遥遊

Open App
2/1/2024, 10:33:27 AM

#ブランコ

風もないのに

揺れるブランコ

何故か懐かしい香りがした

目を閉じれば

ブランコを力いっぱい揺らして

空に飛び出しそうな

キミがコッチを見て笑う

競争だよ!って言いながら…

風もないのに揺れたブランコ

今年も会いに来てくれたの?

寂しがりの私を笑わせる為に

1/31/2024, 10:51:52 AM

#旅路の果てに

地図を持たない僕の旅

僕に与えられたものは

時間と生まれ落ちた小さな世界

ひとつひとつ

夢を拾い集め夢をむさぼりながら

遠い明日を目指す

逢いたい自分に出逢う旅

泣き笑いを繰り返し

心の傷さえも誇りに変えて

歩いて行ける心を育てながら

at the end of one's journey

1/30/2024, 10:45:24 AM

#あなたに届けたい

空から舞い降りる雪

闇を明るく照らす花のように

時折吹く風に煽られながら

音も無く儚さを秘めて

それでも精一杯の生命のきらめきを

こんな寂しい夜

あなたも見上げている空に

わたしの思いを込めて届けたい

同じ景色を届けたい

同じ思いで見つめていたい

1/29/2024, 11:26:36 AM

# I L OVE


私の中の愛

何かが欠けてる…

愛されることばかり望んで

愛し方を知らない

愛することをわからないから

愛されることが怖くて

受け止め方がわからない

逃げてばかり 避けてばかり

この手で抱きしめたいのに

I L OVE きっと

My L OVE いつか

抜け落ちたカケラを見つける

明日を信じて



1/28/2024, 11:00:17 AM

#街へ


憧れは

揺蕩う景色のように

私の思考を雑踏の中へと

手招きをする

街は色を光と影で化粧して

真実を隠しながら

虚飾に惑う者たちを微笑う

涙を隠すな

泣いてもいい

最後に笑えばいい

笑い飛ばせばいい

街は憧れの中から

ホンモノを探す場所

街はキミが創る

生きる場所

キミの街へ

流れは生命の刻を進めてゆく

Next