love you
あいしています、と。
文字にすれば6文字、音にすると1秒足らず。
世の中に溢れまくるこの言葉。
俺あんまし好きじゃない。
なんか溢れすぎてチープに感じる。
いや非モテの僻みとかでなく。本当に。
どうせ俺は彼女居ないよ。
この間フラれたばっかりですよ。
恋とか愛とかキスとかハグとか、
なんかもっと体の中心部をあれそれする奴とか、
お互いがどこまでお互いによる侵食を許せるかみたいな。
色々通ったよ。うん。
なんか全部わからんくなったんよね。
恋とか愛とかしらねぇ〜!!ってなったの。
でめっちゃ深酒した。吐いた。世界に懺悔とかした。
悪いことしてなくてもなんか許してくださいってなるよね。
もう飲みませんって。また飲むけど。うん。
俺女の子にフラれる度これなの。
だからまた繰り返すと思う。
仕方ないよね。女の子って鋭いもん。
「私を通して誰かを見ないで」って。
でも俺誰を見ても多分一緒だよ。どうしてもなんかさぁ、あの人こうだったな〜って考えちゃう。初恋、多分。
キレーな思い出のまんま終わった。だって婚約者いたし。らぶらぶだったから。諦めるよね。全然未練あるけど。
……あー、うん。これが俺の「Love you」なんだろうね。
情けねぇ〜。
だれよりも
だれよりも私を嫌っていてください。
それが難しいのならば無関心でいてください。
だれよりも私をぞんざいに扱ってください。
それが難しいのならば都合の良いものとしてください。
だれよりも私を信頼しないでください。
それが難しいのならばいないものとしてください。
だれよりも私を。
罰を。罪を。
貴方を傷つけ続ける私を、許さないでください。
だれよりも早く私を忘れてください。
難しいですね。
来世ではどうか出会わないように。
私を知らない貴方が、新しい恋に出会って。
優しい世界で笑う貴方がいる事を願っています。
10年後の俺から届いた手紙
もうちょっと真面目に勉強しやがれ馬鹿野郎。
最初の1行から恨み節とは、10年後の俺ってやつは相当苦労をしているらしい。まぁ今の俺に言ったところで仕方なくない?
そんなん聞いて真面目に勉強するわけなくない?
俺だよ???
全く10年経ってるのに俺への扱いがなっちゃいねぇな俺ってやつは。こんなん言われて素直に聞くような俺じゃないぜ。
加筆します
最後の声
「あの漫画読み終わった?来週には返そっかなって思ってんだけど」
「…………買います!本棚に増やします!」
「読み終わってないなら返さねえよ急ぎじゃねぇし…」
「三回ほど読みました!何度読み返しても涙が止まりません…名作…なのでお返しして大丈夫です」
「でもあれ絶版だぞ」
なんか作者の先生がやらかしたのか本が古くてそうなったのかは知らんけどそういうやつ。単に売り上げがアレなのかもしらん。
「古本屋もあんま扱ってねぇよあれ。俺も探してるけどないし」
「それでは、写しますか」
「ハイ?」
「写本です」
「写経?」
「写本です」
とりあえず借りる期間が延びるので貸元に許可と、写本の許可をいただきましょうか、話はそれからです。
ごじつかひつします
さんそ
無いと困る癖にありすぎると若干手に余ること
後日加筆しまう