結局のところ
私にとって過去はどう足掻いても嘆きにしかならない
失敗や不運だけが蘇り、後悔になる
新たな過去を作ることが、怖くなる。
諦めること
無理に前を向かないこと
そのまま世間に背中を棒でつつかれ
とぼとぼあるくこと
それでいい
充分這い上がった、
0の景色には何も映らない
三日経ってやっと返信が来た
「すまんうもれてた」
、、、
最近あなたのことを夢に見る
あなたは笑って
私の肩を叩く
私の理想が、寝ている間に染み出して来る
夢の中でさえ、上手く話せないでいる
起きても夢を見ている
顔を抑えて項垂れる
私からしか見えないあなたは
だれかに対しても微笑んでいる
あなたの目は何を写しているの?
私は?
、、、
ただのお気に入り
それにもなれないとすれば
思い込み。
私の投影が暴走してるだけなのか
現実が胸を締め付けて、重い
それでも目を離せない
私の悩みと夢そのものが
生々しいほど膿んでいる
ことばが
とどいて
かんがえて
つたえて
ふりかえって
かんがえるまもなく
きみは
ぼくのてをひいた
きみはやさしく
まっていてくれる
すぐはなせないでいる
ぼくのことを
それでいてつよく
うごかしてくれる
すぐうごけないでいる
ぼくのことを
もうまたないでいっていいよと
もうしわけなくおもっても
また、そでをひいてしまっている
めを、はなせないでいる
何かが溢れている間は
その何かを理解できないものなの
身を裂く
音と痛みと呼吸が
ただ
そこにあるだけで
何かが溢れる前には
きっともう戻れなくなっている
1度だけ
教えて求めて繋がって
まだ
終わっていたくないと
なにもなかった
溢れて始めて私は
私の中を知る
人は終わりを求めている
ずっと、開放されるために自分を縛っている
子供の頃、何故か急に死が怖くなったのに
今は、終わりを求めている
死にたいわけじゃない
きっと、縛らなきゃいけない理由もある
大人になって、終わりはないと知った
美しくしたいのかもしれない
すべてが終わって額縁に入って、
よかったといえることを期待してるのかもしれない
わたしが額縁に入る時
あなたに飾って欲しい
あなたには
おわってほしくないから