バス停で待つ君の その横顔に恋をした
名前も知らないまま
僕の心の中で存在が大きくなる
伝えたい気持ち 言葉にはならない気持ち
ひとつ手前でバスを降りる
君にいつだって置き去りにされる
この恋は大人への招待状
君に会うたびに僕が成長してゆく
君に似合うような男になるために
僕だって日々努力してるんだ
今は恋い焦がれ いつの日か Love you
恋だって成長してゆく Be love you
少し大人な君に 背伸びして Love you
思い描く君との始まり Be love you
臆病な自分を脱ぎ捨てるために
頭の中でシミュレーションばかり
惨めな気持ちで夜を越える
身のほど知らずとか不釣り合いだとか
誰に言われても耳をふさいでた
それを認めてる自分がいたから
いつか恋の歌を 君に歌う Love you
通学バスから通勤バスへ Be close to you
名も知らぬ君に 伝えたい Love you
自己紹介から始まる Let you know about me
言葉も交わさずに終わる恋
誰にだってある淡い思い出
あの恋のおかげで少し大人になれたよ
置き去りにされたままの想いを手放そう
今でも少し Love you…でも前を向いて歩き出す
努力したぶんだけ自信を手に入れて
きっといつか 誰かに伝えたい I love you
なんでか知らないけど、太陽と月と地球のトリオは、ジャイアンとスネ夫とのび太を連想させる。
大きくて熱い男のジャイアンと、太陽からの光を貰って、かろうじて輝くスネ夫。
そして、青白くて弱々しく見えるけれど、実はとっても愛にあふれるのび太。
決してダメな星ではないけれど、そこに住む人間達のおかげでいろんなトラブルを抱えてる。
そしたら…しずかちゃんは金星かな。
とびきり輝いてるのと、早起きして、朝風呂に入ってたりして。
で、肝心のドラえもんは?というと、これまた色合い的には地球が一番近いんだよな。
便利な道具もたくさん揃ってる。
まあ、のび太とドラえもんは一心同体ってことで…強引?
だからどーした?って話だが、特に映画のジャイアンは、
優しくて頼もしくてホントに太陽のようなキャラだなーと…これまた強引?
歌が下手な男ってのも、つい先日「カラオケ行こ!」を観てきたので、愛すべき存在という認識になってる。
「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」も気になるな。
やっぱりのび太は地球そのものな気がするタイトル。
…まあ、映画館では、観ないけど。
書くことに困ると、こーしてとりとめのない徒然日記を書いてしまう。
縛りがないのをイイことに、お茶を濁しまくって、まったく別の飲み物が出来そうだ。
自由に書けるってイイね。しかも、誰も傷付けることなく。
今回の徒然日記の中で誰かをディスってるとすれば…まあスネ夫だけど、これは仕方ない。
最後に、完全なる偏見で、俺の中での出来杉君は木星ジュピター。
なんかカッコいいし、堂々としていて完璧なイメージが。
そして、ドラミちゃんは土星。
単に色合いが似てるのと、これらの星の中で一番遠くにいるから…。
彼は、苦難の人生を送ってきた。
就職した会社がいくつも倒産したり、必死で貯めたお金をすべて奪われたり、本気で愛していた妻に浮気され逃げられたり。
何をやってもうまくいかない。
だが、彼の心にある言葉はいつだって、
「よし、0からのスタートだ」
この言葉を自分に言い聞かせて、何遍も何遍も、立ち直ってきた。
そんな彼にも転機が訪れたのか、
ある女性と出会い、その女性の父親が経営する大企業に就職し、天職であったのか、仕事を認められて着々と昇進する日々。
彼は女性と結婚し、二人の子供を授かった。
彼は本気で彼女を愛し、彼女も彼を愛していた。
そして、二人の子供達も。
そんなある日、彼は人生を終える。
出勤途中での交通事故。
突然の訃報に、家族はもちろん、彼のポジティブな人柄に惹かれていたすべての人達が、彼との別れを悲しんだ。
彼の人生がうまく回らなかった時代に、彼のその立ち直る強さに憧れていた人達は、思いのほか大勢いたようだ。
その誰もが、彼こそが人生の成功者だと感じていた。
遠く離れた町の産婦人科で。
彼は目を覚まし、オギャアと泣く。
こんなはずじゃなかったが、まあこれも運命、仕方がない。
彼はあの頃を思い出して、心の中でつぶやいた。
「よし、0からのスタートだ」
学生時代、運良くイジメにはあわなかった。
偶然そっちの方向に流れなかっただけの話。
どこで躓いてターゲットにされてもおかしくなかったのかもしれない。
あの時代だって、誰かをイジメようと狙ってた奴は少なからずいたはずだ。
単なる自己満足のために。
イジメられる方にも原因があるとかたまに聞くけど、どうしたらそうなるのかさっぱり分からない。
イジメを始めるのはいつだってイジメる方だ。
始める理由がイジメられる側の言動にあるとか言うが、それはその人の個性であり、決して他人が大勢で攻撃する理由にはなり得ない。
それを言うなら、イジメる側の性根の方が問題であり、周りの人間の力で叩き直すべきだ。
と、偉そうに言ってるが、幸い自分がそんなイジメにあったことが無いので、これはイジメられている人に対する同情でしかない。
だが、あまりにも理不尽なイジメの末、命を絶った子供のニュースなんかを目にすると、同情が怒りに変わる。
当然ながら、イジメていた奴らへの怒り。
そして、イジメられて死を選んでしまった子への怒り。
どうして、誰もが悲しむ道を選んでしまったのか。
その勇気で、現状を打開する別の方法を取ることは出来なかったのか。
死ぬことは人間の最終地点だ。
その前に、まだやれることは残っていたんじゃないのか。
偉そうに言っても、所詮その子の苦しみを理解出来ている訳じゃない。
だけど、そんな理由で我が子を失った親の気持ちだけは、痛いほど分かるつもりだ。
立場上、そちらへの同情が先に立つのかもしれない。
本気で相談してくれたら、本気で一緒に闘ったのに。
我が子を失うくらいなら、世界を敵に回すことだって出来る。
だって、親にとって、我が子を失うことは世界の終わりと同じだから。
パニックに、なっちゃうのかな。
もう、どうにもならないと。
でも、そんなことは絶対にない。
イジメてる方は、単なる遊びのつもりだ。
遊びでしかないんだ。戦争とは違う。
最終地点はまだまだ遠くにあるはずだ。
言葉をうまく使おう。逃げたっていい。
冷静になって、信じられる人の笑顔とこの先の未来を、自分勝手にポジティブに、心に描こう。
絶対にその未来は来る。
いや、自分で作り出す。
それを見届けるために、
もう少し先へ、もっとずっと先へ、
泣きながら怒りながら、笑いながら、ゆっくり歩いていこう。
夕暮れの神社で別れを告げた。
どこに行っても友達だよなと、強く拳を握りしめる。
ずっとうつむいたままのお前。
どれだけ強がってみても、海を渡ったら別世界だ。
一緒に上級生をぶっ飛ばそうと約束した夏はもうとうに過ぎて、枯れ葉舞う季節に俺達はお別れする。
大人の都合でしか、俺達の住む場所は決められない。
振り回されて、やっと気の合うお前に出会えたと思ったら、今度は海の向こうへと引っ越してゆく。
こんなんじゃ、一生の友達なんて作れやしない。
でも、お前とだけは、もっとずっと一緒にいたかったな。
何をやってても楽しくて、生きてるって実感出来て、周りの奴らには呆れられてバカにされても、俺達二人が笑っていられれば、それで良かった。
「スマホ、買ってもらえそうか?」
「ムリだよ。姉貴だってまだ交渉中なんだから」
「LINEとかって使えれば、いつでもダベれんのにな」
「文字ヅラで話して何が楽しいんだよ」
肩組んで二人で撮った写真。
親父にデジカメで撮ってもらって、写真サイズでプリントしてもらった。
それをそっと、境内の社の中に隠し入れる。
ずっとここに、俺達の思い出が残り続けるように。
俺達が大人になっても、こんな時代があったことを忘れないように。
「じゃあ、行くわ」
「俺があげた遊戯王カード、持ったか?」
「いらねえよ。俺の方が強いし」
「ふざけんな。俺の方が2勝してんだよ」
よく言い争ったけど、喧嘩はしなかった。
お互いに、似た者同士だって気付いてたのかもしれない。
クラスで孤立して、学校で孤立して、上級生に睨まれて。
別にお前の家庭の事情なんかどうでも良かったけど、母親が家を出てったと聞いた時は、何とか笑わそうと必死になった。
俺に出来るのはそれくらいだったから。
「バイバイ」
「ああ、向こう行っても元気でな」
「上級生相手に無茶すんなよ」
「お前がいなきゃ…何にも出来ねえよ」
海の向こう。
定期船に乗って、片道約30分。
彼らが中学生にでもなれば、一人で船に乗っていつでも会いに行けるだろう。
でも、今は小学生の彼らには、海の向こうは別世界なのだ。
枯れ葉を踏んで、境内を駆け出す。
あいつに背中を向けて、この涙に気付かれないように。
遊戯王カードは、しっかりポケットの中にしのばせて。