花束』の作文集

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花束』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/9/2024, 1:45:43 PM

花束を渡された
中のいい女の子からだ
もしかして、僕好かれてる?
告白されたら…
面白くていい子だから付き合ってもいいな
うきうきしながら帰る道
中身は何かなっと
あれ、おかしいな
ほうせんか、ほうせんか、ほうせんか…
ほうせんかだけ?
花言葉を思い出す
「私に触れないで」

2/9/2024, 1:45:30 PM

花束


生花だとすぐ枯れちゃうから、と造花の花束をくれた。

君がいなくなった今これはどうすればいいのかな

さすがに捨てるのは薄情かな




あーあこんなんじゃ一生忘れらんないじゃん

2/9/2024, 1:42:43 PM

【愛しいきみへ送る寝物語】

「もしもの話さ。君が、何かに絶望して、心底疲れきって、全てを終わらせてしまおうとしたらさ。
誰もいない森に行って、空をフォークとナイフで切り取って、星を取り除いて ふたりで一緒に食べようよ。」

「そうして過ごして、いつか森の上に青がなくなって真っ白になってしまったら、青を求めて海へ飛び込むんだ。」

「2人で抱き合って、青を喜んで泣いてさ。ロープで雲をひっぱってきて、海に浮かべて昼寝をしよう。」

「それで、気づいたら朝になっててさ。無人島についてるんだ。花がたくさん咲いてる、無人島。」

「また、青を食べて過ごしてさ。かわいい君に、
ときどき花束をプレゼントするんだ。
たくさんある花から、君に似合うきれいな花を見繕ってさ、大きな葉っぱに包んで、君に渡すのさ。」

「そうすると、君はとびっきり可愛く笑うから、僕を幸せな気持ちにさせる。
きっと、この世界に感謝をして、君の存在を尊ぶよ。」

「その日の夜は、今日みたいに2人で抱き合って、2人しかいないのにこしょこしょ話で今日1日の出来事を話し合おうよ。そうしたら、きっと僕はこの世界で一番幸せ者になるよ。」

「そうして、次の……寝たかい?…おやすみ、世界一愛しい君。」

寝息を立てて可愛い寝顔を晒す君に布団をかけ直してやり、ぎゅっと抱きしめて目をつむる。
きっと僕が世界で一番幸せ者だ。

2/9/2024, 1:36:44 PM

花束なんてもらってうれしいの?

そう思ってた。君に出会うまでは。
こんなにもうれしいんだね、
好きな人からもらう花束。
「いつもありがとう。これからもよろしく」

君のことがもっと好きになったよ。

2/9/2024, 1:34:12 PM

喜びや幸せを束ねて、あなたに贈りましょう。
辛さや悲しみはほどいて、わたしと分け合いましょう。
そうして、ちょっといい花瓶に生けましょう。
そっと眺めて、ほっと一息つきましょう。

2/9/2024, 1:32:48 PM

花束
過去の記憶を思い出す。
死んだ母との最後の記憶を。
「ちょっと、いや、あの、ね?これ、母の日🌹」
外の景色。
きらきらしてた。
母にそう話すと…
「は?。あんたがもう、なにもかもが嫌なのって言ったからさ、尽くしたのに、勝手なことしないでよ…本当にさいい加減にして‼︎」
バシっっ!!
頬に痛みが走った。
「いっ…‼︎」
「もう…いい加減にしてよ…」
疲れ切った母の声は掠れていた。
いじめを受けて、休みたい、もう行きたくない、そう言ったのは私。
だけど、だけどさ、言えないこともあるんだよ。
「お母さん、やめて…」
すると北海道に出張に行った父が1年ぶりに帰ってきたのだ。
「お、お父さん?」
「あかね、どうしたんだ!頬にアザが…」
「あなた、やめて…とめないで!悪いのはこの子なの、もういやなの」
人の気持ちはわからない物だけど、私はただ、花束をあげたかっただけなのに。
これが疲れ切った人間というなの怪物の姿だった。

2/9/2024, 1:30:08 PM

それは幸せの結晶

時に華やかで色鮮やかに、ときに慎ましくシンプルに。送り手や造り手の気持ちが溢れるほどに込められたフラワーブーケ。

卒業式に結婚式 合格祝いや退職祝い 退院祝いに出産祝い。おめでたい事には必ずと言っていいほど花がある。私たちの人生においてきっと花は切っても切れない関係にあって、日々をほんの少し明るくしてくれるのだと思う。



「あの、お世話になった教授の退職祝いで」

ほらこんな風に。自分ではよくわからない花というものを色や形 匂いに花言葉など様々な意味を持たせて世界にたった一つの 感情の詰め合わせのような花束へと織り込んでゆく。

花だけではない。ラッピングペーパーにリボン メッセージまで人揃いにして そうしてようやく相手に渡すためのブーケが出来上がる。

だからきっと、相手のことを考えて幾万パターンのうちから選ばれたそれは 世界に2つと無いあなたの為だけのプレゼント。

2/9/2024, 1:29:32 PM

背伸びして贈った花束だけど
抱えて笑うきみには全然かなわないや

2/9/2024, 1:26:57 PM

自分自身に花束を!!!!!
ということで今日自分の誕生日で19歳になりやしたぁぁぁぁ!!!!
2月9日、結論からいうと最高の日になったぜ!
まず資格の検定があったんだけど受かったぜ!!!
で、自分へのご褒美に駅近で奮発して、香水とかランタンとかブルーライトカットメガネとかクソでかいタンブラーとか買ったぜ!!!!

先生から資格合格のお褒めの言葉ももらったし、街中でも終始笑顔が止まらなくて周りの人に変に思われたかも!

帰りが午後2時だったんだけどそのまま夜の9時まで寝ちゃったぜ。

姪っ子が俺の部屋に起こしにきて呼ばれたからリビング行ったら自分の名前がペイントされたホワイトチョコがのってるクソでかホールケーキーがあったぜ!!!

自分はませガキだから姪ちゃんにろうそく消していいよって言って消してもらったぜ!!!

ケーキに乗ってるいちごも美味しかったわ!

わぁーまじなんか今日ほんとに幸せだったわ。

歳をとるって嫌なことだと思ってたけど、こんなにも祝福されるならあと50年でも60年でも生きていたいな。

ですがこんな幸せも今日までです。
明日からまた何の変哲もない日常が始まります。
バイトが始まります。今日は自分が幸せだから何にもないですが、明日からまた自分の世間に対する捻くれ者思考が加速していきます。
でもそれが俺、いいんだいいんだ、自分のことは自分だけでも認めてあげよう。

2/9/2024, 1:26:14 PM

別に、私はいい子でいなくちゃいけない存在ではない。
なくてはならない存在でもない。
なんせ、うちには優秀な長女がいるのだから。モデルのような容姿と、優秀な頭脳と、温和な性格を持つ、絵に描いたような「いい子」が。
そう気づいてからは、なんだか気楽だった。時々ちょっとだけ寂しくなったりしたけど、変に期待されることもないから、割と好き勝手してたように思う。
とにかく私は、姉の邪魔にさえならなければ、両親や親戚の目に入ることもなく、平和に生きていける。

目の前には、卒業証書と花束を持ち微笑む姉。それを褒め称える両親。
あーあ、終わったな。私の平和な時間が。
今度は私の番だ。親元を離れる姉に変わって、「いい子」でいなければならない。
やだなあ。もうちょっと「出来損ないの妹」でいたかったんだけど。
姉妹揃って優秀ねぇなんて、言われても嬉しくねえよ。

2/9/2024, 1:25:41 PM

"花束"

君にバラの花束を

僕の愛をこめて

愛しい人よ

君はいつも僕のそばにいてくれて

いつも励ましてくれたり、助けてくれたりと

いつもどうお礼をすればいいか迷っていた

だけど、今日は僕の精一杯の感謝を伝えてあげる

やっとこの時が来たんだ やっと感謝できる

ずっと準備していた 白い薔薇の花束、

君の体温が下がる前に君色で染った赤い花束を

君にあげる、

ねぇどう?

僕の気持ち伝わった?今どんな気持ち?

僕はとっても幸せだよ

君もそうだといいな

今の君すっごく可愛いよ

きっと君も喜んでるんだろうね

あ 1つ折れちゃった

まだ染まっていなかったのに

これはあげられないね

ごめんねちゃんと持ってたはずなのに、

がっかりしちゃった、よね、?

「…な、…、ん、で」

苦しんでる、苦しんでる君、

すごく可愛いよ

でも、可哀想なのかも?

いや、苦しむことで僕に愛を伝えてるんだ、

僕にお礼を言って、

君は喜んでるんだ

まだ痙攣してるその腕、

僕から逃げようとしたから、

つい、強く握ちゃった

なんで逃げるんだろうって、

僕のこと嫌いになったのかって、

すごくびっくりしたんだ

でも、これで、ずっと、一緒

もう離れないよ

君に薔薇の花束を

僕の愛をこめて

愛しい人よ










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めちゃめちゃ久しぶりです

なんか、良くない意味で日本語すごいことに

なってますねこれ、。

実は私、あと6日で受験するんです。

やばくないですか、。受験日まで少しなのに

これ書いてるんですよ、

なんか、ふと思い出してしまって、。

軽く書いてみただけなんです。、、、。

なのに 2~30分くらいかかってるんです多分

ま、まあ、別に寝る前だから、、、べ、別に、

ちょっとくらいなら、い、いいよね!笑

えっと!とにかく!お久しぶりです(2回目)

今回受験終わったらまた投稿するかもしれないです

というかします。笑 なのでまた書くのは

結構後になるかもです。すみません。

あ、えっと、こんなやつで、こんな話を書いたやつ

だけど 最後まで見てくれてありがとうございました!

2/9/2024, 1:25:05 PM

#6 花束

広い野原に横たわっていた

野原に不思議と花は咲いていなく、すべてつぼみのままであった。

目を閉じれば風の出発式や鳥の自己紹介が聞こえてくる程に

穏やかで優しい空気に包まれているのに。

あ、でも少しだけ曇っている所を見つけた。

そこには1本の花が寂しく咲いていた。

なんだか覚えがあるような、ないような。

まぁいいかと再び横たわる。

何時間がすぎたのだろうか。そもそも時は流れてるのだろうか。

それすらも疑問に感じたが、それもどうでも良くなった時

急に眩い光に包まれた。






小さいベッドに横たわっていた

何百回見たかわからない天井

見慣れすぎたこの天井にも今日でしばらくお別れか。

そう思うと少し、いやかなり寂しさを感じる。

1週間前には乱雑に詰まっていた18年分の思い出も

ダンボールの中にきっちり整っている。

こんなに片付いた部屋を見るのはいつぶりだろうか。

この部屋ってこんなに広かったんだ。

少しばかり感動を覚えるが、どうにも落ち着かない自分もいる。

お、もうそんな時間か。

ぼーっとしている頭に染み入るいつもの匂いがした。

やっぱり朝はこの匂いじゃなくちゃね。

カリフワトーストにあまめバター

おまけに今日はいちごジャムかけ放題!

さすがに最高すぎるぞ母!

厚切り1枚をお腹に流し込み、身支度を整える。

髭を剃る父の隣で髪をふわふわに巻く。

初めの頃は不器用でよく火傷していたのが懐かしい。

あの頃も父は隣で髭を剃ってたな…?

なーんて考えるうちにどんどん時間は流れていく。

朝食を食べ、身支度を整え、残すは最後の1つだ。

ごほん

「いってきます!!」

何も変わらないいつものルーティーン。

少しばかり大きな声で挨拶をし、光を浴びに一歩踏み出す。

目を閉じれば入学式へのいってきますや挨拶練習のはじめましてが聞こえてくる程に

穏やかで優しい空気に包まれている。

あの野原とは少し違うみたいだ。

曇ってる場所がないんだもの。

でもなぜかあの場所を思い出す。

なにか知っている気がするんだ。

奥底に眠らせたものを呼び起こす。

それはきっととても大切なこと。

私は記憶の向くままに足を運んだ。

記憶はある野原の前で立ち止まった。

少し遠くに人影があった。

何百回見たか分からない背中。

でもしばらく見ないうちにまた大きくなった気がする。





野原は無数の花で溢れていた。

広い野原を駆け出していく。

少し遠くで花束を持つ少し見慣れない背中に向かって。

2/9/2024, 1:24:56 PM

私は毎年、結婚記念日に妻に花束を贈る。
まだお互い若かった頃。それこそ付き合い始めた当初に「橙色が好きなの」と言った妻の為に、いつも橙色のブーケを用意している。

「旦那さん。奥さんへ贈るなら赤やピンクは如何ですか?花言葉もそちらの方が素敵ですよ」

そう提案する店員に悪気はないのだろう。
花言葉は確かにロマンチックだし、赤やピンクには情熱的な花言葉が付けられている。
気持ちを込めて贈るなら、それもまた1つの選択肢なのかもしれない。

だが私は、それらに縛られる必要はないと思っている。

『あなたが私の為に選んでくれたものなら、何だって嬉しいのよ』

ある時妻が言った一言。
私が選んだ花をブーケにして贈る事に意味があり、きっと妻はそれを喜んでくれているのだから。


『花束』2024/02/09

2/9/2024, 1:21:59 PM

言葉をいくら重ねても
花束ひとつにも敵わない
けれど花束より言葉の
ひとときはある

2/9/2024, 1:21:51 PM

タンポポの花束を持って
うちの娘に「はい、どうぞ」と差し出している
男の子を見掛ける

ちょっとだけ複雑な気分?

「パパになるって拷問のようだ……」

パパ歴5年
初めての挫折を味わう


#花束

2/9/2024, 1:19:42 PM

2025年6月日記まとめ



青く深く(お題)カッコ良いじゃねえか、こういうお題が良かったなあ
2025/06/30㈪


夏の気配(お題)はここかしこに
2025/06/29㈰


また友達数人と日帰りの旅
2025/06/28㈯


深夜に細々とした事がしたくなる
2025/06/27㈮


こんなに暑いのに暑い京都に
行かないといけないの?!
2025/06/26㈭


来週で投稿を止めて2ヶ月になる、
誰にも気付かれることのないまま
更新中 
2025/06/25㈬


同じ時間なのに違うんだなあ、 
人と比べても仕方がないんだけどね、比べちゃうよね
2025/06/24㈫


どこにも行かないで(お題)
言われた事ある?
2025/06/23㈪


鯖ラーメン、フクロウカフェ、信玄餅パフェ
2025/06/22㈰


ご自愛モード、またお別れですか、
胃がキュッとなった、ああストレスで胃に来るタイプだったんだと理解した
2025/06/21㈯


アニメ夏目友人帳を見終えた、
切なかったな、誰かと感想を
語りあいたい
2025/06/20㈮


目標が睡眠8時間は同じなんだけど
良い家に住んでいるよなあ、
アイシナちゃん
2025/06/19㈭


届かないのに(お題)
更新をしているヒト
2025/06/18㈬


記憶の地図(お題)が
記憶の引き出しみたいなものだとしたら、欲しいんたけど!!
2025/06/17㈫


New stainless mug(mugがお題)
×Micro wave×Soup×
2025/06/16㈪


小さな声で Excuse me.
アニメじゃないけど、この素晴らしい世界に祝福を
2025/06/15㈰


雨続きだから、最近は外を眺めていないなあ、、歩き疲れた日はカモミールの香りで
2025/06/14㈯


オウム病、ツバメの巣にも注意せねば
2025/06/13㈮


畑の向こうに枇杷の木、そういえば
夏目友人帳も枇杷の話しだったな
2025/06/12㈭


雨音に包まれて(お題)だってさ、
今日も雨でした、僕の町は田植えが
始まった
2025/06/11㈬


Lucky food,Lucky color
2025/06/10㈫


Yay! Come true.
2025/06/09㈪


夕方の散歩、ノラさんと出会う 
2025/06/08㈰


坂道を上った先の向こうに
夏の雲が見えた
また旅行に行きたいな
2025/06/07㈯


水たまりに映る空……
良いお題だなあ、、
どうしたんだ今年は?
2025/06/06㈮


今日は芒種、あじさいの日って
感じで好きだな、僕の町の紫陽花は
もう既に咲いているし、カエルも鳴いている
2025/06/05㈭ 


Dandelion coffee?
2025/06/04㈬


今年の僕も元気でいられますように、今日のお題は「傘の中の秘密」
ああ、また雨関係だな、しかも昨夜から雨だし
2025/06/03㈫


雨上がりのお題、雨関連は嬉しいな
今日で投稿止めて1ヶ月、早いなあ
2025/06/02㈪


今日から6月、柴犬と言えばさ
「浜辺の犬」ってYouTubeが
映画みたいで良いよ(こう書いても誰にも読まれる事はないのだけど)
2025/06/01㈰

2/9/2024, 1:15:52 PM

庭に花が数十本刺さったバケツがある。


名前なんて知らないが、立派なものだと思う。


 縁側から足だけを地につけてその中の十数本

を無造作に取る。


 軽く水を切って簡単に輪ゴムでまとめる。


 必要のない葉や茎は既に切り落としてある。


 彼奴がどんな花が好きなのか、俺は知らな

い。そもそも、花なんて手向けられて嬉しいの

かどうか。かく言う俺も特別花が好きというわ

けでない。


 不格好なハナタバを持って外へ出る。足取り

は軽くも重くもない。ただ、目にハイライトな

んてもんはないだろう。


ただ淡々と目的地へ。


あの日の、あの場所へ。



* #花束 No.17

2/9/2024, 1:15:46 PM

花束、便利なワードだと思う。なんか先頭に付けると全部それっぽくなる気がする。これは束がなくとも花単品でもそう。

友愛の花束。善意の花束。殺意の花束。希望の花束。絶望の花束。苦痛の花束。悲哀の花束。ご飯の花束。おっと無理なやつが出てきた。ご飯は無理だ流石に。

魚卵の花束。 もっと無理だ。意味が分からん。

醤油の花束。 なんで花束のワードでいくら丼作ろうとしだした?

山盛りの花束。 もうダメだ。ストップって言うまでいくら盛り付けるタイプのお店に入ってしまった。

ラベンダーの花束。山盛りのいくら丼食った後に富良野寄るな!

2/9/2024, 1:15:32 PM

「花束」

花にも色んな花言葉があるよね
カーネーションは純粋な愛
スズランは幸福の再来らしいよ
私が貴方に贈るのは ア ネ モ ネ 。
「裏切らないでね、」


アネモネの花言葉 「恋の苦しみ」 、「見捨てられた」、など

2/9/2024, 1:13:41 PM

その花屋はいつもの通りにある。前を通る度に寄ってみようかと思うけど、寄ったことはない。

 今日もいつも通り花屋の前を通る。ふと見ると今日はシャッターがおりている。どうしたのだろう。

 何か急な不幸でもあったのだろうか。親子で営業していると思うのだが、2人ともいつも元気そうだった。しかしそういう人に限って突然病気が見つかったりする。こんなことならさっさと花を買いに行くんだった。「いつでも行ける」その驕りが「当たり前」を「2度と行けない場所」へ、「2度と会えない人へ」と変貌を遂げさせるのだ。後悔は先には立ってくれない、それが後悔というものだ。
 コンビニでコーヒーを飲もう。気を落ち着かせるんだ。
 「いらっしゃいませー」店員さんの声もどこか遠い。
 「ホットコーヒー、ください」。
 コーヒーを飲みながら、スマホを見る。今日は金曜日か。そうだ、あの花屋ホームページないのかなと、検索してみる。あった。何かお知らせがないか探してみるが、特に何も書いていない。
 10時から営業していたようだ。定休日はあるのだろうかと目を滑らせる、そこには「定休日:金曜日」と記されていた。

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