旅路の果てに思う感情こそ
その旅の答え合わせ
優しさ
相手を想う言葉
自分に使う時間
傷つけない位の力
寄り添える心
ふとした時にそこにあるもの
気づかせてくれる人がいる事
安心と不安
私がずっと欲しいもの。
私がたくさん持っているもの。
最近は付き合い方がわかってきたし、
なんで不安に支配されるのかもわかってきた、
特に悩みの原因、
「人間関係」に関しては、見捨てられるという強い恐怖からそれを持つ事が多かった。
だんだんと自分の中でもう悩み切ったでしょというやり切った感?諦め?みたいな折り合いがついてきて、
伝え方の配慮はあれど、自分の素直な気持ちを伝えた時に離れていくなら仕方がない。
利用されてるんだなと分かったら距離を離す。
他人の為に自分を騙さない。惨めになるから。
当たり前のことだけど少しずつ理解して行動してる自分が嬉しい。
すっごくシンプルな事なのに、フアンは癖付くと手強い
何よりも先に出て、我が物顔で出しゃばってくる。
そして、ナヤミというやつを連れてくる。
そいつ達に、よしよし。気持ちはわかるが、今はお前たちの出番じゃないぞ。
と、カンガエルというやつを連れてきて、
それならどうしたい?と思考する。
その後にコウドウというやつを呼んで、
じゃあやってみますか〜。と動いてみる。
すると不安たちは頭の奥の方でくつろいでくれて、
代わりに安心が来てくれる。
自分を安心させると人は動きやすくなる。
そんな発見を最近出来ました。
逆光の最中、自分では光源が見えない。
後ろから照らされているから眩しさはない、
影が長く前に伸びている。
前に行くやつがこちらを振り向くたび
その照らされた顔が明るくて、
ああ自分にはまだ無理だななんて思ったり。
でもそっち側に行ってみようかななんて思ったり。
順光にいる時あまりに見ている方向が眩しくて、
とてもじゃないけど直視が出来ないし、
目をふさぎたくなる。
反対側には背中側から光が差してるやつが大勢いる。
ああ、そっちに戻ってみようかななんて思ったり。
でも通過点、ここからまた頑張るかなんて思ったり。
「特別な夜って感じするね」
そんなこと言う君が可愛い。
君が隣にいてくれたら毎日が特別な夜なのに。
ぼんやり君との出来事を思い出しながら考え事をしている。
自分は生まれてこの方自分という人物とずっといる。
つまんねえなあ、暇だなあとか思う何の変哲もなかった過去。それもまた特別な夜を越えてきたから感じれたことだったのだろう。
誰かといると特別という言葉はすごく大切に聞こえるのに、1番近くの自分に対してこれまでそう思う回数が圧倒的に少なかった事に気がついた。
自分が自分として生きている事それだけでそもそも特別な事なのに。
意味なんてなくても十分なのに。
意味を考え続けてしまったり。
足るを知ればずっと近くにあるのに。
それでもずっと特別を求めてきた。
先に与える者になれたら解決する事を、
先に貰うことばかりを悩んでいた。
だんだんわかってはきたけれど、
それでも、それでも、君から特別って思われたいんだよな。
昨日送ったメール、君から返事はまだきてない。
ずいぶんのんびりした君のペースに自分はあたふたしてしまう。
ふぅと息を吐く。
今日は自分の事を思って過ごす、
特別な夜にしてみようかな。