「君と見上げる月」
どこまで胸が焦がされるのだろう。
君が私に焼き付けた、君の表情。
今でも胸から弾け出ようとしてくる。
月よりも綺麗で私は目がいってしまうのに…
付けてもないチークをしたような頬が横にあった。
それでも、素っ気なく接してくる
私はそんな君の心が、読めないままなんだ。
「こころ」
私のこころは空白だ
余白じゃなく、空白。
他人から見たら私の事を
ぎっしりと沢山の行が見えるのかもしれない
それが、私には見えない。
見ようとすればするほどに、見えない
私の行はいつまでも空白なのだろうか
お腹いっぱいすぎて、安心もできない
沼って何。美人?え?
なんでそう感じるんだろう…
と、今日もアンニュイと眠りにつく。
「理想を持たない」
私は習い事の予定を朝に置いてきてしまった。
嬉しそうに友達と電車に乗る女子たちもいる。
これからのお出かけにワクワクの子供もいる。
私は改札の案内をただぼんやりと聞いていた。
最近の私は、私生活以外は順調に進んでいた。
友達と共同で勉強をして、沢山話をしていた。
However , 私生活だけはどうも直せないのだ。
夜に画面の空虚を眺める私、散らけた机の上。
私は、何が悪いのかとぐるぐる思考していた。
いっそ、理想を持たない、?
私はそう考えついた。
全て自分のフィーリングに従ってみよう、と。
理想を持たなければ、行動のハードルは上がらない。
自分が寝たいと思ったときに寝れれば、幸せである。
片付けたいと思った時に片付ければ丁度いいのかも。
目標を持ちすぎると思考が回らないのと同じように、
あえて、理想を持たないことを、目標にしてみよう。
雨上がりの 曇りだが 私の気持ちは、晴れていた。
雨上がりに、いつもの道を散歩していた。すると、虹色の羽根のついた太陽が、私に向かってあおいで来たの。
私はいつも負けている。
私にいじわるに話しかけて、その見た目と、その無邪気な笑顔に。好きになってしまったら、もう勝つことは出来ない。いくら彼を頭から離れさせようとしても思い出してしまうし。他の人を好きになれないのも、きっとまだ好きだからだ。
最近環境が変わって、他に、気になる人が出来た。本人は優しくしている気はないが、私からしたら優しいし、癒されてる。彼の無自覚で、自分だけが気になるなんて事はもうしたくないと思っている…自分だけ惹かれてしまったら、後で悲しい現実が待っているからだ。と分かっていても惹かれるのはしょうがないから、後悔のないように、精一杯楽しもう。と思っている。彼が斜め前の席で友達と話しているのを、本を読みながらこっそり見ていると、マスクの下の口元が自然とゆるんでしまい、彼と話している友達にバレないかと少しだけ心配になってしまう。笑
だから、私は勝てないのだ