noname

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8/4/2025, 10:07:19 AM

ただいまぁー。

つっかれたぁ!!

やっと一学期終わったー!

あ〜!!

去年の夏から今年の春まで急がすぎぃ!

まぁ、ちゃんと受験は終わったから……。

高校に入れたのはいいもののー

着いてくだけに必死で、
目まぐるしかったぁ〜。

夏休み終わったら、文化祭かぁ。

何故か、文化祭実行委員とか選ばれたし……。

向いてない向いてない!

高校1年生で張り切ったはいいものの〜

はぁ……。

やっと夏が来たのに。

憂鬱〜……。

(・ᯅ・)ウゲェ

宿題多〜

はぁ〜……。

……。

でも〜

無事に、夏が来てよかったなぁ。

ただいま。

夏。

何言ってんだろ独りで……w

よしっ!

来年もいい夏送れるように!

いざ!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

久しぶりの前向き!
実際のことも書いてますが、
実際にこんなことしておりません!
はい!頑張りますね!

8/3/2025, 10:11:18 AM

ぬるい炭酸と無口な君

ぬるい、と言ったら日付が経った。
炭酸、と言ったらサイダー。
無口、と言ったらもう居ない。
君、と言ったら……。

これを組み合わせて。
作れるものがそれだ。

けれど、
穴だらけだと。
筋が通らない。

日付が経ったサイダー。
問いかけても答えない君。

実体験でいえば。
友達と、祭りで買ったサイダーを開けて。
ビー玉を大事にしてたことぐらい。

8/3/2025, 1:34:36 AM

波にさらわれた。
一通の手紙。
届くか、届かないかなんて分からない。
宛先もない。
愛をこめた、メッセージ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
1000のハート超えたの嬉しっ!

8/1/2025, 10:19:10 AM

8月1日。

今日は、君の命日。

どうしてかな。
そう思ってしまう。

いや、
そうなってしまう。
のが、正しいかな。

どうしてなんだろうね?

本当に。

どうして……

なのかな?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

君は、明るかったよね。
周りに光を与える。
周りを、パッと、綺麗にする。
君は、繊細だったよね。
周りに気づかれないように、
努力して、必死に、そこにいた。

君は、ドジだったよね。
明るさも、繊細さも。
計算されたような、美しさも綺麗だけれど。

素が出る。
君のドジ感も、もっと見たいと思った。

まだ生きている君へ、
こんなことを言うのは、酷いと思う。

けど、そうだよね。

今日が、君の命日なんだ。

誕生日おめでとう。

「」

そして。

……。

また、

また、二人で。

いて、くれる?

明るい君も、
繊細な君も、
ドジな君も。

全てを全て、愛しているから。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

8月1日。
あるアパートの住人の通報により、
ある一室で、死体を発見しました。
外傷はなく。おそらく、
安楽死と推測されています。
現在警察が身元の確認をしておりますが〜…。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

どうか、許してください。

そして、

教えてください。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【8月、君に会いたい】

会える資格なんて。

ないんだけどね。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作者)こーゆうの書いてみたかった!ニュースらしくないのは許してちょんまげ。貴方を君にしたけど、こっちの方がしっくりくるね!でも、愛しているからって、心中……いやいや、約束なんてしてね?破るのは、さすがに……とは思うね。え、作者じゃないのかって?……知らない誰かの話だよ。書くのって楽しいですね!

7/31/2025, 10:04:34 AM

眩しかった。

日差しに照らされ、瞬きをする貴方が。

どうしようもなく。

ただ、それだけだった。


それだけな、はずだったんだ。


いつからだろうか。
いつからだっただろうか。

その陽射しすら、
その眼差しすら、

まともに見れなくなったのは。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

チリン、
なんていって。

回る風鈴の、
反射した陽射しが、

いつもに比べて、
やけに眩しかった。

目をつぶった。
眩しくて、目を開けられなかったから。

そしたら、
目を開けたら、

そこには、
貴方がいた。

眩しくて眩しくて。
目が眩んで、閉じてしまうそう。

なのに、目は、
貴方だけを捉えていた。


「眩しい?」


なんて聞いてくるもんだから、
「大丈夫」
と返した。

それだけの会話だった。

チリン。
と、また風鈴が鳴けば。

貴方は居なかった。
反射した陽射しは、
いつの間にか、消え失せていた。

夢だったのかもしれない。
幻だったかもしれない。

けど確かに、

陽射しに反射する

貴方の

綺麗な瞳が

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

次の日も、現れた。

天使のような存在だ。

眩しさに、さらに幻覚が見えそうだ。

ほら、翼が生えてそうに……。

バサッ

え……。

「見えた?」

確かにあった。
あってしまった。

しまった?とても綺麗だ。
そんな言い方は。

「翼は、見せちゃいけないんだ」



何かあるのかと、
思った。

そんな、一瞬だった。

けれど、たしかに。
誰でもわかるような、
おかしいな事があった。


風鈴の音もしてなかった。
反射する陽射しも弱かった。
いや、

眩しく、なかった。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

angel of light

光の天使

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