マシュマロの美脚(間違えてアカウント消しちゃいました。すみません)

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9/12/2025, 5:50:51 PM

台風が過ぎ去って辺りに静寂が訪れる。

変わってしまった、まるで穏やかではない景色

それでも生き抜いた動物たちは安堵する。

田畑は荒れ、草木はおれ、地崩れする。

だとしてもやるしかない。

明日の自分のために未来を信じてまた作る

幸運にも生き抜いた植物たちから恵みをいただけて

今日もなんとか生き残る

9/8/2025, 1:21:34 PM

仲間になれなくて


人は、動物は、生物は弱いものから淘汰される

例えば
体が弱く治療なしでは生きられない
例えば
注意散漫で自滅
例えば
魅力がなくて子孫を残せない

例えば
異質な存在に生まれてしまう

どれも生まれ持った特徴で生まれた時の運でしかない
無情に事は進んである時は死に絶えある時は生き残る
これも運ばっかり。
人は力では及ばない脅威にも知で対策した。
おかげで死に絶えることはなくなったけど格差はなくすことは出来ない。
異質なものを排除する本能に逆らうなんてことをする必要はなくて、かつて人間を救った知でも時には牙を剥く。

誰とも仲間になれなくて
誰とも話を理解されなくて
嘘へつらって擬態する。

どんなに上手く擬態したって結局仲間になれた気がしないで、そっと離れる
「そんなやついたな」って終わらせる

9/3/2025, 5:26:24 PM

※注意※
虫が居ます
人×虫


SecretLOVE

あの日一目惚れした時、◯に私はキスをした

すっかり白銀の世界を忘れ去ったあの日幼なじみと虫取りに出かけた。
クワガタ、カブトムシ、蝶々いろんな虫に出会って交流した時、一羽の蝶が目についた。
見たことのない色、いた事のない形、知らない虫だった。
視界からそれを離せなかった。
近づきたい。逃げられたら、そんな事を思っても吸い寄せられそうなほど美しい虫の誘惑には勝てない。
一歩、一歩、ゆっくり静かに、出来るだけ近づく
近くで見る虫は本当に美しかった…
天使が舞い降りたかのように神々しい。
衝撃だった。

一歩、二歩、さらに近づく、手は震える、足も緊張でうまく動かない。
身体から血液がなくなったと思えるほど血の気が引く。
人生に一度の大勝負はこれなのだろう。
虫めがけて網を振り下ろす。
なんとか逃さずに捕まえられた。
虫は目が潰れるほど美しく天使とはこういうのだろう。
思いの外おとなしくて、つい、キスをしてしまった

飼育しても良かったが人間なんかが飼うと罰があたりそうですぐに逃がしてしまった。
飛んでいく姿も美しい。
その後辞書や辞典で調べたがあの虫は見つからなかった。
私は一生アレほど美しいものに会うことはないだろう。
私だけのこんなに幸せな初恋、

8/28/2025, 3:15:34 PM

夏草


ミーン、ミンミンミン ミーン、ミンミンミン
鬱陶しいほど自身を示すセミたちは時期に死んでしまうと思うと途端に不憫に思えてくる。
今年生まれたセミの幼虫達を再び目にするのに2〜4年後と思うと今年のセミも少し感慨深く感じるかもしれない。

異常なまでに暑い夏に、それを引き起こす発展する世界。
どこか繋がりがあるようだが人間に大きく打つ手はない。
結局ちっぽけな存在だ

虫たちは例年より早く大人になり
植物も、例年より早く顔を出す。
人間達も例年より早く衣替えしたのだろう。

適応するかできないか、それが運命の分かれ道になることもある。
寒冷地域に育つ植物はこの異常な暑さにさらされて適応できるのだろうか、近い未来そうした時人間はきっと美味しいものが高くなったと嘆くのだろう。
そんなときでも夏草は根強く生えて皆嘆くのだろう。

8/23/2025, 5:51:53 PM

遠雷


ゴロゴロゴロゴロ
ずっと聞こえる
雨なんか一切降っていないのに聞こえる音に怯えてる。
雨に降られるとき全てが溶けて消えそうで
雷が降る夜全てが燃えてしまいそうで
恐怖する

この地は雨が少ない土地だ。
何故かここら一帯雲が裂けお天道様が顔を出す
年に数回大雨と共に雷が鳴る。
雷に怯え雨漏りと言う置き土産と共にかえっていく
つまり慣れていないんだ。

最近は天気も悪く曇りの日が多い。
今日も遠雷が鳴る。
ゴロゴロ、ゴロゴロ

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