

深呼吸してます。
息を吐ききって、もう無理ってとこまで息吐いて
ふっ、と吸い込む空気。
なんかとても落ち着くのですよね。

朝昼晩の三回しているけど
なんかとても落ち着くのですよね。

お腹が温まるみたいだし、オススメしとくね

11/2/2024, 12:09:27 PM

眠りにつく前に、いつもあなたを想う。

あなたとのこれからの事。

今まで過ごした時間。

あなたの表情、まなざし、ふとした仕草。

さりげない優しさ、言葉や、行動すべてが
私の心をあたたかくしてくれる。

──時間が経った今も、これからも。

あなたとの日々を想うだけでこんなに幸せ。

もっと知りたい、君のこと。
知れば知るほど好きになる。

教えて、もっともっと。

まだカケラしか知らないのに
こんなに好きだよ。

どこまで君を好きになるんだろう。


会いたい。

君に触れたい。

君に笑ってほしい。

私は君のためになにができるかな。

もっと、好きになって。私のこと。

私のことだけ見て。

君が喜ぶことは何?
君が悲しむことは何?

全部全部教えて。

11/2/2024, 12:07:50 PM

良い眠りにつく前にお気に入りの香水を枕にかけて、いい香りで肺を満たすの。
夢にその香りが出てくるように。
嫌なことがあった日はいつもこうしているの。
一日の終わりなんだからうじうじ悩んでもしょうがないし、明日にまで引きずりたくないもの。
ほら今日はふわふわのうさちゃんとも一緒に寝ちゃうもんね。
肌触りのいいパジャマに、温かく包みこんでくれる掛け布団。ここには私の好きが満ちている!
るんるん気分でベッドに入ってふと気づく。まだランプを消してないわ。
友達や知り合いは私がランプを愛用していると聞くとなんかちょっとバカにしたように笑うけど、いいじゃない、ランプ。
LEDなんかよりも、蛍光灯なんかよりも、火のあたたかみが好きなんだから。
それにあのランプ屋さんも言ってたけど、ベッドに入ったらどっちみち明かりは消すじゃない。
だからフッと息を吹きかけて火を消すの。この時の香りもたまらないわね。
それじゃ、おやすみなさい。
良い夢が見られますように。

11/2/2024, 12:06:37 PM

眠りにつく前に

夢を見よう

とびっきりの夢を。

11/2/2024, 12:05:52 PM

眠りにつく前に

眠りにつく前は、今日1日の良かったことや明日の希望を思い浮かべて眠りに付きたいと思うのに。
なぜか頭に浮かぶのは、後悔や怒りや悲しみだったりする。

良いイメージで眠りについて、スッキリと朝を迎えてられるようになるにはどうしたらいい?

心を整えて、あかるい明日をイメージして布団に入って目覚めた朝は、きっと爽快なはず!
意識してみるけど、こころはどんどんどんよりした方に流されて、
いつもと同じ日々の繰り返し。

11/2/2024, 12:02:02 PM

眠りにつく前にいつも思うこと
今日私は何が出来て何が出来なかったんだろう
誰を想い何を思い何を憶ったろう
何に自分を変えられたろう
何が誰を変えたろう
私は生きていて何になれるだろう

11/2/2024, 11:59:21 AM

眠りにつく前に

最後にゆったりと眠りについたのはまだ母も弟も生きていたころだった。あのころ人間はまだまだたくさんいて、むしろ多すぎるので問題だと言われていた。たぶん、私が15歳位のことだったか。あれから人間はどっと減った。震災で減り疫病で減り最終的に人間を減らしまくったのは人間同士の戦争であった。もうゆったりと深く眠れる人間はあまりいないだろうと思いながら、私は睡眠薬を飲む。今夜私は深く眠りたいのだ。部屋の鍵は万全だからそんなに恐ろしいことは起こるまい。私は私が幼かった頃の、あの、なんにも怖いことはない心休まる家をちょっと思い出したいのだ。おやすみ。

11/2/2024, 11:58:52 AM

気づけば0時。
眠りにつく前、湿った髪を乾かすついでにベランダで煙草をくゆらせながら眠らない街を一目見る。
ネオンライトに緋く鳴り響くサイレン、五月蝿いような物悲しいような誰かを救うための音。
眼下の白と赤の車体を見送った。

不健康生活真っ只中の自分が言うのは何となく申し訳ないが。
ご苦労様です、本当に。
大変さは少ししかわからないけど。
だって体験してないもので。

そうしているとさっきまでは不味くもなかった煙草が苦くなってきた。
知らない。
これが何の味かなんて。

ただ、捻れた願望と性癖の指し示す理想論にしたがっている。
でも死にたくはない、ただどうせこんなことで人は死へと走りはしない。

楽観的な思考にいつかの破滅を予感して、煙草を捻じ切り水に浸けてベットに貧相な女の肉体を投げた。

題目【眠りにつく前に】

11/2/2024, 11:56:37 AM

俺はいつも眠りにつく前にアニメを見てしまう
それも毎日だ
気づいたら朝になっていたり寝落ちしてる時もある
「そろそろこの癖を治さないとな…」

11/2/2024, 11:56:25 AM

「眠りにつく前に」


今日という一日が終わり、私は満たされた気持ちになる。

正直一日中忙しくて、なんやかんやバタバタしてる内に一日が終わった。
でも、自分の好きな仕事をして、自分の好きな家族の為に家事をして、自分の趣味にも時間を使って。
そして、一番は大事な子供と過ごして。

体調が悪くてもしなければならない事は減らないし、しなかったら結局は翌日以降に自分がしんどいだけだし。
だから、思う通りには休めないけど。

でも、君と過ごして、どうでもいい様な君の話を聞いて。
時には寄り添って、叱って、一緒に笑って。
全てがかけがえのない時間。

いつまでこうしていられるのかは、わからない。
君もいつかは大人になって、親元を離れるだろうし。
でも、それまではこの時間を大切にしたい。

そう思えるから、どんなにバタバタでも、大変でも。
毎日が君からのプレゼントで、一日の終わりには満たされた気分で居られる。

考えたら、眠る前に幸せを噛み締められるって、本当に贅沢な事だと思う。
ママに沢山の幸せをくれて、有難う。
ママに生き甲斐をくれて、有難う。
大好きだよ。

11/2/2024, 11:55:34 AM

【眠りにつく前に】


貴方が私を愛するならば
私も貴方を愛しましょう
貴方が私の世界を憎むのならば
私が貴方の世界を壊しましょう
貴方が私より先に眠るのならば
私は貴方より後に眠りましょう

私は貴方の横に座って、冷たくなってしまった真っ白な貴方の頬を撫でる。
そしていつの日か貴方と読んだ詩を静かに呟いた。
私はドレスを涙に濡らして、横においてあった小さなナイフの柄を握る。
「…貴方と…」
声が掠れる。不思議と、恐怖はない。ナイフに月明かりが反射して、美しい夜を映し出す。
どうしても伝えたいことがあった。何度も言おうとして、何度も言えなかった。口を噤んで、その度に自分の決断で私や貴方を殺してきた。
ナイフの刃を喉に触れさせる。じわりと痛みが広がって、ドレスの襟が赤に濡れる。
私は。
大切な貴方と。
優しい貴方と。
私を愛してくれた貴方と。
私に光を与えてくれた貴方と。
あの詩を読んでくれた貴方と。
あの詩を美しいと伝えてくれた貴方と。
「明日を、迎えてみたかった」
私はその輝く鈍色で、また私と貴方を殺した。

11/2/2024, 11:54:18 AM

夜に星空を見た時、ふと思うんだ
この世は美しい、なんて思う自分と裏腹に
この世は地獄だと、怖くて狂ってるって思う自分がいる

私は、美しいと思える私の…一部分が羨ましくて、羨ましくて、憎らしい
夜空を見た時に…ああ、綺麗だなって思う。
人を見た時、嘘ばかりで怖くなる

でも、そんなことを考えている自分が一番大嫌いで
自分が周りより真っ黒のものに思えて仕方がなくて、
夜空には…キラキラと綺麗に輝く星が何億個もあって、それを心から羨ましいと思う
空に向かって手を伸ばしても、決して届かない
「助けて」って呟いたけど、私は何から助けて欲しいんだろう、わかんない

なんか、書きたいことがうまくまとまらないなあ
【眠りにつく前に】

11/2/2024, 11:54:16 AM

眠りにつく前に、昔の人と会話をするの。
昔の本を読んで。
昔の本を読むってことは、私からしたら本の作者とお話するのとおんなじことだから。



〚眠りにつく前に〛⁡

11/2/2024, 11:53:13 AM

②モゾモゾ…ゴロゴロ…

時間は22:30

いつもの就寝の時間だ電灯を除夜灯にして
ベットに潜り込む

シュー二三 (¦3[▓▓] .

だいたいいつもベットに入っても10分くらいは寝れないのが俺だ…

などと思ってたら…

モゾモゾ…

モゾモゾ…

お…この感じ…(:3[_____]

足元から何かモゾモゾと音がする…

音の原因は何となく予想がつくので確認しない…

そうやってほったらかしすると

布団の中がモゾモゾする…

手にモフモフしたものが当たる

この辺まで来てゴロゴロ…ゴロゴロ…と音が聞こえる

そう、このゴロゴロ音は猫の喉の音だ…

だんだんゴロゴロ音が上がってきて俺の顔の前まで来る

そしてまん丸お目目と目が合う( ΦωΦ )ジー
うむ…目が 黄色というか金色というか…まあそんな感じだ。
目の前にいるのは久門家で飼ってる猫のクロだ…名前のまんま真っ黒だ…。

ゴロゴロ…ゴロゴロ…と喉を鳴らせ俺の枕に寝そべって完全に安心しきって寝ようとする。

どうやらクロは勝手に俺の部屋に入って来たようだ。久門家の部屋のドアには猫用の窓がどこでも着いてるので出入り自由なのである。

この前、親父とお母さんの部屋に行ったが布団に侵入してゴロゴロ鳴るのがうるさいらしく、寝る時は猫用の窓の前に重いものを置いて塞いでしまった。

仕方なく今度は兄貴の部屋に入り布団に侵入した。始めは一緒に寝てたが夜行性の猫はなかなか寝ず興奮してゴロゴロ…喉を鳴らす。数日して兄貴は寝不足になった。結局一緒に寝るとしんどいからと猫用の窓を親父のように荷物で塞ぐと思いきや鍵を作ってしまった。

そんなに嫌だったのかと聞くと兄貴は『トイレで起きる時は問題ないんやけどクロに起こされたら何か寝れんくなる…0距離ゴロゴロゴロゴロの耐性は俺にはないらしい‎( ꒪⌓꒪)』

なので荷物で塞いでも入って来られる可能性があるので完璧に侵入不可能にする為にホームセンターで色々買って閂カンヌキのようなモノを作ってしまった(笑)

そして今度は俺の部屋にクロがやってきたらしい…

うーん確かに寝る時には確かに煩い…どうしたものかとクロを見ていた。

そういやクロは枕好きなのか体の一部を常に枕にくっつけてるのをよく見る。それならと枕を俺の足元に置いた…が結局、俺の顔の前ら辺でゴロゴロゴロゴロ喉を鳴らし続けて今度は寝るところか目がランランとしてしてきて俺の顔を見る。何を考えているのだろうか?兄貴なら動物でも会話できる超能力持ってるから聞いたら分かるんだろうけど🤔

ココは自力で解決しようとそこから頭の中で脳内会議が始まった。

脳内会議室のドアopen |*`꒳´)ノ|Ю ガチャ

俺1『さて脳内会議を始める議題はどうしたら邪魔にならずに寝れるか…だ。で…どう思う?』
俺2『どう思うも何も、俺はお前なんだから…出てくる案もお前が考えて出てくる事しか答えられへんねんけど(笑)』
俺1『それでも1人で考えるよりは早いやろ?』
俺2『そりゃそうだが一々 並列思考をこういう無駄使いするところが俺らしいな(笑)』
俺1『だろ(笑)』
俺2『で、どうやってクロに悩まされずに寝るかだな…』
俺1『どうやら枕じゃないみたい』
俺2『人の顔の所まで来て寝ーへんのは顔ら辺にいるのが好きとか?』
俺1『いやでも…枕、動かしたら目がランランとしてるから寝そうにないんやけど…』
俺2『 枕どかした途端、目がランラン…』
俺1『あ!そうか!もしかして…』
と並列思考でもう1人の俺と脳内プチ会議を繰り広げた結果、思いつたのが…。

先程、足元に置いていた枕を俺の顔から20cmくらい離れた所に置いた…するとその枕にどっかり寝そべり始め喉をゴロゴロ鳴らしながら寝に入った…。

俺2『枕は必要みたいだな…』
俺1『でも、まだまだ寝そうな感じはないな…』
俺2『ゴロゴロ音は小さなったけどな…寝そうな感じはせーへんな…まあ夜行性やから寝なくて当然かもしれんけどな…』
俺1『でも兄貴と一緒に寝てた事もあるのは確かなんだよな…』
俺2『よし、猫の気持ちなってみよう』
俺1『なるほど…オレはクロ…』
俺2『オレもクロ…』
俺1『なあ…枕って気持ちいいよな?』
俺2『まくら気持ちいい…昼間はクッションでも寝れて居心地いいけどな…』
俺1『クッションでもいいか…あ…昼間って暖かいよな?』
俺2『あ!なるほど…流石、俺だな』
俺1『ということは…』

俺二人はそこまで考えると…

枕に寝転んでるクロに俺が今使っている掛布団を体にかけてやるとゴロゴロ音が段々小さくなってスースー寝そうな感じになった。

俺2『やっぱりな』
俺1『だな…枕&適度な温かさがあったら寝やすいみたいだな』
俺2『足下に置いた枕は冷たそうだから来なかった…顔のすぐ近くの枕だとクロ基準だと温かそう?って思ったって感じかな?』
俺1『だな…まあ何はさておき解決したから寝るか…おやすみ…俺』
俺2『おう…おやすみ』

てなわけで枕と俺の体温で温められた布団を被せればあら不思議、寝てしまいました( ᐛ )ヨカッタネ

しかし俺の枕はクロに占領されたので( ;-`д´-)アリャマ…

別の枕を持ってきてそれ使って俺は寝るのだ(¦3[▓▓]コンドコソ…ネル…

その日以降クロは夜、寝たい時は俺の部屋に来て寝るようになった…こうして久門家の夜のトラブルは人知れず解決されたのであった…だったら良かったんだけど…(×_×)

数分後…

俺はトイレに行きたくなった…

トイレ行こ…(°𖥦° ;)漏れそう…

……シタタタッ (/;;´Д`)/ヤベー┃︎wc

ぬぉ〜 (;;°;ё;°;;)ノ|Юガチャ

……

……

……

w.c┃ジャーゴボゴボ


セーフ(´,,-ㅿ-,,`)フゥ-

……

|˙꒳​˙)ノ|Юガチャ

w.c┃(((((( ´_ゝ`)-з アブナイアブナイ

さて…クロも安心して
枕&あったか掛布団のコンボで寝てるし
zzz….ᗢᘏو

俺も寝るか…

ズサ ーー二三(:3[_____]

おやすみ… ( ¦3[____]

スースー………ᗢᘏو

スースー………ᗢᘏو

スーゴロ………ᗢᘏو

ゴロゴロ……ᗢᘏو

ゴロゴロゴロゴロ…ᗢᘏوゲンキニ ナッチャッタ カモ?

ゴロゴロなっとる (꒪ꇴ꒪ ゲッ.ᐟ‪.ᐣ

アカンもっかい脳内会議室!!走らな.!!
ぬぉぉ レ( `ᾥ´ )ヘ三┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨!!

|*`꒳´)ノ|Ю バンッ

俺1『なんでゴロゴロなっとんねん!どうする俺ヽ(`Д´)!?』
俺2『どうもこうもない最終手段や!
もうこうなったら耳栓や⁝( `ᾥ´ )⁝!』
俺1『流石、俺!∠(´°∀°)/』
俺2『そうと決まったら早く耳栓や٩( 'ω' )و!』
俺1『了解や!!( ˙꒳​˙ )ゝ』
俺2『というか何で耳栓が始めから出てこんねん!Σ\(゚Д゚ )』
俺1『そこが俺らしいやろ( ≖ᢦ≖)ドヤ』
俺2『まあな( ≖ᴗ≖​) ほな今度こそ寝よ!』
俺1『おう、おやすみ俺 (°∀°)/』

こうして耳栓して何事もなく寝る俺であった…。

その日以降 クロは夜寝る時は俺の部屋に来るようになった…こうして今度こそ久門家の夜は人知れず解決されたのだ…本当だよ(笑)

ゴロゴロゴロゴロ…ᗢᘏو
zzz… (¦ωꇤ[▓▓]


━━ 京ケイの布団ぬくぬく♪ᗢᘏو ━━━━━

テーマ【眠りにつく前に】

名前《 久門家の変な日常>ᗢᘏڡ ᝰꪑ 》に変更しました。

11/2/2024, 11:51:51 AM

眠りにつく前に…


もう一度
あなたに会いたい

もう一度
あなたと話したい

もう一度
あなたと笑いあいたい

もう一度…
あなたと当たり前の日々を過ごしたい


もう一度だけでもいいから…
お願い、します…



永遠の眠りにつく前に…

Next