いつか必ずあなたに直接届けたい。
私の大切なお守り……四つ葉のクローバーのしおりを。
子どもの頃に見つけて母が押し花にしてくれたそれを私はずっとずっと大切にしてきた。
それをあなたに手渡したかったけれど、もう声も体も持たない私には夢のまた夢な話。
しおりは形見としてあなたが持ってるけど、でもやっぱりあなたに直接届けたい夢を諦められない。
だから私は頑張るの。ポルターガイストの練習を。
そうしていつかしおりをフワフワ浮かせてあなたの手のひらに落とすから、それまで無くさないでね!
私の好きなものはなんだろう?
やっぱり、I LOVE……創作? それともゲーム?
それらがなかったら全く彩りのない人生になるだろうなと思う。ガチで。
だからこれからもどんどん創って遊んで人生の彩りをもっともっと豊かにしていこう。
そうして目指す先は極彩色になるのかな?
そこまで派手じゃなくてもいいけどね。
街へ出かけて何を買おう?
欲しいものはたくさんある。だけど、いや、だからこそ考えて考えて考え抜いて買わなくちゃ。
変に妥協して後悔したくないし。
……まあ、その前に買わなきゃいけないのは花粉症の薬だけど。
うぅ……鼻水とくしゃみがいっぱい出るよぉ……
花粉飛ぶの早いよぉ……
ただ隣に寄り添うことが優しさ?
甘い判断をすることが優しさ?
あえて厳しく注意することが優しさ?
何も言わないことが優しさ?
誰かの為に身を粉にすることが優しさ?
一つの肉まんを半分こすることが優しさ?
突き放すことが優しさ?
落とし物を交番に届けることが優しさ?
……どれも正解だけど、人によって優しさの判断基準は違う。
真の優しさとはなんだろう。
考えれば考えるほどわからなくなる。
だから考えるよりも己の信じた優しさを突き進む。
私はそれしかできないから。
自分は夜型だと思っている。
夜になればなるほど元気になっていく。
でもミッドナイトの頃になってくると今度は眠くなってくる。
深夜が元気な人もいるだろうけど、まだ会えたことはない。
そんな人はどんな仕事をしているのだろうか。
せめて泥棒でないことを祈るばかりだが。