雨に佇む』の作文集

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雨に佇む』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/27/2022, 2:51:15 PM

「 雨に佇む 」



早朝 5:00

天気は今日も雨

草木や花々、樹木から、雫が零れ落ちる

ぽたぽたと

こつこつと

一人の少女がやって来た

まだ幼い少女

歳は九つぐらいだろうか

白くてふわりとしたワンピース

黒くて艶のある長い髪の毛を赤いリボンで一つに結んでいた

雨のように透明で雪のように真っ白な肌によく似合っている

少女は尋ねる

- 雨さん 雨さん どうして泣くの

雨はしとしとと降るだけ

みずたまりが泡沫を唄う

- それなら 私が 安心するまで そばにいてあげる

少女は歩き出す

みずたまりを飛び越え

それはやがて川になり

そして木となる

雨を

陽射しを

雷を

全てを受け止める寛容な心を持て

雨に佇む ───

8/27/2022, 2:49:45 PM

023【雨に佇む】2022.08.27

今日は土砂降り。そんな日にかぎって病院の予約がはいってて。ただでさえ気が重い体の上に雨合羽を着て、原付にまたがり、エンジンをかける。
交差点のはるか手前では、首周り、手首周り、足首周り、全方向から侵入してくる雨滴の容赦なさに耐えながら、一心に青信号を待って、雨に佇む。
そこは、路地で。隣で、排ガスをふかしているのはワンボックスカーで。そうでなくても、肩身が狭い思いをしていのは、原付なのに。道沿いの民家の壁ギリギリにむかって、上半身ごと車体を傾けた。

帰りにも、また、同じ路地で、同じように。濡れそぼつことになるんだろうか。

のろのろと動きはじめた車の列に足並みをそろえながら、わざわざそんなことをかんがえている。うらぶれた気持ちが、加速していくだけなのに。

8/27/2022, 2:47:51 PM

雨に佇む


しとしと しとしと 雨が降る  

命の恵みでもある 空のしずく

今日は どこにも出かけられないなぁ、と
ぼんやり 空を眺める

くすんだ空 どんよりした顔してる
灰色の雲が 空を目隠し
明日は その手を 離してくれるかな


洗濯干しは 室内で

シーツは明日、洗おうか

買い物は 明日にしよう


そんなことを つらつらと 考えながら
空のしずくに 耳を澄まし

今日できることに 心を向ける


雨に寄り添うわたしの時間

その日 その時 できることに
心を向けよう 傾けよう

8/27/2022, 2:44:52 PM

雨に佇む。

なんて美しい響きだろう。

連想されたのは、ポツンとした静寂。
誰もいない、静かだ。

そういう場所が、私は好きなのかもしれない。

8/27/2022, 2:22:30 PM

雨に佇む。


遠くの空のどんよりとした雰囲気。
少し冷たさを混ぜた、湿った風が吹いて。
不規則な強さの風の中に、雨の気配を感じる。

もうすぐ、雨が振りそうだ。


しばらくぶりの雨は、夏の暑さで灼かれた街を。
涼しく潤してくれるだろう。

風が、空気を運んでくれたら、
程よく湿度を飛ばして、過ごしやすいが。
さて、今日はそう上手くいくだろうか。

夏の雨は、突然降り出して厄介だけれど。
それが久しぶりだと安堵する。

晴れでも、雨でも、あんまり続くと嫌になるものだ。
かと言って、不安定な天気には文句ばかり言うが。

ポツポツと、雨音が響きだして。
あっという間に、目の前が覆い尽くされた。

アスファルトに、屋根に、植木に。
色んな場所に、落ちる雨で、色んな音がする。
普段は気にもしないが、案外雨音を聴いてみると。
おもしろくて、どこか、たのしい。

通り雨は、しばらくしたらいなくなる。

少しぐらいのんびり聴いていようか。
雨が降る、束の間の休息。

8/27/2022, 2:04:47 PM

あなたがまち合わせ時間になっても現れないから何してるんだろうと思い雨の中一人佇む私。

連絡しても繋がらないし来る気配がないから周辺を散歩することに。しばらく歩いていると、ある二人の男女が目に入った。公園で雨に濡れながら二人抱き合ってキスを交わしている二人、それは彼であると気づき何が起きているのか分からなくて頭が真っ白になり佇む私。

これはフィクションです。


                    「雨に佇む」

8/27/2022, 1:49:51 PM

卒業4 ~雨~

雨の日は必ずと言ってもいいほど泣いてしまう。
雨を見る度に思い出す。あの、卒業式を。
「もう、5か月もたってしまったのか」
月日が流れる。
その度にあの時から遠ざかってしまうような感覚に陥る。
そうなってしまったら、少しでもあの時と近づこうとして微かに残っている記憶を探る。
そして、思い出す。
涙が溢れる。
その時は、もう一度貴方に会えた気がする。
だから私は雨に佇む

<雨に佇む>

8/27/2022, 1:41:02 PM

雨の日の風景が好きだ。

葉を、花を、土を、空から零れ落ちた雫が濡らす。

雨音が余計な雑音を遮断し、狭まった視界に見えるのは草木と水が描く線のみ。

普段は苦手だが、雨の匂いに混ざってほんの少し香る煙草の匂いは嫌いではない。

見上げれば予想通り捉えた人影。

雨に佇む君はいつもとは違う儚さを纏っていて。

薄暗い世界に溶けてしまいそうな彼は、広がらない煙を見届けると人工的な灯りが照らす室内へと戻っていった。

今日も雨は嫌いになれない。


【雨に佇む】

8/27/2022, 1:38:19 PM

「雨に佇む」

私の住んでいる地域では 数ヶ月に1度 天気雨が降る
私は天気雨が好き。 何故か落ち着く 亡くなった祖母が 「天気雨は狐の嫁入りと言うのよ 」と教えてくれた そして祖母は 天気雨が降った時 絶対に 傘をささなかった 天気雨は 何処か 暖かく 何かに 包まれているような 感じがする だから 私は 狐が嫁入りした時 自然と 雨に佇んでいるのかもしれない…

8/27/2022, 1:27:02 PM

ぴちょん
ぴちょん

葉の先を伝って
雫が現れ、
落ちて
現れ、
落ちて。

葉の先を伝って
落ちてきた雫が
ぼってり
かっぱを着た私の頭に着地する。

冷めた体が冷めていく。
冷めた体が冷めていく。

湿った木。
ぼってり落ちて、
何事も無かったかのように
私に馴染んで消えてゆく雫。
無数の白い線。

黒い空をうつしだした水溜まりに
飛び込んでゆく水。

私は
雨に佇んでいる。






「雨に佇む」

8/27/2022, 1:21:22 PM

「雨に佇む」

雨に降られたまま
ただ ただ
その場に佇んでいる人を見ても
決して傘を差し出そうとは
思わないで下さい

それは私かもしれません

ただ ただ
降る雨を見上げて泣いているかもしれません
雨で涙を誤魔化すなんてダサいかもしれません

それでも
雨と一緒に泣きたいのです
洗い流したいのです

傘を差し出さないで下さい
甘やかさないで下さい

そんな事言うと
人の親切心を無駄にしてしまう非情な女に聞こえるでしょう

それでも構いません

私が待つのはただ一つの傘

だけど
差し出される事はないかもしれません

雨が止むのが早いのか
それとも待ち人の傘が早いのか

私は分からずに
ただ ただ
雨に佇む

8/27/2022, 1:08:37 PM

雨が降れば虹が出る。
そうやって人生は進んでいくものだと思っていた。
何をやっても上手くいかない。どんなに考えても反対され、前に進めない。進みたい気持ちは十分あるのに。 雨の日は何だか孤独な自分が窓に移る。雨の音で何をすべきなのか気付く。

8/27/2022, 1:05:28 PM

雨に佇む。

出かけたくても
出かけられない時は
雨に佇む。

遊びに出られない時は
家にいるなら
雨に佇む。

8/27/2022, 12:50:56 PM

にわかに雨が降り出した
舗装された道は色を変え
雨の匂いも強まって
いつしか蝉も鳴き止んだ
雨のノイズは心地よく
わたしをやさしくあやすけど
待てど暮らせど来ぬ人を
ここでこうして待つことの
愚かさに雨は降るのでしょうか

水たまりに映り込む
人の影
人の影
待ち人は 未だ来らず


#雨に佇む

8/27/2022, 12:27:53 PM

雨に佇む、とはつまるところこういう感じなのだろうか。先程まで読んでいた小説の表現を使うなら濡れ鼠。けれど君は確かに扉の向こうに佇んでいた。
天気予報は今日一日雨予報、外出せずにのんびり過ごそうと思った矢先に君はインターホンを鳴らしたのだ。ドアを開ければ夢でも幻覚でもなく、君は確かにそこにいた。傘を持たず全身ずぶ濡れな君は力無く笑っている。とりあえず中に入れようと声を掛けかけた瞬間に君が言った言葉は、確かに二人の時間を止めた。
「最後に、君に会いたくて」
君はぽつり、ぽつりと零していく。もう疲れたのだと、生きてはいられないのだと。弱った声と姿でも、表情はずっと笑顔だった。力ないけれど、本心の。
「今から死んでくるんだ。会えて嬉しかった」
「待って」
声をかけてしまった、止めてしまった。考え無しではあるが、口をついて出たこの言葉は間違っていない。自分ではこれが最善で、本心だから。
「連れてって。一緒に逝かせて」

一人で雨に佇むのは、さむいから。



[雨に佇む]

8/27/2022, 12:25:21 PM

雨に……なんて読むんだこの漢字?

  あぁ、、、

  勉強しなきゃ泣

8/27/2022, 12:20:18 PM

お題「雨に佇む」

ドラマなんかでは、泣いている自分の体を
大ぶりの雨が濡らしてくれる。
誰かに見られても、泣いていることなんか
気づかれないくらい、ずぶ濡れになるまで。

でも現実はそんなにうまくない。
自分はどうして泣いているのか、
もはや自分ではわからないほどに泣いている。
それなのに空は晴天で、悔しいくらいに照らされる。

「目線を上げて空を見よう」
そう思って顔を上げてみても、止まらない涙と共に
情けなく、口角を下げてくる。

この雨が大雨に変わったとき、
私は笑顔で雨に佇むことができるだろうか。

8/27/2022, 12:09:08 PM

今日は学校の勉強会で帰りにH先生が昇降口に来てくれた

挨拶してあっ戻っちゃった、と思ったら靴箱の上から少し顔出して見てたの

目が合って私が笑ったら先生がニコッと笑ってくれた
も〜私惚れっぽいのに

8/27/2022, 12:08:17 PM

ポツポツと雨の降る音が聞こえる
その音を聞くと落ち着いてきて
嫌なことも忘れてくる
長らく聞いていて
気づいたらその場で佇んでいた
静かな雨の音を聞きながら帰宅
あー今日も1日疲れたな
雨の音また聞きに行こうかな
今日はぐっすり寝れそうだ
おやすみなさい

8/27/2022, 12:00:52 PM

雨に佇む君の背は、遠い記憶の窓の向こう

張り詰めた生と死の狭間に触れた、あの人差し指が愛しい

しゃがみ込んだ水溜まりに写る君はどんな表情(かお)を見せている?

瞠目の随、空想の淵で君に想いを馳せる

雨に佇む君

雨に濡れた僕の花びら

雨よ

どうか止まないで


――雨に佇む――

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